【感想・ネタバレ】めだかボックス モノクロ版 16のレビュー

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Posted by ブクログ

めだかちゃんの人間味は善吉を通してしか見られなくてもいいじゃない。
やっぱりジャンプ的主役は善吉ちゃんだね。恋愛要素少ない漫画だけど。

1
2012年12月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

第二部完。
「漫画じゃあるまいし」がまさか伏線だったとは…

これで終わりだったら少し物足りなかったですが
続いてくれるようなので第三部に期待。

対バンの話好きでした

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2012年07月16日

Posted by ブクログ

非常に濃い一巻。体育祭,文化祭、オリエンテーションとイベントの後生徒会選挙。ある意味ハチャメチャすぎ。いつもの全否定も極まった感。エンドをどう見るかは次巻以降。終わりでもいいけど。

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2013年05月08日

Posted by ブクログ

ここまで読んでおいてあれなんだけど、まずこの漫画は少し頭使うな。絵はクセあるんだけど綺麗で言うことなし!戦闘描写も上手い。原作者、西尾維新に合う言葉って無いのかなーと思うんだけど、僕は単純に言葉の知識量、使い方、用途、まあ使い道ですね。それらから心の中で言葉の策士、文匠西尾維新と呼んでいます。通じないんで使いませんがねo(^▽^)o

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2012年09月03日

Posted by ブクログ

生徒会選挙編終了。
今作はメタ表現の極地と言えましょう。西尾先生の脚本がすげぇ。が、それが漫画的面白さに直結するか、と言うと…まあそれもまたよし。

それはそれとして、とにかく人吉くんが報われてよかった…

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2012年08月29日

Posted by ブクログ

WJでたまに読んでましたが、戦いが突飛すぎて、
訳わからんかったんですが、一気に全巻読んだら、
面白かった。キャラがみんな楽しいね。
めだかちゃんも、可愛い。

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2012年08月18日

Posted by ブクログ

「めだかボックスは近くで見ると傑作だが、遠くから見れば駄作である」(喜劇王チャップリン)

深く考えず浅く楽しもう!

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2012年07月07日

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第二部完っ!
今巻は随分と久しぶりな学園物だったような気がする。
しかしまぁ大刀洗先輩は良いですねぇ~……。

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2012年07月05日

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箱庭学園の文化祭で、めだか率いる生徒会はバンドを組んで、芸能人のチームと対バン勝負をおこなうことになります。やってきたのは、八人ヶ岳十字花(はちにんがたけ・じゅうじか)、不老山(ふろうさん)ぞめき、須木奈佐木咲(すきなさき・さき)の「キヲテラエ」で、対する「めだかボックス」チームは善吉の提案でめだかをチームからはずし、喜界島、阿久根、善吉の三人がバンド演奏をおこないます。

文化祭のあとは、生徒会選挙がおこなわれ、現役生徒会長であるめだかに、善吉、さらに候補生の五人が立候補して、それぞれ演説をおこないます。

次の新しい戦いがはじまるまでの箸休め的な巻で、箱庭学園のぶっとんだ日常がえがかれています。

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2021年07月15日

Posted by ブクログ

ここまでが最初に想定されていたシナリオなんだろうか。読者視点だからこそ引っかかる二重トリック。日常→バトル→概念バトル→メタときて次はどこへ行く。

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2012年07月25日

Posted by ブクログ

なんかもうよくわからん!

どういうことなの?!

メタネタを展開しすぎてよくわからないよ!

結局これはハッピーエンドなの?!

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2012年07月19日

Posted by ブクログ

 生徒会選挙直前のめだかボックスは、なんだかちっとも面白くない。ジャンプ掲載当初は不満でしたが、原因は人吉善吉のスキルにあったようです。作品の面白さすら伏線にするなんて、西尾維新はどこまで型破りなんでしょうか。常軌を逸してます。

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2012年07月08日

Posted by ブクログ

安心院さん編おしまい!もっと長く続くかと思いきやあっさりと終った。バトルがないからなのか矢継ぎ早に話が展開していき、学園物につきものな文化祭もアイドルがでてきた甲斐なくあっさりと終わり、結局何だったんだ。特に、めだかちゃんの浮き沈みに違和感を感じたなぁ。

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2012年09月20日

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