倉田英之のレビュー一覧
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衣類ブランドの擬人化(擬国化)
ナイキみたいのとか
ユニクロみたいのとか
いろいろ出てきます。
デザイナーが服(戦闘手段)をつくり、それを着てモデルが戦うアクション漫画。Posted by ブクログ -
ファッションと格闘の融合、っつーのがコンセプトらしいです(ホンマか?)エピローグは「…赤毛のア○?」と思ったですが、これが全然違うんですねぇ(^_^;)フツーの絵だなぁと思って読んでるといきなり神的な絵のコマもあったりして、そのギャップが良いです。☆3つですが、気持ちは3.5で。Posted by ブクログ
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UJの表紙かわいい!なにこれ!→1巻買ってみよー
で母が買った。
まんがというよりイラスト・・・
主人公?が主人公らしくかわいくかっこよかった。
機会があったら続き読む。Posted by ブクログ -
そういえば今月発売だったんだー、とりあえず買ったけどUJで読んでるしなぁ…とりあえず今回の巻でヒロインが脱ぎます!もう全裸です。、、それくらいしかアピれない、、、Posted by ブクログ
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グーテンベルク編6冊目。
読子を追うねねねとウェンディはヒマラヤへ。迷い歩みを止めた読子を救ったのは、名も無き人物の書いた本だった。
そして、遂に合間見えたチャイナとジェントルメン。最強の元夫婦の痴話喧嘩がはじまる!
今回は、現在話半分過去話半分・といった感じでしょうか。いよいよストーリーは佳境へ突...続きを読むPosted by ブクログ -
グーテンベルク編4冊目。
読仙社の本部に囚われた読子。能力を封じるために深海に沈められたナンシー。
明かされる、チャイナの過去。
グーテンベルク・ペーパーに固執する王炎。
読子にプロポーズし、グーテンベルク・ペーパーの解析に勤しむファウスト。
これからの自分の取るべき行動を選択したジェントルメン。
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グーテンベルク編5冊目。
チャイナを連れて読仙社から逃亡した読子。自ら敵陣に乗り込むジェントルメン―――ヤングメン。
王炎に封じられたファウストは。
インドまで行き着いたねねねとウェンディは、無事読子の元までたどり着けるのか。
そして語られる、読子とドニーの過去。
今回も、紙技バトルがほとんど無かっ...続きを読むPosted by ブクログ -
グーテンベルク編の合間に、外伝の2冊目。
読子&ねねね主体の「紙福の日々」と、読仙社四天王主体の「少年時代」の2本。
「紙福の日々」では、読子&ねねねコンビのかけあいが相変わらず微笑ましく楽しい。2人の普段の姿が垣間見れて、最期の展開にちょと感動。そして、トト・ブックスにいる猫の名前はマイケル。
「...続きを読むPosted by ブクログ -
グーテンベルク編3冊目。
読仙社に寝返ったファウスト。ナンシーと共に中国でミッション開始する読子。英国で読子の帰りを待つねねね。
グーデンベルク・ペーパーをめぐり、各国でそれぞれの戦いが始まる。
ねねねとウェンディの若者コンビが、とても元気で可愛らしい。
ナンシーさんと読子は相変わらず…といった感じ...続きを読むPosted by ブクログ -
グーテンベルク編2冊目。
表紙のファウストの扱いがイメージと違ってたので何でかな〜と思ってたのですが、そういう展開なためですか? と思ったり。
そして、ナンシーさん登場。
出だしからカッコイイ登場の仕方にドキドキです。
「やるべきことを、しないといけないことを……優しさでごまかそうとするのは……単に...続きを読むPosted by ブクログ -
ジェントルメンからの召集で英国に来た読子は、ドレイクと共にドイツで発見されたグーテンベルク・ペーパーの移送を命じられる。
襲ってくる読仙社からの刺客。
大英博物館に幽閉されていた少年、ファウスト。
英国まで読子を追っかけてきたねねね。
グーテンベルク・ペーパーを巡って、北海でロンドンで紙使い達の戦い...続きを読むPosted by ブクログ -
とにかく世界観がいい。でもストーリーはいまいち…というのは倉田英之によくあること。
okamaデザインの服や小物の数々が魅力的。
ジェニファーの猪突猛進ぷりも大好きPosted by ブクログ -
アニメ「R.O.D-THE TV-」の派生作。おなじみの三姉妹のお話ですが、設定等が一部アニメと矛盾していたり、空気が違ったりするであっちとはまた別物と考えた方がいいようです。序盤は作画の人が世界を掴みかねているのかちょっとちぐはぐな印象を受けましたが、その辺が段々こなれてくると十分楽しめるようにな...続きを読むPosted by ブクログ