感情タグBEST3
匿名
巻を経るごとに厳しさを増していく訓練に思わず息を呑む。軍人というものはこれほどの過酷な道を行き育て上げられているのかと驚くばかりだ。職務に精励している現役の自衛官たちには頭が下がる思いがする。
おもしろかった。
無料で読める所まで拝見しました!ありがとうございます。 主人公がいい意味で冷めてて、周りのみんなも個性があって、思いがあって面白かったです。部屋長?が、某マンガの兵長にしか見えなくて、シスコンなのも微笑ましくて、なぜか切ない気持ちになりました
近藤と土方
これまで謎の多い同期として描かれてきた土方のバックグラウンドやモチベーションの源泉が分かる巻だった。近藤とは水と油でガッツリ衝突しているが、これも分かり合えるための前段階なのか?土方は嫌な奴として描かれているが、一方で主張に筋も通っていることも多く組織のあり方の議論としては参考になるところもあった。ただ土方とは絶対個人的には一緒に働きたくはないが。
ライバルキャラ?
色んなキャラが出てきては
主人公とは違う思いで、でも正解というのは無くて、もどかしい気持ちと青春って感じです。
次巻も買います
どうしても
この巻を見るとこれ以降土方が好きになれない。
仲間に対して我慢して弱みを見せないのはどんな仕事でも最終的に周りが困る。プライド高すぎる。
陸
あれ、第二希望陸じゃないんだ、、、
何だかんだ松平さんにはかなりお世話になってるのに意外だ( -д-)
尊敬とは違うのかな?
つーか土方、過去話出たけど全く共感出来ない。。
両親、特に父親からの過度な期待に押し潰されて壊れた兄ちゃんの事何一つフォローする事もしないで切り捨てただけじゃん。
それを同期に対してもやってる時点で人としてどーなんかね?
おべんきょ出来るし根性も自衛隊幹部としての覚悟もある、でも人望無い時点でアウトでしょ。
簡単に人を切り捨てる様に奴に付いていく人間は居ない。。
匿名
秋季定期訓練が始まりここで近藤と土方がついに衝突。土方の現在の性格を形成した理由が分かったけど向いてる向いてないを勝手に判断されるのは嫌だ。
この巻も良い
近藤さんと土方さんの話がメイン。
衝突し合い2人の関係が少しづつ変わる巻でした。うーん,でも訓練中にあそこまでの喧嘩はありなのか?とは少し思ったり...。
それにしても,ほとんど今作中に出てこなかったのに存在感のある坂木さんが最高でした。
山梨方面へドライブなど行くと時折富士山の麓の演習場近くに行くが、自衛隊の皆さんの過酷な訓練が行われているのだ。道の駅などで自衛隊関連のお土産などでキャーキャー言ってもいいが(笑)彼らのことも少しは思い出そう。