ゆるカワキャラ達が描くドタバタコメディー!
この作品は、探偵事務所を経営するアクタベとそこで働く佐久間さん、そして可愛い見た目だけど恐ろしい力を持つ悪魔達の騒がしくても楽しい日常を描いたものです。
この漫画のオススメは憎らしくともプリチーな悪魔達です!
悪魔達は魔界ではとても怖い姿をしているのですが、現世に呼び出すと悪魔使いのアクタベの力によってとても愛らしい姿になってしまうのです。
しかし、力は本物です。呪いを使って牛に変化させたり、心を乗っ取ったりできてしまいます。
そんな強大な力を持つ悪魔達とアクタベの助手の佐久間さんは協力し合いながら癖の強い依頼者達の依頼を日々こなしていきます。
時にはコスプレしてコミケに参加したり、ホストクラブに潜入したり、、、
そんな楽しいドタバタコメディーに笑って癒されてはいかがでしょうか。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
モッさーーーーん!!!! まさかのモッさんで最早ポカーン。うん、まあ、あれだ。天使の見た目に暫く開いた口が塞がらなかった。そしてべーやんの真の姿!アザゼルもだけどアッサリすんなり出てきて一瞬ビビるわ。
Posted by ブクログ
表紙のアザゼルさん可愛すぎだろ・・・
全体的に1巻より読みやすく感じた。下ネタ具合とか、キャラの顔面崩壊とかに慣れたせいかもしれない。
敵対勢力やら、グリモアが読める中学生の登場やらで物語全体が動き出しそうな感じ。
ストーリーがどう転んでいくか楽しみ。
モッさん!!モッさぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!(つДT)
さくまさんが好きになれない。
アニメ化おめでとうございます!
この毒っ気が抜かれないことを祈る。
天使
天使ってフィクションによく出てくるでしょ、どんなイメージがあります?この巻にも出てきます。スンゲービジュアルの奴。そしてあの悪魔が死んでしまう。
Posted by ブクログ
怠惰ダメ。絶対!・・・って思った巻。怠惰の悪魔ベヒモスさん活躍(?)。
あんまり下品じゃなかったので、好きな人には物足りないかも。
悪魔よりも人間のキャラクターのインパクトが強烈だった。
意外にもストーリーものっぽい終わり方をしていて、次の巻が読みたくなってしまいました。
なんか悔しい(笑)
今巻もカバー裏とカバー下表紙にイラストがあります。
カバー下の絵は続き物????
Posted by ブクログ
なんか色々汚ない漫画だなぁ。さくちゃんが必要以上にたくましくなってきていて何よりです。なんかこれ読むと……こう………なにか清いもの見たくなるのはなぜだろう。
ていうかモッさん!!
軽いなっ!!
Posted by ブクログ
“「そういや アクタベはんは いつから 見てましたん?」
「あ?」
「冷たく 突き放しといて 陰から見守っとるん ですなァ
やっぱ できる男は 違いますなァ
ヒュー ヒュー ごっつヒューヒュー」
「アクタベさん 私どーなっちゃうん ですか
体が言うこと 聞きません......」
「安心しろ 時間はかかるが 徐々に元に 戻っている」
「よかった ...... もう一生 パンダのまま 暮らすのかと 思いました」”
もっさん可愛ええなぁもっさん。
天使より悪魔の方が素敵ってどういうこと。
パンダ耳さくちゃん可愛い。
そして何このアザゼルさんみたいな光太郎少年。
“「だが絶対に 油断はするな
またいずれ 奴らと 対峙する時が 必ず来る
二度と こんな事態に ならんよう 心構えは しとけ」
「はい......」
「そうゆうこと!! わかりました か——!!
ワシらの 尊い命は アホのお前に かかっとんの!!
いつまでも エヘラエヘラ しとるだけの お嬢さんでは 困るんやでェ!?」
「大丈夫 ですよ...... 絶対に 守りますから」
「...... お前......」
「自分の 安全は
危ないと思ったら グリモアを置いて ちゃんと逃げます アザゼルさんの 命にかえても」
「ワシに 触るなァ!!」”
Posted by ブクログ
アクタベさんが悪魔以外には優しい…!いや人間にあんなスプラッタしたら即死亡ですが
え、ちょ、もっさん…!?
そいや作者さん実際は男性らしいですね。
Posted by ブクログ
悪魔に続いて天使が出てきたけど、悪魔の様な可愛げのない天使の姿にデフォルメの恐ろしさを知る。って、この漫画ホントに天使とか悪魔と書いたらどちらからも呪い殺されるんだろうなぁ。
Posted by ブクログ
裏表紙で買いを決めました。『哀☆カレー博』のイメージキャラクターに一目惚れです。
でも、1巻のテンポの良さの方が私は好きかな?
でも、なにより、モッさんの能力が気になって仕方ない。。。。。
傑作になり損ねた作品
完結した作品ですが、ネタ切れなのか作者が飽きてしまったのか、後半以降どんどんつまらなくなってしまいました。
もっと早く完結させておけば傑作で終われたのに残念な作品です。