感情タグBEST3
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良いところまで進みましたね!
見どころです。
若松がローレライ=湯月と意識!(認識ではなく、意識!)
野崎が千代を意識!
最強の見どころですね!
他にも面白いところはたくさんありますが、大きな進展はこれですね。
ここからどうなるのか、気になります。
Posted by ブクログ
ここに来てようやく色々バレてきた13巻である。
ゆるやか進行はいつも通りだが、ここに来て「ローレライの正体発覚⁉」(124号)や「秘密のアシスタントの正体がついに……」(121号)といった感じで、結構関係性に変化が見られた巻である。
(※上記の煽りは適当に付けただけなのでご注意ください)
今巻は漫画家ネタ・創作ネタが多めなのも特徴的である。
119号はアシさん都合で作画が限定される回。
120号ではトーンという謎のシールが若松少年や都先制に付着している案件が描かれ、122号では都先生が短編用に同級生の彼を観察する展開がふんだんに描かれている。
また、123号のメリバ(メリーバッドエンド)を巡る論争や、128号の漫画家ブログ一週間体験編では世知辛い読者感想なども掲載されている。
全体を通して、漫画や創作を巡る話題が多かった印象である。
そこに、127号での新キャラ(鹿島妹の友人・吉野)も挟まっていて、彼女もまたパンチが効いている。
軽いジャブでキャラの関係性を広げてマンネリを防止しているところは脱帽する他ない。
相変わらず強烈に面白い作品である。創作ネタも興味深く読ませていただいた。
今回も星五つで評価したい。
進展してる!?
何度読んでも腹抱えて笑います。この子たちはムダな争いのようなものが一つもなくてもうただただかわいい。今回は都さんの描くリョースケくんにやられました。しぼんだ気持ちを吹っ飛ばしてもらいたい時などに是非!
新刊待ってました!
安定の面白さ♡
堀鹿島とリョウスケ都が好きな私としてはいい巻でした!
ついにローレライバレするにも関わらずいたって平和…なほのぼのラブコメ?ギャグ漫画?です。
待ってました!
最新刊待ってましたー!ついにローレライの正体が若にバレる!(笑)この漫画は千代ちゃん以外みんな無自覚ラブだけど、若と瀬尾コンビも進展していくのか気になります!
Posted by ブクログ
そういえば背景の人とお花の人はお互い知らなかったんだっけ…!!!となった(笑)演劇部的にはお花描いてくれる人げっとで万々歳ですね!
そしてローレライさんのとこもバレる(いや前からバラそうとしてたんだけど)とは…!
あとりょーすけくんのとこが結構進展したのでは!?
新キャラの子かわいいね
Posted by ブクログ
ギャグ漫画ってキャラクター同士の掛け合いだけでなく、設定で笑わせに来る場合もある。逆に言えば、そのせいで決められた設定から逸脱する動きや変化を難しくしてしまうと思っているのだけど、この巻でまさかの変化が生じていたね
具体的には堀・御子柴ペアや若松があの秘密に気付くとは思わなんだ
いや、ほんとにあれらの秘密がバレるとは思わなかったよ。このまま、何も気付かずに終盤まで行くのかと思いきや、割と普通の流れで気付くんだね……
堀・御子柴ペアの秘密については、影響が少ないからいずれバレるかもなと予想することは有ったけど、若松がローレライの正体を知る日が来るだなんて……!
まあ、すんなりバレること無く、むしろ迂回に迂回を重ねた上で理解するのが若松クオリティなんですが
瀬尾がローレライだと信じられないからって、堀がローレライかもしれないと考えてしまう若松は色々な意味で駄目だ(笑)
最終的に受け入れることは出来たものの、感情やら夜の睡眠がバグってしまう若松は何処までもギャグ要員だなぁ(笑)
個人的に、この巻は背景懸けないからってあの手この手で背景省略しようとする野崎と冴え渡る突っ込みを見せる御子柴の絡みが見られる119話が好きだったかな
打ち上げパーティの裏で閉じ込められている主役二人って何(笑)
後、123話の扉絵は一体何が有った……
話の内容はメリーバッドエンドに関するものだから、それに紐付けて、ということなんだろうけど、千代の場合はあの状況でも普通にハッピーエンド扱いになってしまうのでは……?
Posted by ブクログ
野崎くんはじめキャラ立ちすぎ・・・
てか、今回は堀先輩と御子柴の回多め。
ギャグは相変わらずのテンポの良さ。
鹿島くんと若の立ち位置も素敵でした。
最後のブログエピソードのオチが良いわぁ・・・
って事で
相変わらず大笑いさせてもらいました。