感情タグBEST3
対戦相手
毎回巻を重ねるごとに、脇役キャラ対戦キャラの魅力が増してきます。だから飽きずにずっと読めるし、対戦相手がその後どう歩んでいくのかスピンオフ話を読みたくなります。
板垣も登場当初はあまり好きになれなかったけど、内面を掘り下げていくと鴨川ジム魂がちゃんと息づいてるの感じます。
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ウォーリー戦の決着。戦いの最中に弱いパンチだけど確実に叩いていた肝臓打ちが効いていたというオチでした。そう悪くない対戦相手だと思うのですが、評判は散々ですね。惰性で書いてるとも思わないのですが。
Posted by ブクログ
40〜93巻まで読んだ。長いな…。ボクシング漫画の金字塔。どんなに強くなっても挑戦者という姿勢が読み手を惹きつけ続けるんだと思う。しかし現行100巻でライバルとの闘いが宙ぶらりんの状態って、これ以上待てんで!さすがに巻数が多過ぎて、面白い時とそうでない時がある中での総合的57。
Posted by ブクログ
ついにウォーリー戦終了。
天才VS努力の秀才
いかに積み重ねることが大事かということをこの巻では思い知りました。
そしていよいよA級トーナメントが開始。
かつて一歩が戦った相手と板垣が対戦。アウトボクサーどうしの戦いなのでスピード感あふれる戦いになりそうな感じです。
Posted by ブクログ
ウォーリー戦終了。
正直、負けると思ったんですが、なんだかんだと逆転勝ち。
今後の一歩は、どうなっていくのか、期待半分心配半分。
キャリアの差で勝ったような言い方を会長は言ってますけど
何で勝てたのかよくわからないのでやや減点。
後半は板垣のA級トーナメント戦。
こちらも今後を占う大事な一戦ですが、現在も連載が試合中のため
より、予断を許さぬ状況です。
一歩が勝った相手ですが、スタイルの差が間柴-木村戦より
はっきりと感じられて面白い感じです。
今後は板垣の方が主軸?