映画化・アニメ化・ドラマ化もされた!東村アキコが描く、オタク女子の現代版シンデレラストーリー!
本作の主人公・月海(つきみ)は、イラストレーターを目指して上京した、重度のクラゲオタク女子。月海は、鉄道、三国志、着物、枯れ専など、さまざまなジャンルのオタク女子の住人と共に、男子禁制かつオタク女子限定のアパート・天水館で、ぬるま湯のようなのんびりとした生活を送っていました。しかし、超絶美形の女装男子・蔵之介(くらのすけ)との出会いで、月海と住人たちの生活は一変していき…。
まず注目してほしいのが、個性の強いキャラクター達!オタク女子の住人たちはもちろん、彼女たちを取り巻く面々もみんな一癖あり、キャラクターに引き込まれていくこと間違いなしです。
そして一見、個性の強いキャラクターたちとコメディ要素満載のストーリーから、ギャグマンガ!?と思われがちですが、ちゃんと王道の恋愛要素も盛り込まれた少女漫画となっています。
笑って泣けてキュンキュンできる作品、ぜひ元気が欲しいときに、読んでみてください。
感情タグBEST3
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蔵之介、カミングアウトしちゃったね。話は大きくなっているけど、事業も大きくなりそうな。月海が変わってきて、行動的になっている。自信を持って、自分の道を進んでほしい。
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ばんばさんと過ごす三国志ナイト!
に買収され、がんばってモデルを務めるまやや。
ランウェイでの姿がすてきー♡
Jellyfishデビューコレクション。
ハナガサクラゲドレスの蔵之介がかわいっっ!
シュウ兄ちゃんと蔵之介のパスタを2人で
食べる子供の頃の姿が切ないけど優しくて
シュウ兄ちゃん、好きだなぁ[*Ü*]
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我慢できなくて一気読み。
7巻まで読めてよかったー!
夢のファッションショーまで読めたので満足。
花森さんがナイスキャラすぎる。これで子安さんボイスとか無敵。
あまーずのトラウマ部分がようやく垣間見え。
世間的にハブられてきたはずなのに、なんかこの人たち幸せそうなんだもん(笑)逆に安心した。
まややさん、大活躍。
恋愛もギャグも秀逸。
おじさんたち、やりたい放題だな。
総理がいいキャラすぎるね。
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表紙カバー折り返しの作者コメントに、途轍もなく心当たりがあるというかなんというか…。尼ーずです orz
[2011年4月16日購入]
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最高!
泣けました!
くらぴょんの小さい頃、うちの息子にそっくり!!
細かいギャグにもグッとくるし、展開のリズムも好きで、たまらないです!!
ちなみに、東京・高田馬場に住んでいた頃、舞台となる天水館がすぐ近所でした。
高田馬場在住時は、1巻が出たばかり。
もう7巻!
早いものです。
帯にあるように、ネオ☆ヲタ漫画です。
ガチで、マジ、キテます!
三国志や鉄道、わたし大好きなのです。
ベライスちゃんも(ブライス)出てくるし!
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董卓と童貞を読み違えそうになる漫画は海月姫だけだなw英雄列伝のまややさん。。。夏侯惇フゥーとかっつってみたらし食ってんじゃねぇwのどが乾いたら街亭の戦いとか出すしwほんとこの漫画好きすぎるw
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動き出した、Jellyfishプロジェクト。
そして、動き出すそれぞれの恋心。
波紋が波紋を呼び、
1件のドレスオーダーがまた波紋を呼ぶ、7巻。
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アニメでみて好みだったけど中途半端で終わった感じだったので7巻まで一気に読みました。楽しく読めて、続きが気になります。娘と共有できてよかったです。
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天水館でのファッションショーを機に、一変した尼~ずの生活。
蔵之介があっさり身分を明かしたりと、テンポがよくてグダグダしてないところがいかにも現代的。
読みやすくていいです。
支持率1ケタでオネエ言葉の総理大臣はかなりいいキャラしてて面白いけど、実際にいたら笑えませんね。
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さて今回は天水館でのファッションショーのお話。
まやや様やってくれました。失敗してこけそうになったときは、すかさず花森さんがフィギュアスケートのように支えてくれてました。なんかすごいぞ、花森さん。
ショーは成功に終わるかと気が抜けたそのとき、まやや様がきわめつけのジュースこぼしをやってくれました。それを対処しようとがんばる尼~ずの面々。なんか文化祭みたいですが、無事フィナーレを迎えました。
最初のオーダーメイドの注文は、蔵之介の母。
内緒で注文して欲しいということで、修兄さんが月海の元を訪れるんですけど、なにやら心穏やかでない事態になったみたいで、続き早く読みたいです。
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月海が大覚醒モードを継続中で話が進んでます。クラゲドレス第一号を依頼するのがあの人ということで、Jellyfishまさかの世界ブランド進出・・・!?となったら出来すぎなのかもしれないけれど、おそらくなってしまうのであろう。インド人、早いなー(笑)
手作り好きヲタク女子なら絶対に笑いながら共感しまくれます。ベンツの花盛さん好きなら絶対買いの巻ですよ。
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まじめと不真面目のバランスが好き。
結局誰と誰がくっつくかしら〜?
おいらも尼〜ずになりたい。ここまでいけばもう世間は怖くないやね、なんか逆に。
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蔵ちゃん大暴走の回。展開が速くて一気に読んでしまいました。
無表情で淡々とボケまくる花森さんが「こいつら100%伝説」の極丸を髣髴とさせて面白い。ノリノリの総理もツボ。
これからも眼が離せない作品。
匿名
進展がいまいち…
蔵之介と修の間で月海が相変わらずわやわやしてたり、修といなりさんもグダグダしていて、進展がなく退屈だった。蔵之介ママがちょこっと登場してたのが、唯一の進展かな。
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オタク集団で始めたブランド、「Jellyfish」始動。初めて行う天水館でのファッションショーは、想定外の出来事により切羽詰まった状況の中、意外な人物の大活躍でフィナーレを迎えようとしていた。
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まさかの花森司会で始まる天水館ファッションショー。
総理大臣の甥・蔵之介が女装男子であることをカミングアウトして一躍話題に。
蔵之介の母・リナが絡んで修と月海の東京大学物語(違)。
花森さんがなぜかばんばに頭が上がらなかったり、まややの三国志ネタが安定してたり。
それぞれが独自路線を突っ走ってる。相変わらず。
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ファッションショー成功してよかった♪
月海ちゃん(みんなそうだけど)どこに行くのもスエット?で行けるのが逆に尊敬する(笑)
スーツ男子と喫茶店でスエット。すごい!!
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オリジナル海月ドレスブランド「jellyfish」がとうとう本格始動!
メディア、業界のコネをフル活用し新生ブランドの注目はうなぎ登り!な7巻。この流れで次巻どうやってjellyfishのドレスを世間に売り込むか、蔵之介の手腕に注目したい。ひとつ気になるとすれば、海月のドレスのパターンがどれもワンパターンなので、読者が海月のドレスに魅力を感じ辛いところ。もう少しお洒落だといいよね。
Posted by ブクログ
こいつ一つ一つを丁寧に描けない程忙しいならアホみたいに連載増やすなよ糞が。
手抜き感が読んでてすげーイライラする
ギャグもつまんねーしまともなストーリー作れないからってすぐに逃げんな。これは最初はもっと丁寧に話作ってただろが!話は漫画らしくてトントン拍子で進んでいくのは別に否定しないけど読んでてイラつくわ。しょせん女が描く糞漫画だわ。
でも読みやすいしそこら辺の漫画よりは面白いよね。まじで悔しい!