【感想・ネタバレ】ゆきうさぎのお品書き 6時20分の肉じゃがのレビュー

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Posted by ブクログ

表紙の絵からほっこりして買ってみた!
読んでるうちにお腹が減っていって、ゆきうさぎの肉じゃが食べたくなった!
ストーリー的にも良い感じでいつまでも読んでいたいと思います。
とってもオススメ!!

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2023年02月15日

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母の死により、食欲がなくなってしまった碧。
そんな碧が出会ったのは「ゆきうさぎ」という小料理屋。
なぜか「ゆきうさぎ」の店主の大樹の作った料理なら食べられるということがあり、「ゆきうさぎ」で働く事にする。様々な料理や人を巡る心温まる小説。

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2022年10月01日

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個人的に料理系のお話が好きで、表紙とあらすじに惹かれて購入しました。

『食べる』と言うことの大切さと食べる=生きる事なんだなと改めて思いました。

店主の人柄も素敵ですし、今後碧ちゃんとの関係がどう変わって行くのかも楽しみです。

それにしても肉じゃがが無性に食べたくなりました。

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2022年08月30日

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とてもほっこり癒される1冊でした(* ´ ` *)ᐝ
表紙に惹かれて購入した本ですが、内容もとても良かったです。食べることの大切さがわかります。

『ゆきうさぎ』、行ってみたいですね。雪村さんのご飯を食べてみたい!
⚠これは夜中に読んだらお腹が空いてだめです!笑

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2022年07月30日

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家族への愛や感謝、そばにいたいって気持ちは、恥ずかしさが邪魔して中々言葉にできないもの。だからこそ、手間こそかかるけれど、料理という形で、溢れる思いを全て詰め込んで伝える。料理には人の心を暖める力がある。買うより手作りで、1人より誰かと分かち合う。それだけで何倍も美味しい。当たり前のことなんかじゃなくて、幸せ溢れることなんだ。
一人一人のお客様を大切に、まごころをこめて、丁寧に。私はこの考え方がとても好き。
ほっこりほかほか、食欲そそる、心温まるストーリーでした!☺️

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2020年10月12日

購入済み

優しいお話

あっという間に読了!
優しい主人公たちの癒し系小説。
10巻まで出てると知って嬉しかったです。
続きも読もう〜(^-^)

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2020年08月11日

購入済み

1巻【6時20分の肉じゃが】

祖母の跡を継いだ青年が営む小料理屋「ゆきうさぎ」が舞台。誰かと食べる食事は美味しい、家族で囲む食卓は美味しい、てな物語でした。勿論ご飯も美味しく描かれていました。肉じゃがやプリン・お鍋…などなど身近な家庭料理に近いメニューがメインかな。食事や料理を通して描かれる家族の絆に、温かい気持ちになりました。本物の招き猫?やアルバイトのミケさんとタマちゃん、屋号に反して猫だらけなお店です(笑)。

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2020年03月26日

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終始美味しそうなお話だった。読んでいると自然に、「肉じゃが食べたいなー」「お鍋が食べたいなー」と。平和で、心がポカポカした。

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2019年12月20日

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あーーーー、癒される!! あーーーー、良いッ!!
最近、白石一文氏とか、コンビニ人間とか、ただでさえ気持ち的に不安定になる5月やのに余計に落ち込みそうになる本を読んで、夜中に
「私こそ社会不適合者なんか!?」
と、うなされて飛び起きるような休日を送っていたので、これはアカン。絶対にアカン。

ちゅうことで、こういうときは、可愛い小説を読むのだー!!
集英社オレンジ文庫最高。この文庫はコバルトの流れを汲んでるということで、そらもう私にはどストライクでしょうよ!
40を過ぎてもコバルト文庫が心のバイブルな乙女ちっくで、もうええねん!! ←ひらきなおらはったよ

・・・で、この、昼のランチタイムと夕方から夜のディナータイムを切り盛りする二代目「ゆきうさぎ」店主の大樹くん・・・。
カッコええわー。カッコイイ。
この子の描写があんまりなかった(プロローグとエピローグだけやったよね)けど、まさか碧ちゃんとまんざらでもない関係になるとか!?
そんな乙女ちっく食堂で、ええの!? いやもう大好物やけれども!?


