とりのなん子のレビュー一覧
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野鳥を庭に呼び込み、彼らと戯れる楽しい日常が描かれています。私も体験したくなりました。我が家の庭ににも、野鳥が訪れますが餌付けしてじっくり観察すれば、もっと楽しめるかもしれません。Posted by ブクログ
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週刊漫画の中では鉄板で面白い作品が多いです。
特にクッキングパパと昨日なに食べたは何回も読み返せるので助かっています。 -
普段は絶対買わない雑誌ですがトウテムポールさんの読み切りが読みたくて買いました。ポールさんの読み切りって登場人物に感情移入して悲しい気持ちになっても必ず希望もセットで描いてくれるのでそこがお気に入りです。アフタヌーンの小説家の読み切りもよかったなぁ
てるる現実にいたら絶対友達になれたと思う。 -
猫登場!いつの間に?そして今回、肉食系が次々出てきたね、獣も鳥も(^_^;) 自然の事だから仕方ないんだけど、やっぱり毛をむしったりしてる現場、もしくは痕は出来れば見たくない〜(°ー°〃)Posted by ブクログ
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ついに連載10周年。今回は、ツキノワグマに遭遇する事件発生。ゆえに、表紙カバーは、ツキノワグマの親子。
そして、コンクリートについた綺麗ならせん状の模様の正体とは?Posted by ブクログ -
アメリカ編カラーページが収録。国が違えば、鳥の種類も違う。一方、この年も工夫されたエサ台。ついに、王侯一族のご来店。しかも、常連客で!贅沢な野鳥観察。読者からのお便りコーナもますますバージョンアップ。Posted by ブクログ
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東北地方のとある県にて、身のまわりの動植物(特に野鳥。でも昆虫や植物まで様々)の様子や変化の観察記。
本巻では、初期に登場していたメイン・キャラクター:ボンちゃんことアオゲラが登場しなくなり、変わってアカゲラの登場が多くなった。毎年工夫され、変化(進化?)を遂げるご自宅でのエサ台も面白い。Posted by ブクログ -
まったりとした野鳥をテーマにした漫画。本巻の後半で、3度目のお引越し。それとともに金魚の水槽も、もう一回り大きなものへ。急ごしらえのエサ台は、今後、どうどう改築されていくのか?きっと改装されていくはず。Posted by ブクログ
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季節の移り変わりとともに毎年エサ台で繰り広げられる野鳥たちの攻防。北国ならではの自然を見つめる温かくもユーモラスな著者の視点に癒される。読者から寄せられるコーナーも、巻をおうごとにバージョンアップ。Posted by ブクログ
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表紙のハシボソガラス・ハスブトガラスが美しい。キジバト、コムクドリ、オナガ、エナガ、モズ、シジュウカラ、ツグミ、アカゲラ、アオゲラ、カルガモ、白鳥、そしてニホンカモシカまでもが登場するが、やはりヒヨドリの登場回数が一番多い・・・・と感じる。笑Posted by ブクログ