感情タグBEST3
私も明日からもまた頑張ろ〜
この本を読めてよかった〜
背筋は伸びるし、頑張って働いている人、働くことが幸せだと思える人に触れられて私も幸せになれました〜
私も頑張ろ〜
Posted by ブクログ
最終巻。
1巻から最終巻の13巻まで、テンションが落ちずにずっと楽しく読み続けられました!
相性ピッタンコ♪
力のある言葉がいっぱいで思わず赤線を引きたくなる所が沢山!
人物も生き生きと輝いていて、下らない事にとらわれてるのがあほらしくなるような、パワーをもらる作品でした!
百貨店という題材もその世界をちょっと知った風な気持ちになれてすごく楽しめました。
13巻の最後は心が震えて涙が出てきたよ~!
槇村先生の作品は、ドゥダダンシンに続き、これも、心の殿堂入りの大好き作品になりました!!(≧∇≦)
Posted by ブクログ
テンポ良くて、いい言葉多くて、一気読み。
主人公の前向きさに元気出るけど、
どちらかというと、周りの登場人物が、
主人公の前向きさに「うらやましい」と言う辺りに
共感してしまったり。
3年後・5年後に読んだら、
また感想が変わってきそう。
Posted by ブクログ
大学生のころ、将来のことを考えていたときに連載が始まり、
就職して1年目を終えようとしている今、連載が終わった。
仕事だけをがんばっていても、恋愛だけに一喜一憂しても、
素敵な大人にはなれない。
人生すべてに軸を1本立てた人は強い。
主人公のように何度折れても立ち上がる人間でいたい。
仕事も恋愛もがんばる女性への応援本。
Posted by ブクログ
遂に最終巻!最後の方はダダダダっとまとめちゃった感じだけど、良かったんじゃないでしょうか。中盤でで何度かグっとくるとこあったし。リアルクローズは全般通じて前向きで元気になれる話だった。主人公が苗字同じで親近感あったし。
Posted by ブクログ
先生の作品はヒロインが楽しんで仕事をしている所がいい。
いい終わりでした。田渕さんの「遠距離に耐えられないのでつれて帰ります(うろ覚え)」という所にときめきつつ笑いました。
Posted by ブクログ
仕事めいっぱい頑張ろう!という気持ちにさせてくれる。
行き詰まったときや、考えが凝り固まったときに読みたくなる。
だから手元に置いておこう♪って思えます。
仕事が楽しければ人生の3分の1は楽しいって言葉好きです。
Posted by ブクログ
13巻まで一気読み。百貨店の仕事と恋愛模様、面白かった。
ただ個人的には仕事命になれない自分なので、バリバリ働いてる登場人物達に完全に感情移入するのは無理〜。
まあ作者も、結局は「仕事はもちろん、愛を手に入れてこそ幸せな生き方」だよ〜と言いたいんだろうな。
Posted by ブクログ
ついに完結しましたね。
絹恵とボスの関係がどうなることか…と思ったけれど、涙の結末でした。よかったね。
まきまきで進んでいる感は否めなかったけど、でも幸せになってよかった。
Posted by ブクログ
ラストが駆け足でしかも雑なまとめ方だったな。というのが素直な感想で、でも絹恵やたぶっさんに救われたり励まされたりしたのも事実で、仕事はできるけど、プライベートでは不器用すぎる二人がハッピーで良かったなと。
ミキ様に絹恵抜擢のエピは聞きたくなかったような。
でも、怖い怖いミキ様もただの人で安心したのも素直な感想。
Posted by ブクログ
昇格
吉永さんとマツタケくん
リアル・クローズ
キョウコ・ワン
「衣食住 衣だけは人間だけのテーマ」
ひと月後のお好み焼き屋さん
究極のリアル・クローズ
Posted by ブクログ
百貨店の布団売り場で働く絹恵ちゃんは、婦人服売り場に移動になり婦人服部門で出世していく。絹恵が育ってきた環境もチラッと出てくるけど、もう少し仕事との絡みもあった方が面白かったかも。
Posted by ブクログ
全巻読破しましたー。胸あつですね!天野は部署移動から、人生ががらっとかわって、いろんな出会いや別れがあって、バリバリ仕事をこなすようになるわけですが。そういう仕事との出会いや人との出会いは羨ましいなーと。思うんですけど。今の世代てこういう感じなの…?とちょっと違和感。を感じなくもない。世代がちょっと違うからですかねー?んー。
みきさまはかっこいい。まさにバリバリキャリアウーマンででもあのぐらいの世代の人はそういうところあると思うんです。田渕さんもそう。まあどっちかっつーと吉永さん世代ではありますな。吉永さんにはちょっと共感する。気がしなくもない…?w
綺麗にまとまった話だなーという印象もあります。あと話もテンポが良いから読みやすい。勢いがあるし。
ただ…絵がねー(^_^;)あんまり好きになれずすみません。。
Posted by ブクログ
完結。
日経ウーマン的女子といいましょうか、スイーツ()的女子といいましょうかにはあるある!わかるわ~!と受けとめられるのではないかと・・・。