大樹くんにしろ碧ちゃんにしろ、料理を習得するのが早いなあと本気で関心した・・・。
他人に食べてもらおうと思ったら、手間ひまをかけたくなる、と、いうのは確かにそうかもなー、と、思った。
やっぱり、作ったからにはおいしく食べてもらいたいもんね。

うちはなあ・・・。
子どもたちがあんまり食にアグレッシブではないのもあって、余計、込み入ったものを作ろうか! と、いう気持ちになれない。
(イイワケか)

私は食べるのが好きなはずなのに、なぜ・・・、と、思っていたけれど、私は自分自身のために料理をすることって、そういえばほぼないかも・・・。
自分しか食べないなら鍋に豆腐一丁放り込んで昆布と炊いて、味ぽんをまわしかけてそのまま食べるとか、それがお豆腐でなくてお米にしてお粥とか、いっそビールだけとか、ざらやわ・・・。

そんな親やから、食に対する情熱が薄い子どもたちになったのかしら・・・。

(子どもたちにそういうご飯を食べさせてはいないよ! 念のため)


閑話休題、まさか一章で登場した碧ちゃんがレギュラーになると意外な展開やったけれど、その碧ちゃんが数学好きというのも意外やった。(;^ω^)
数学パズルを解いているのが好きとか!
へえ、そういう女子大生なんやね。わりと、マニアックな・・・(笑)。

碧ちゃんが大樹のことを憎からず思っているのはよしとする。
このレーベルなら、そういう展開になるよね。
ほしたら、大樹を兄のように慕っている星花ちゃんが登場したので
すわ、ライバル!?
と、ちょっとそういう展開が好みではない私としては内心ビビッたけど、星花ちゃんめっちゃいい子やった・・・。

(名前がすでにライバルっぽいやん)

ほしたらほしたら、碧ちゃんの前に「ゆきうさぎ」でアルバイトをしていた菜穂ちゃんが登場して
すわ、ライバル!?
と、またまたやきもきしたけど、それも全然そんなことなかった!!

菜穂ちゃんは碧ちゃんと境遇が似ているというか、大樹に助けられたというところでは似てるのに、大樹に惚れることはなかったのね・・・。
不思議。笑

しかし菜穂ちゃんの、お母さんへの手紙はかなりきたねー。
自分も母親に対して・・・、ではなく、ムスメがこのような手紙をくれたら・・・、と、想像しただけで泣ける・・・!

泣けるけども、そこまでお母さんのことを気にしなくていいよ、と、言いたくなるかも。
お母さんは子どもたちを愛しているけれど、子どもたちは年齢を重ねるにつれて、自分で、目標にしたい人も、生き様も、全部選び取ってほしいって思ってるから。

今はまだ、お母さんがあれこれと口を出さないとあかんけどね・・・。それは、もう、しょうがない。
でもほんまは、自分の目標や道行は、自分で選んでほしい。私はそれを否定したりは、しないから。

(とにかくうちの両親が否定したり(子どもの行動を)笑ったりするようなことばかりする人たちやったのでね・・・)
(まあ、世代やろうね)


■■■■


■ルセット

・処方、作り方の意味のフランス語。英語でいうレシピ-の事。


■明日葉

セリ科の多年草。太平洋岸の暖地や伊豆七島の海岸に生える。高さ1~2メートル。葉は大きな羽状複葉で,厚く柔らかい。発育が速く,摘んだ翌日には新しい葉が出るというのでこの名がある。若葉を食用とする。ハチジョウソウ。

(2017.05.07)

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2017年11月12日

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小さな小料理屋「ゆきうさぎ」の店主とそこで働く女子大生を中心としたお話です。
優しい話と人達ばかりで誰も悪い人はいません。

店主の大樹の許容力と他人への気遣いが優しい人との縁を結んでるんだろうなぁ。
料理も一通り作れるようで読んでるだけでも食べたくなります。
買うきっかけとなった優しく美味しそうな肉じゃがが特に食べたい!
こんなお店が近くにあったら通うなぁ。

碧ちゃんと大樹の仲が進展するのかな?

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2017年04月13日

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ネタバレ

出てくる食べ物が全部すごく美味しそう。

母を失って食べ物の味も感じなくなるほど落ち込んでいた碧。
父も同様。
「ゆきうさぎ」の大樹と出会い、元気を取り戻していく。

家でも食事をつくるようになって、父との関係もよくなって。

このままじゃだめだ、と一歩踏み出せた碧はすごいと思う。

新しいバイトを雇う、ってなったときの、碧の気持ちがすごくわかった。
自分と大樹の2人でうまくやっていた関係が崩れたら……と思う気持ち。
でも、結果としてミケさんは碧より前にもバイトしていた半先輩?の立場だし、いい関係を築けそう。

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2018年11月10日

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メニューはかなり美味しそう!私も食べてみたいと思わせてくれるメニューばかり、だけど内容やそれぞれの登場人物のストーリーや生き様はかなり重い感じかなと思います。

それでも強く明るく生きて欲しい!って意味で読み進めればこっちも元気をもらえる作品ではないかな~って感じはします。
飲食店あるあるなのか猫がたまにチラチラするんですがそれも可愛い!

