とりのなん子のレビュー一覧

  • とりぱん(1)
    岩手県盛岡市周辺の在の話として以前、盛岡市に在住していた人と共に、爆笑しました、鳥は目の前に居るのを見る位なら大丈夫なんだけど、触るのはちょっと…、食べるのは超大好きなんだけど、この本で鳥を観る目が多少変わりました。
  • とりぱん(30)

    いつもの生活

    毎年同じ季節の巡りの中で営まれる生活ですが、今回もいつもの生活が流れていきます。
    でも、ちょっとづつ変化はあり、冬将軍が忘れた頃にやって来たり、エサ台や牛脂入れが工夫されて進化したり。
    それにしても、作者の観察力には毎回感心します。好きだから出来る事ですね。
    雑誌掲載は読んでいないコミック派なので、...続きを読む
  • モーニング 2022年34号 [2022年7月21日発売]

    表紙が可愛い

    ちいかわと東リベのコラボの表紙が凄く可愛いです。ちいかわのマンガは相変わらず食べ物が美味しそうで見ていて楽しいですね。
    猫奥も面白かったです。
  • モーニング 2022年18号 [2022年3月31日発売]

    ちいかわが可愛い

    ちいかわの描きおろしがあるときいて購入しました。大好きなキャラの栗まんじゅうの登場が嬉しかったです。栗まんじゅうはお酒飲みでよく酔っ払ってますが優しくて気遣いが出来て素敵です。今回努力家な面も見られて良かったです。
  • モーニング 2021年10号 [2021年2月4日発売]

    一条さんおもろー

    一条さんオモローオモローオモローオモローオモローオモローオモロー
    早く単行本でてええええ!!!
    豆苗ーーー!!ーーー!!
  • とりぱん(1)
    岩手に住む著者が、庭に来る鳥、季節の植物を愛でながらちょっとした出来事をコミックに。鳥や植物のことはよく調べていて感心する。実家にいた時は餌台にエサを置いておいて来る鳥を眺めたものだが、マンションに住むようになり、きっとエサ台なんておいたらカラスの餌食になってしまう。
  • とりぱん(19)
    熊って「とり」でしたっけ?

    もうライフメモになっているマンガですが読んでいて楽しいです。19巻もすごいなあ。
  • とりぱん(19)
    とりぱんも連載10周年、500羽(話)を迎えたのですね。おめでとうございます!今回はメンバーがちょっと少なめだったのが残念ですが(季節が春から秋だったからかな)新しい動物の登場もあり楽しめました。お話を読んでいていつも気になるのが、とりのさんが結構何でも食しちゃうこと。ツワモノですわ〜。とりのさんも...続きを読む
  • とりぱん(2)
    相変わらず微妙にわかる地名がでたりしてて、鳥の生体というか四季の移り変わりというか、そういうものを愛でたくなる本。
  • とりぱん(17)
    正直な気持ちを丁寧に綴っているから面白いんだろうな。
    モーニング(週刊連載時に)読まなくなってしまったので、新鮮でした。
  • とりぱん(1)
    好き。

    庭でリアルとりぱんをやるようになった。
    エコ嫌いなところ、かっこつけ・うそ臭い自然愛好家が嫌いなところも共感がもてる。
  • コミックいわて2
    今回は震災の話が多かったけれど、心がじんわり暖かくなるのは相変わらず(^^)どの話もイイ!カレーひっつみ食べてみたい(^q^) コミックいわて続刊希望!
  • とりぱん(1)
    鳥好きには、たまらない1冊。
    野鳥に餌をやるというのが、我が家とかぶって「あるある~」と思う所が多々あって面白かったです。
    これを読んでから、さらにそこら辺の小さい自然に対する見る目が変わりました。
  • とりぱん(13)
    安定して楽しめる「とりの節」(^ ^

    面白く一読し、再読して新たな発見があり、
    三読して深い伏線や細かいギャグに感動し...
    と、何度でも楽しめる(^ ^

    うちのチビ太も大好きです(^o^
  • とりぱん(1)
    実家にいた時は庭にいろんな鳥がきてて、でもそれを何となく見てるだけだったけど、その時にこのマンガを読んでたらもっと楽しかっただろうなと思う。

    そしてこれからは歩いている時に見かけた鳥をちゃんと見たいなと思わせてくれるマンガ。
  • コミックいわて2
    盛岡さわや書店にて購入。

    前巻から震災を挟んで発行された本巻では、沿岸部を題材にした作品も収録。(前巻では沿岸部が舞台の作品は1つもなかった)

    個人的なベスト作品は、とりのなん子「うみがきた日」。海とその近くで暮らす人々に向けられた、作者の眼差しが暖かい。
    10ページの小品で、登場人物の会話があ...続きを読む
  • コミックいわて2
    アテルイ&モレが相変わらずイケメン。あと座敷わらしちゃんが可愛い! とりのなん子さんの叙情性が好きです。とりぱん以外の短編もっと読んでみたいと思ってたのでありがたい。
    岩手のいいところがたくさん入ってると思います。
    もちろん岩手ならではの駄目な所ってのも住んでるとたくさん見えるんだけど(わたしがもと...続きを読む
  • とりぱん(12)
    ふとしたコマに、普通に震災のことが描かれてるのが盛岡在住らしい感覚だなと。それもほんの少しで、99%はいつものとりぱんです。ホオノキの花の話が好きだな。
  • とりぱん(11)
    第11巻の帯に書いてありました。

        ―その日。―
        2011年3月11日、北東北はこんな夜を迎えていた

    著者は岩手県盛岡市在住だそうです。
    近所には自然がたっぷりとあり、気ままな鳥たちとのやりとりをエッセイ風に描いてある本ですが、この章だけは震災に触れてありました。

    とりぱんを読む...続きを読む
  • コミックいわて
    購入

    岩手にゆかりのある漫画家が、
    岩手を舞台にした漫画を書いている
    アンソロジー企画

    「ゴーガイ」の飛鳥先生も描いている

    バンカラを題にした話があるので、
    バンカラ育ちにはたまらないと思う