感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
あきひとの婚約を進めようと表向きはしてるけど、本当は葛藤してる桂木
あきひとは一緒に並んで桂木と歩きたいけど、家令である以上それは無理だし、取引のためには婚約しないといけない。兄上から桂木を守って「うちの家の者に手を出すな」かっけーー
最後のえっち良すぎたな
あきひとに次世代の当主を奪われた時は憎んでいた桂木、今は雨宮があきひとを皮肉ったらオコするのいいよ‥
2巻も内容が重たい！
桂木も暁人のことを想っていそうなのに、素直になることは出来ないんですかね‥‥。
家柄って難しいんですね‥‥。
その中でも真っ直ぐに想いを伝える暁人が素敵です！
桂木と暁人が素直になれる日が早く来ますように！
おもしろい
これは1冊読んだら大好きになる作品というより…
読み進めていくうちにどんどん中毒になっていくタイプです。
読み進めていくうちにどんどん話のおもしろさが増します！単純にBLを楽しむというよりお話を楽しめる作品です！
桂木が…
毅然とした振る舞いを崩すことの無かった桂木が、感情を露わにする場面などがあって、しかも、声を荒げてしまうのはいつもあきひとの事…
あきひとの真っ直ぐで熱い想いが、少しずつ桂木の心を動かしているんだろうな…
続きが楽しみです。
受けの心の変化にキュンとくる
受けの桂木がまあとにかくカッコ良く有能で美しい。
そんな受けに攻めの久世は恋に落ちてるんですが、全く攻めに心を開いてくれないんです。
そんな関係で何度か体を重ねる2人。
最初はまー受けがツレナイ感じで、事後攻めの手を振り払うのが印象的でした。
それなのにお話が進むにつれ2人の心が少しずつ変化し、Hのときの受けの様子がちょっとずつ変わってくるのがキュンときました。
2巻の終わりでは事後眠る攻めの手を受けが上からそっと握る様子にキュンキュンです。
2人には幸せになってほしいと願いつつ次の巻を読みたいと思います。
Posted by ブクログ
普通に子供だった暁人さんがどんどん大人になられていきます。
桂木さんに対する想いは変わらないままで。
何でしょう、この苦しいまでの両片想い。
一応、当主の座を狙っていたなど色々かつては思っていたような展開ではありますが、どれも何故か「嘗て」としか受け取れないのですよ。
暁人さんが大切なのが、駄々漏れじゃないですか。
真っ直ぐな想いをぶつけられ続けたら、最初は本当に憎んでいたとしてもほだされますよね。
お友達の石崎くんもいい子。
君はノンケでいて欲しいなあ。
あと、この漫画で一番すごいと思ったのは、褌。
そうですよね。この時代、洋装でも褌ですよね。
そうかあ。
やっぱり難しいし、なんかムカつ
貴族としての立場や出自、階級の有無が何においても優遇される時代。立場が物を言う時代。その中で足掻いているから、難解な問題が複雑化していくのだろうか。
攻めが悩みすぎてる
綺麗なお話でえろは少ないです。8巻まで買って4巻まで読みましたが、同じ問題を堂々巡りしてる感じです。自分の好み的に、攻めが優しすぎて受けにすがってる感じがあまり好きでないのかも。
時代背景とか制服姿が格好良くて、その時代に入り込んだような浪漫な感じがあります。