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2023年03月29日

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食堂系の癒し小説が好みの自分としてはまさにドンピシャの作品でした。シリーズ物なので今後も楽しみが増えました。

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2023年03月26日

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はじめましてのシリーズ!
最高のシリーズに出会ってしまったー!
食堂系のほっこり物語。
人間関係のほっこりエピソードに加えて、大樹と碧のキュンキュンエピソードがたまらないっっ!
大樹がかっこよすぎるーー!!
何気に鳴瀬さんも胸きゅん。
男性陣にキュンキュンするシリーズ。続きも楽しみ。

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2022年12月06日

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☆4.5

誰かの心をあたためてあげることの出来るお料理がたくさん出てきて、読んでいて心が温まりました(*´˘`*)♡
大樹と碧のこれからも気になるので、シリーズを読み進めていきたいと思います❁⃘*.゚

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2022年10月23日

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祖母が女将をつとめていた小料理屋を再開させた雪村大樹。
野良猫の武蔵に導かれるようにやってきた面々。
物語はそこから始まる。

貧血で行き倒れた大学生の玉木碧は、食欲が湧かなくなってしまったのにも関わらず、
大樹が作ったご飯は美味しく食べることができた。
丁度バイトを募集していた大樹の店で、働き始めることになり。
話は12月末まででこの巻は終わる。

登場人物は少しずつ章を追うごとに増えていく。
大樹と碧、そして初回に登場する三ヶ田はレギュラーメンバーとなり、物語を進めていくストーリーテラーでもある。

回を追うごとに、
語り継がれるエピソードの1つ1つに温もりがあり、
碧と大樹の関係も少しずつだけれど、パズルのようにうまいコンビへと変わっていく。
もし、このゆきうさぎが現実にあるのなら、ちょっと顔を出して常連さんたちと話してみたいなと思った。

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2022年05月23日

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ほっこり読めるお話。
小料理屋さんって行ってみたい、ご飯が美味しそう。
時短と量重視な普段、ゆっくり手をかけられた料理が食べたくなります。

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2022年03月10日

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Read: Summer 2018
Initially picked up this book at my local bookstore looking for a cooking-themed read. I personally thought that the beginning was ever so slightly slower-paced, but I ultimately enjoyed the warm-hearted, slice-of-life story. Will definitely recommend to anyone who would like an easy read but also really sit down and enjoy a calming, good-feel story.

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2021年08月06日

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碧ちゃんが正常に大食いに戻るまでの話、ではなくお店を引き継ぎ再開させた大樹が、お店を軌道に乗せつつ奮闘する話。
武蔵がもうネコの域を超えてます。

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2021年03月16日

moe

購入済み

ほんわか。

面白かった!
ほんわかと温かく、幸せな気分になれるお話の数々・・・。
出てくる料理はとても美味しそうで、お腹がすいて困ってしまう。
うちの近所にもあれば良いのになぁ、ゆきうさぎ。
引き続き、続きを読める幸せ。

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2020年07月31日

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ほのぼのとした小料理屋のシリーズ1巻。
ちょいちょいトラブルはあるものの、作中の人たちはみんないい人なので、ほっこりとして見られる。
こういう小料理屋の常連になりたいなーと思う。

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2020年07月31日

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娘に「お腹がすくよ」って言われて手に取った一冊。私はお腹がすくよりも、料理がしたくなりました。ほんわかとした登場人物が、ほっこりとしたお料理を食べて、読んでいて心があたたまります。お料理は体だけでなく、心の栄養なんだなあと再認識です。

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2020年01月09日

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美味しそうで読んでる間食べたいなぁと思いました。
ゆきうさぎみたいな小料理屋さんに行きたい!!
ウルっとくる所もありましたが、ほんわか読めました!

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2017年06月19日

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同著者の『ホテルクラシカル猫番館シリーズ』を読んでいるのですが、そこかしこに当シリーズとのリンクがありまして、巻が進むごとに「“ゆきうさぎシリーズ”は既にお読みですよね?」という圧が強くなってきた為、根負け(?)して手を出しました(著者の思うツボ)。
と、いうことで本書はシリーズ第一弾でございます。

母を亡くした哀しみから、食欲が無くなってしまった女子大生の碧。
ついに、貧血で倒れてしまったところを小料理屋〈ゆきうさぎ〉を営む大樹に助けられます。
彼の作った料理で元気を取り戻した碧は、〈ゆきうさぎ〉でアルバイトをすることになりますが・・・。

