ゆるカワキャラ達が描くドタバタコメディー!
この作品は、探偵事務所を経営するアクタベとそこで働く佐久間さん、そして可愛い見た目だけど恐ろしい力を持つ悪魔達の騒がしくても楽しい日常を描いたものです。
この漫画のオススメは憎らしくともプリチーな悪魔達です!
悪魔達は魔界ではとても怖い姿をしているのですが、現世に呼び出すと悪魔使いのアクタベの力によってとても愛らしい姿になってしまうのです。
しかし、力は本物です。呪いを使って牛に変化させたり、心を乗っ取ったりできてしまいます。
そんな強大な力を持つ悪魔達とアクタベの助手の佐久間さんは協力し合いながら癖の強い依頼者達の依頼を日々こなしていきます。
時にはコスプレしてコミケに参加したり、ホストクラブに潜入したり、、、
そんな楽しいドタバタコメディーに笑って癒されてはいかがでしょうか。
感情タグBEST3
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読むごとに笑える所を再発見できたり、ツボのところは、また大笑いしたり。
何度も読み返して大笑いしてます。
また少年悪魔探偵団の活躍がみたいです。
べーやんのストラップはガチャポンのがあるので、今回はコミックだけの購入にしました。
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ついにデスクラミジアとの対決に幕がひかれる!!しかし、若干(精神的)被害を受けたさくまさんには、どんどんと異変が起き始める…悪魔の呪いなのか、悪魔使いとしての定めなのか。またもやこれからが気になる一巻でした。でもとりあえず?は一段落といった感じですw
Posted by ブクログ
2013/04/05
【やや好き】メカ悪魔編?終了。 メカになってもモッサンはあっけなく逝き、メカになってもアザゼルさんの扱いは酷かった、金属アレルギーで戦えもせず(笑) アンダインの婚活編。 女子力(なのか?)が高いアドバイザーにアドバイスされたアンダインさんが嫉妬しないと可愛いことが判明したが、相変わらず天使がキモすぎて泣く…。 はどーけんとかしょーりゅーけんとかレバー扱いのアレをもいだら大天使とか…泣ける(笑) 性病にかかったアザゼルさん編。 アザゼルさんから手違いでブサメンに乗り換えてしまったクラミジアのクラさん(結構いいヤツ)が次巻でどう粛正されるのか楽しみというか、そろそろ芥辺さんの登場が待ち遠しいというか。
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本当にこの先もアニメ化できるのか不安が積もりに積もる9巻。メカ編終盤、ゴーリキー編、クラさん編と今回も久保先生の悪ノリがすぎる展開の数々でした。
もはや絶対にイイハナシはこの作品にはない。すべての展開がくだらないオチに収束するのはこの作品の常ですが、今回のメカ編と婚活編はネタのほっぽり方が特にひどかったと思います。小山内くんの涙、ハカセの右腕消失と盛りに盛っといて、とってつけたアザゼルさんでオトすこの感じは安定していますね。
パロディといえなくもない講談社スレスレの闘い。今回のごごりきあやめですが、確か雑誌の初回時はもっとアウトギリギリな感じだった記憶があるんですがちょっとより修正されたかな?ぽきざわひであきと共にいつ訴えられてもおかしくない著名人がでてきます。アニメのオーディオコメンタリーで言っていたとおり認めない世の中が悪いんだ!と言わんばかりのおちょくりが最近特に目立ちます。
無茶展開回収キャラ最終兵器アクタベ。アクタベさんが最近無理な展開にだけ出張してくる形なので、もうそろそろアクタベさん主体のネタなんかも見て行きたいですねぇ。
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今回も下ネタ、ギャグともに最高で笑わしてもらいました。
随所で分かる人には分かるパロディ要素と明らかに誰のことか分かるパロディが混ざっていてそれを見つけるのも楽しみの一つになってますがそろそろ作者は訴えられるとおもいます(笑)
ただ本編の内容というかアクタベさんの正体とかルシファーが出てくるとかは全くないのでそろそろその辺の話も進めて欲しいです。
Posted by ブクログ
発売日失念してて、結局限定版買えなかった(´・ω・`)
下品なギャグ漫画にレビューもへったくれもあったもんじゃないよな、とは思うのですが、今回特筆するべきは、アンダインさんのかわいらしさと、クラさんの「いいやつ」っぷりかと。
内容の方はもう、毎度のごとくすがすがしく下ネタで下品でゲスいです。
(ほめ言葉)
イイハナシダッタノニ、オチですべてぶち壊してくれるところが毎回たまりません。
(ほめています)
そして大天使サリエルの再登場を切実に望みます。
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下ネタに次ぐ下ネタとカオスな展開に感覚が麻痺してくる漫画。
中学生組とアンダインさん、もちろんあっちゃんが可愛い!べーやんは最近存在感薄いのでがんばれ〜
Posted by ブクログ
“「うぅ…ボクはいったい何をしてしまったんだい…」
「オセ…まさか記憶が…?」
「うん…ボクは何をしてしまったんだい 小山内クン」
「だからあれほどメカになるのはやめておけと言ったんだ オセ」「オイ
信じらんねぇお前さっきの涙なんだったんだよ!!」
「天才のボクが泣くわけないだろう おかしなことを言うやつだ」
「反省してんのかお前」「真の天才は反省などしないのだ」”
アクタベさんの出番……
今回もものすごく下ネタ。
最後のコマの佐隈さんが好きだ。
“まさかあの伝説が現実のものになろうとは…
このままでは本当にアザゼル君が世界を滅ぼしてしまう…
そうはさせんぞ
人類絶滅のシナリオ——必ずこのベルゼブブ優一が阻止してみせる”