【感想・ネタバレ】Real Clothes 8のレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

だんだん主人公がたくましくなってきていい感じです。
フィクションだからな~と斜めに見つつもつい読んでると
力入ってしまう。ボスがだんだん可愛くなってきてまた良し。

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2009年10月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ストーリー展開に勢いがあって好きです。主人公と同じ。
社是やラジオ体操、似たようなことしていたのでなんだかその時を思い出しました。絹恵みたいに、異様な空気を感じてちょっと引いたっけなあ。。
本音でぶつかるって大事ですね。特に大人になってからは。

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2014年07月25日

Posted by ブクログ

実は9を買ったんですが~
まだ書影が出ないようなので、こっちにしておくかな。
ドラマ化されたのと少し話が違ってきているので、これはこれで先が楽しみ。
経営危機のなか、仕事に熱のはいる主人公。
ドラマでは越前屋だったけど、コミックでは松越だったと今さら気づいた~なるほど?!

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2010年02月22日

Posted by ブクログ

外国の人が、日本の漫画は娯楽というより、ハウツー本だって言ってたけど頷けますね。繰り広げられるリアルな世界。デパート業界話、好きです。モデルになってるのが何処かすぐ分かるのもまた面白い。

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2009年12月30日

Posted by ブクログ

槙村さとるのマンガは結構すきで、昔からいろいろ読んでます。

以前はキュンキュンする乙女なストーリーや設定が大好きでした。
大人になるにしたがって、ちょっと勇気をもらいたいときや
元気をになりたいとき、叱ってもらいたいときに読むようになりました。

著者の読者や女子に対する愛がほかほか感じられる良作
ドラマでも今やってますね。

半身浴のおともにぴったりです。
時間を忘れてのぼせないように、注意。

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2009年11月30日

Posted by ブクログ

やっぱり一気に読んでしまった。物凄い吸引力は相変わらずです。
新刊が出るたびに、読み終えるたびに、勇気を貰う漫画の一つです。

ラブはまだなのかー??と思ってしまうのは少女漫画ファンとしては当然の望みなのですが、なくても読み応えは文句ないのが、やっぱり作品の魅力と言うか作家さんの力量と言うか。
続刊は春ですかー楽しみ。

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2010年01月31日

Posted by ブクログ

表紙は小西さん? と、思ったら違うかった。(;^ω^)

小売業の立て直しの話って面白いよね~。稲村さんがこの先どう化けるか、めっちゃ楽しみ。
ほんで老舗百貨店の云々は、先日百貨店の外商の話を読んだので、勅使河原さんの待遇もなんとなくわかる。
そうか、こういう待遇って、老舗の百貨店でしかやってへんのかな?

松越との合併をどう進めるかを考えるにあたって逡巡する絹江に、田渕が
「自分の軸を持て」
と、いうてるのが、あああー、と、思った。

軸か・・・。
作者は軸を持ってるよね。だからこそこんなに長くまんがをかき続けていられるんやろうし・・・。

創作する人には軸って、絶対必要なもんやな。

ちょうど「私という運命について」を読んでいたので、作中で純平が「器」について語っているのが
「デザインを仕事にしている純平ならではの感性」
と、思ったのもそういうことか。自分の軸、器がないと、創作なんてできひんやろうなあ。

そしてその「軸」がない(ようにふるまっている)稲村さんが、次巻ではどうなるんやろう。

「思ってるだけでは何もないのと同じ」
と、いうのは、私も打たれたよ。(;^ω^)

私もそうやもの・・・。

自分で考えて行動して初めて、「なにか」になるねんね。その「なにか」が器であり、軸なんかも・・・。

自分を出すっていうのはやっぱりきついけどなー。
だって否定されるのはいやなんやもの。否定されたくないから、記憶にも残らないでいいって最近の私は思ってる。
でもそれではあかんかったんかもなあ。

ひとつの否定が全部の否定なんじゃないんから、否定を恐れたらあかんねやろう。
それも、慣れやろうな。気持ちにも慣れってあるもの。たしょうのことなら流せるようになってくる。
そうやって器を作っていかないと、軸がないと、いつか自分をとりまく世界がなくなってしまうのかも・・・。

それにしても、ひつこいけど「私という運命について」がめんどくさい本やったので(笑)、まんがとはいえすぱっすぱっと進んでいってくれて大変楽しかった。
続き、読もうー。

(2017.04.08)

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2017年09月02日

Posted by ブクログ

やっとまた話が動いてきた。新キャラ稲村さんはニコとむにゃむにゃなるのかな。しかし、わたしこんな真剣に仕事してっかなーとおもうと、今巻も槇村さとる先生からのお説教ありがとうございました。

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2010年01月15日

Posted by ブクログ

槙村さとるのマンガ、昔はすごく読んでたんだけど、ちょっぴり暗い描写がいつも哀しくなって、ちょっと遠のいてた。
相変わらずの槙村マンガと感じるところもあるけれど、いまの百貨店業界のお話が女性誌版島耕作って感じかな。
おもしろい、うん。

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2009年11月09日

Posted by ブクログ

合併始まる!美姫様との別離!?

などと、かなり話が転がるのでサクサクそれなりに楽しく読めました。絵は相変わらずながら、今回はマシな方かと。

どんどんエピソードぶち込んでくれるのは、停滞されるよりずっといいのだけど、やっぱり一つ一つの話が軽いなぁ・・・

あと、ラジオ体操をバカにしちゃあいけんよ。

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2009年10月16日

Posted by ブクログ

話は面白いんだけど、絵が粗いのが気になってしまう。
忙しいんでしょうか。
一条先生と同じ印象。
丁寧な作画だったらもっといいのに。
あと肝心の服があまりオシャレじゃないです。

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2009年10月12日

Posted by ブクログ

普通におもしろいけど、ちょっと飽きてきた…かな?
表紙の子が前の巻に出てきた、外国に行ってしまった派遣の子にもみえr(名前忘れた

そういやドラマになるんですねー。

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2009年10月07日

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