とりのなん子のレビュー一覧

  • とりぱん(1)
    野鳥を庭に呼び込み、彼らと戯れる楽しい日常が描かれています。私も体験したくなりました。我が家の庭ににも、野鳥が訪れますが餌付けしてじっくり観察すれば、もっと楽しめるかもしれません。
  • モーニング 2020年36・37号 [2020年8月6日発売]

    やっぱりいい

    週刊漫画の中では鉄板で面白い作品が多いです。
    特にクッキングパパと昨日なに食べたは何回も読み返せるので助かっています。
  • 黒白(上)

    流麗な絵に感心

    何よりも流麗な絵に感心した。
    民話を題材にした不気味さをはらんでいるストーリーに、流れるようなタッチの絵が非常によくマッチしている。
    この作者はコミカルな4コマ漫画専門家と思っていたがこのような本格的な物語も描けるのだなと認識を新たにした。
  • とりぱん(9)

    かいかた

    クーポンガチャでひけたときまとめ買いします
  • モーニング 2019年15号 [2019年3月14日発売]

    「探してよ」が読みたかった

    普段は絶対買わない雑誌ですがトウテムポールさんの読み切りが読みたくて買いました。ポールさんの読み切りって登場人物に感情移入して悲しい気持ちになっても必ず希望もセットで描いてくれるのでそこがお気に入りです。アフタヌーンの小説家の読み切りもよかったなぁ
    てるる現実にいたら絶対友達になれたと思う。
  • とりぱん(22)
    猫登場!いつの間に?そして今回、肉食系が次々出てきたね、獣も鳥も(^_^;) 自然の事だから仕方ないんだけど、やっぱり毛をむしったりしてる現場、もしくは痕は出来れば見たくない〜(°ー°〃)
  • とりぱん(2)
    この人のエッセイはいいわー。2巻になって広がってきた。引っ越し騒動で、のんびり本を読む時間がない。漫画ばっかり読んでいる。
  • とりぱん(23)
    タカ来るとは思わなかった〜(¯―¯٥)
    けど、これだけ鳥が集まれば、狙いに来るのも無理は無いか。草食だけじゃないもんね。
  • とりぱん(22)
    冬の夜、作者宅の庭先に現れる四つ足動物とは?
    そして、庭先に猛禽類が登場!
    本巻後半部で明かされる作者の新たな家族とは?
  • とりぱん(21)
    鳥の他にきつねやテンも庭のお客さんになりつつある? よく当たる天気予報の手土産つきじゃあ手ブラで帰せないもんね♪( ´▽`)
  • とりぱん(19)
    ついに連載10周年。今回は、ツキノワグマに遭遇する事件発生。ゆえに、表紙カバーは、ツキノワグマの親子。
    そして、コンクリートについた綺麗ならせん状の模様の正体とは?
  • とりぱん(18)
    アメリカ編カラーページが収録。国が違えば、鳥の種類も違う。一方、この年も工夫されたエサ台。ついに、王侯一族のご来店。しかも、常連客で!贅沢な野鳥観察。読者からのお便りコーナもますますバージョンアップ。
  • とりぱん(17)
    ボンちゃん=アオゲラ、久々に登場。冬の雪積もる日、キツネが民家まで現れて、食べ物を探していると、次の日は天気が大荒れらしい。
  • とりぱん(16)
    東北地方のとある県にて、身のまわりの動植物(特に野鳥。でも昆虫や植物まで様々)の様子や変化の観察記。
    本巻では、初期に登場していたメイン・キャラクター:ボンちゃんことアオゲラが登場しなくなり、変わってアカゲラの登場が多くなった。毎年工夫され、変化(進化?)を遂げるご自宅でのエサ台も面白い。
  • とりぱん(15)
    この漫画を読めば、自宅に来る野鳥の観察が楽しくなること請け合い。拙宅にて、エサ台は前から設置していたが、新たに巣箱も設置してみた。
    国鳥とはいえ、キジの絵が、すっとぼけていて非常に好感が持てる。本巻には、「会長 島耕作」連載スタート直前記念として書き下ろされた「会長と鳥とパン」も所収。島会長の部屋に...続きを読む
  • とりぱん(14)
    まったりとした野鳥をテーマにした漫画。本巻の後半で、3度目のお引越し。それとともに金魚の水槽も、もう一回り大きなものへ。急ごしらえのエサ台は、今後、どうどう改築されていくのか?きっと改装されていくはず。
  • とりぱん(13)
    季節の移り変わりとともに毎年エサ台で繰り広げられる野鳥たちの攻防。北国ならではの自然を見つめる温かくもユーモラスな著者の視点に癒される。読者から寄せられるコーナーも、巻をおうごとにバージョンアップ。
  • とりぱん(12)
    最初のカラーページに描かれた雉は、若冲ばりに美しい!鳥のみならず、金魚の話題、読者コーナーの金魚手術、金魚人工呼吸も面白い。そのほか、昆虫ネタも。
  • とりぱん(10)
    表紙のハシボソガラス・ハスブトガラスが美しい。キジバト、コムクドリ、オナガ、エナガ、モズ、シジュウカラ、ツグミ、アカゲラ、アオゲラ、カルガモ、白鳥、そしてニホンカモシカまでもが登場するが、やはりヒヨドリの登場回数が一番多い・・・・と感じる。笑
  • とりぱん(9)
    北東北、たぶん岩手だと思われるが、北海道とは明らかに違う雪質。本巻では、イトコの愛犬ジョンの話が泣けます。