鉄板のハートウォーミングご飯モノ。
連作四話仕立て(+序章&終章)で、〈ゆきうさぎ〉に関わる人達の様々な物語が綴られていく展開です。
今回はどの話も“家族の絆”がテーマという印象でしたね。
特に、第三話「14時5分のランチタイム」で、碧と共に〈ゆきうさぎ〉で働くミケさんが、素直になれなかったお母さんへ、手作りお弁当と一緒に渡した感謝のお手紙にジーンときました。
で、大樹が作る料理はどれも美味しそうなのですが、個人的に気になったのは“クリームチーズ入りポテトサラダ”です。
これ、めっちゃ美味しそうじゃないですか?食べてみたくなっちゃいました。
てな感じで、多忙で疲れている夜も本を読んじゃう(寝ろよ!って感じですが)私にもスルスル~と入ってくる優しい読み心地の作品です。
ただ、ちょっといただけなかったのは、第四話「23時の愛情鍋」で、〈ゆきうさぎ〉が逆恨みから嫌がらせを受けてしまい、後でその嫌がらせをした人は謝罪には来るのですが、大樹の対応がヌルすぎてモヤモヤ。
どんな事情があっても迷惑行為をしてもいい理由にはなりませんから!と、“器がおちょこ”の私はプリプリでした。
ま、ちょいちょい登場する野良猫の“武蔵”に免じて(?)良しとしますか。
因みに、大樹と碧は“くっつくフラグ”がビシビシ立っているので、今後二人の距離がどう近づいていくのか見守りたいと思います~。

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2023年11月04日

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★ありがとう。どれだけ飾った言葉よりも、たったひとことのそれが何よりも嬉しかった。

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料理中心で、ハートフルな話だと思った。上の言葉は「ゆきうさぎ」である事件が起きた時、元気を失っている店主の大樹を元気づけた碧が大樹に「ありがとう」と言われて思った事。私も、人を本当に元気づけられるような言葉と行動を持つ人になりたい。

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2022年10月31日

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少女漫画ノリだけどストーリーは悪くないし、お手軽さもよい。料理食べたくなる本じゃなくて料理したくなる(面倒だけどしゃーない、するか、と重い腰をあげる気になる)本ってのは貴重。シリーズ揃えといて料理嫌になった時にちょこちょこ読むかぁ。

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2021年05月16日

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美味しそうでした。

お話は、淡々と進んでいく日常な感じですね。
そういうの好きなので読みやすかったです。

やはり第1巻は登場人物の自己紹介的な部分が大きいのかな。

次巻どうなることやら。

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2020年03月05日

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小料理屋シリーズに また 足を踏み入れてしまった(笑)読みやすく 次巻に期待増↗︎でも何故か、料理表現の印象が薄かったなぁ〜私だけ⁈

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2019年01月28日

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表紙のイラストがおいしそうで思わず手にとってしまい、パラっとめくったら登場人物の名前が気になったので、いきおいで買ってしまいました。

オレンジ文庫ですからね、若い人向けです。高校生くらいで読んだらハマったかなぁ。「小蔵屋のお草さん」を知ってしまったら地域の人情ものにはハードル高くしちゃうし、「ぶたぶたさん」を読んだ後では、料理の“おいしそう”度合いに厳しくなっちゃうよね。

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2018年12月10日

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亡き祖母の小料理屋を継いだ二十五歳の大樹に極端な食の細さで倒れた所を助けられ、美味しそうに食べる彼に触発され食べられるようになった大学一年生の碧がアルバイトとして働く五月から十二月。家庭料理や洋菓子にほっこりする。中傷と決め付け少しも省みない所や全ての人に受け入れて貰う前提的な所に若干モヤッとした。

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2018年10月13日

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5巻目を読んでから少し時間が経ってしまったけど、
やっと1巻目を読むことができました!

なにもかもが「これからはじまるよ!」っていう
ほんとうに最初の最初の段階。
5巻目を知っているから、わくわくして、
甘酸っぱい~!と騒げます(笑)

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2018年07月22日

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ネタバレ

妹からの譲受本。

妹からは、美味しそうな料理屋さんの本がたくさんくるなぁ。
きちんと食べなくては、と思いました。
これもシリーズがあるみたいだから、そのうち来るかな。

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2018年01月07日

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とても美味しそうなごはんの表紙がずっと気になっていた作品です。面白かったです。どのお話もわりとあっさりしたお話なので、ちょうどよく読めます。ごはんも美味しそうだし、登場人物たちも穏やか。穏やか過ぎる、とも思いますが、疲れた毎日にしみわたります。小料理屋「ゆきうさぎ」、行ってみたいな。美味しい、は良いことです。シリーズ読みます。

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2017年11月02日

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