とりのなん子のレビュー一覧
-
ヒヨドリが表紙を飾る3巻です。野鳥や家庭菜園の話題などを中心に、うつろいゆく季節を楽しめるマンガです。^^ まさか我が家にも、ヒヨドリが来るとはね~。(餌になる実がなる木はない。^^;)小さな常連さん(スズメの皆さん)に感謝だね。^^Posted by ブクログ
-
年二冊で10巻、早いものですね。相変わらず、ローカルネタが多いものの、鳥類ネタに拘らず、犬猫ネタも各所に散りばめられて、動物好きにとっては、非常に嬉し楽し。季節の移り変わりも得られてイイ漫画だなぁ。******************************つい、忘れとったわ。発売予告見ていたのに。Posted by ブクログ
-
安定して面白いエッセイマンガ。相変わらずのドタバタもあるけど、少し寂しげな描写も増えてきたように感じる・・・作者も読者と同じように年を重ねているんですものね・・・。カラスってほんと、頭いいなって思います。Posted by ブクログ
-
おおむね4コマ漫画。内容は、近所に来る鳥たちの観察です。
その鳥たちと、観察している作者の、真面目なんだけど、ゆる~い生活が、とっても楽しいです。これ読んでると、今の社会の必死さって、やっぱりどこかズレてるよねって思えます。Posted by ブクログ -
庭に来る鳥に餌台をつくって餌をやる。それだけなのだけど、庭に来る鳥たちのキャラクターが面白い。たまに間違っているときもあるけど。
主人公がディープなバードウォッチャーではなくて鳥初心者なのが帰って新鮮に見える。
ただ毎回最後にでてくる詩情あふれるページ、ちょっとロマンチックすぎると思う。Posted by ブクログ -
今まで、哺乳類大好き! だったのですが
鳥も面白いかも。。と思いました
小さいものへの優しい視線
言葉が美しいです
写真好きの友人の写真とそのコメントを思い出します
とりのなん子さんは
岩手在住の作家さんです
「岩T山」「自A隊」微妙な伏字も笑えますPosted by ブクログ -
最近、鳥の形が好きで(本物の鳥というよりはグッズとかかな)思わず六巻を手に取ってしまいました。が、いきなり六巻というのも。と思い、一巻から買ってみました。絵はあんまりうまくないけれど、鳥の様子がかわいらしいし、自然が暮らしの中にあってうらやましい。Posted by ブクログ
-
鳥が好きな人にはおすすめの漫画かもしれません。
5点中4点の採点なのは苦手な昆虫(特に苦手な芋虫系)のお話が載っているからです。
とりのなん子先生の観察眼は素晴らしいです☆Posted by ブクログ