感情タグBEST3
やっぱりニコさん素敵
この本で久々にニコさん出てきましたが、やっぱり素敵ですね
というか、現実にはこんな人いないと思いますが…
次は最終巻!
みんな幸せになって欲しい!
Posted by ブクログ
"I love you."
夏目漱石は「月が綺麗ですね」と訳し
Real clothesでは「寝ぐせ ひどい」になる
「夢だけを見つめてないで
リアルな自分と出会った方が
いいんじゃないですか?
今の自分からスタートしないと
あとあと空中分解しちゃうよ」
ニコ、かっこええ
また1巻から読み直したくなった
この境地に至るまでの
主人公の変化をもう一度
Posted by ブクログ
12巻になってもまだ新鮮。働く女子の本質ついてると思う。ただ、若い娘はかなりキビシメに描かれているw ま、それも本質だね。「あたし、(シゴトもレンアイも)できる!」みたいな20代女子はどうにもハズカシー存在だからなぁ イタタタ 。
Posted by ブクログ
仕事をバリバリとこなしている絹江がいつにも増してキラキラして見えた気がしました。
激務のはずなのに、あんなにキラキラしながらお仕事できるのは羨ましいなと思いながら読みました。
田渕さんと絹江ちゃんの恋の行方もすごく気になるところです。
ドキドキしすぎて後半は一気にわーっと読んでしまいました。
Posted by ブクログ
だから恋愛話は・・・・・・・・。
と、思っていたけど、だんだん慣れてきた・・・。かな・・・。
「田渕氏のことが好きかも・・・」
と、絹江ちゃんがウツウツと悩みすぎる展開にならなくてよかった。好きなら好きと認めてくれるなら・・・。まだ、ついていけるかな・・・。
作者のまんがって、ちょっと生々しいんだよね。笑
BLなら生々しいものでも多少読めるけど(特別好きってわけではなくても)、NLまんがの生々しいものって、読みにくいわー。
申し訳ないわ、お花畑に住んでて。
(腐ってる花畑やけどな) どーん
吉永さん、かわいいわ。
この人の描く女性はかわいいね。本質がかわいい。
もしかすると、一見イラッとする女性でも、こういう風に内面まで見られたら、どの人ともうまく付き合っていけそう。
実際絹江ちゃんの接し方がそうやもんな。
作者もこんなふうに、(自身も傷つきながらでも)ズバッと切り込んでいける人なのかもな。
そしてそんな吉永さんの目を通して描かれるマツタケくんはそれなりにまとまってる。
見る人によって、人の印象って変わるね・・・。
(こういうところも生々しい理由かも)
小説に比べてまんがって絵があるぶんダイレクトに伝わりやすいから、より生々しいものに抵抗があるんかもなー。(;^ω^)
次で完結かな。完結してるよねこのまんが。
このいきおいで読んでしまおう。
まんがならサラッと読めるやろうというのが一般的かもしれへんけど、私はまんがのほうが(読むのに)時間がかかるかも。
こんなふうなシリーズものやと特に。
(2017.05.21)
Posted by ブクログ
百貨店の婦人服売り場で働く主人公が、仕事を通して成長する話。テレビドラマにもなった。今回は10巻から12巻を読む。時代の流れを反映し、百貨店同士の合併、製造小売りのファストファッションの台頭、国内空洞化と中国ビジネスへと展開していく流れも面白い。
Posted by ブクログ
よーやっと面白くなってきた。槇村の持ち味の「明日も頑張って生きていくか!」感が三年ぶりくらいに復活した感じ。でも素直で屈託のない人間だけがマンセーされそれ以外は人非人扱いになる凝り固まった作者の主張がチラチラ見える感じも相変わらず健在…。一勝一敗という感じ。
なんていうか天真爛漫で素直な愛され絹恵ちゃんと吉永の上昇志向を見下したりブランド撤退を聞いて普通の社員の姿勢を見下してる天野さんってキャラとして一貫性ないよね。一人の女の両面性としては結構整合性あると思うけど、そういう女って正直イヤな女だからあんまり見ていたくないよね。
あーあとマツタケが佐藤健モデルにしたやんちゃボンボン系雰囲気イケメンだったのにどんどん顔がは虫類っぽくなってイマジンの奥山みたいになってるのが気になる。槇村どうでもいい男の顔すごい崩れていくよね。蓮見とか。小西の顔も鯛子みたいな変な顔になったな…。
Posted by ブクログ
仕事と恋愛。がんばっている絹恵を見ると、がんばろうと思えるし。ボスのような上司だったら。と、ないものねだりをしたくなるし。なんか、いろいろ刺激されるけど。明日も元気に働こう!と、思う。
Posted by ブクログ
働く女子の教科書から、恋愛ものに変貌してきちゃったけど、今回も後輩のエピソードがよかった。打算的思考に陥る感じ、よくわかる。はっきりしないのにイライラする感じもよくわかる。
Posted by ブクログ
みんなキラキラしてて、
なんだか今の自分には遠く感じちゃった。
私は仕事も恋愛もまだまだだなあ。
「こなす」じゃない、攻める仕事の仕方とか
誰かのことを「愛してる」って思うこととか
私にはわからないことだらけ。
答えは自分で見つけるしかないのかな。
なんだかモヤモヤしてしまった…。
でも次が最終巻ということで、
みんなの選ぶ道が楽しみ!
Posted by ブクログ
私吉永さんキラーイ!笑
槇村さんの素敵なところは正にそれで、イラっとしちゃう奴がいっぱいいるところ。
表情ひとつのあの微妙に長い間と無機質な目の描き方で、負の感情やらを
もわわわ〜っと表現し切っちゃうあの感じ!
すごいよなぁー。
てなわけで、吉永さんも苦手だけどわかるわかる!と、なってしまうのです。
人間て、面白い!