長田悠幸のレビュー一覧
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超絶スパルタなすばる先生の指導場面が好きだ。コテコテの大阪弁が面白過ぎる。
シオリのお兄ちゃんに救いがあればいいな。
ジミヘンとカートのライブは、感動物。 -
楽しいだけでは越えられない現実の壁。
メンバーそれぞれがどうやってその壁を越えていくのかがこの巻の見どころ。
忍姉弟のやり取りが愉快。 -
楽器の事は良く分からないけど、臨場感溢れる画で、ぶわっと伝わってくる。登場人物も雰囲気あって伝わって来る。
ストーリーの流れとしては、意外な展開とか無いけど、面白い。熱くなる。
この先が期待出来る1巻だった! -
見直しました。上からで申し訳ないけど、本物の実力者だったんだと。そして、だからこそ血反吐が出るくらいやる意味を知ってるし、曲を聞いて心が動いたんですよね。
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すばる先生と光岡部長、物凄い絆で結ばれていて。軽音なんてやってる場合ではないということが、伝わりました。鬼の仮面の下には、そういう物語があったのですか。
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面白くて二度読んだ。
自分の気持ちにうそ付く事の方が怖えしダセーっていう久保田の言葉にぐっときた。
演奏シーンも格好いいし、見下していた奴らの鼻もあかせる事が出来たし、スカッとした。 -
ライブの迫力と熱い友情物語にぐっときた。
この巻だけでも一つの完成された物語として読める。人を貶めるような奴に、音楽やスポーツをする資格なんて無い。いつか罰が当たりますように。 -
全部この二人に持っていかれた。しおりのバンドのこととか、ぶっ飛んだ。いえ、ありますけど、違うんだなと。天災の苦悩は、比にならないものだったんですね。
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すばる先生見直したーー
光岡部長のことを大切に思ってるいい先生じゃんー
これから光岡部長もシオリエクスペリエンスに加入するのかな -
面白いし熱い
音が聞こえなくても音楽を感じられるのは漫画ならではだよね
それぞれバンドメンバーに焦点が当たってみんなレベルアップしてく過程が良かった -
ジミヘンとカートが出会った!
これから他にも有名なロックスターが出てきたりするのかな?
あの音楽業界を牛耳ってるおじいちゃんがラスボス的な感じ? -
今回は光岡部長と吹奏楽部顧問の過去回がメイン
光岡→すばる先生の憧れはわかったけど、すばる先生が光岡をどう思ってるのかいまいち分かんない -
やりたいことをやり通すのは、物凄く気持ちのいること。だから、一歩踏み出せたならば、必死でやりきるしかない。と思いながら読んでいます。
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ジミヘンが苦手だからと、今まで読まなかった自分を殴りたくなりました。
10巻まで無料なので、6巻まで一気に読みましたが、素晴らしい。 -
初めてのオリジナル曲の作曲
みんな楽しそうな感じが伝わってきて良いね
けどそれだけじゃダメなんだよね
吹奏楽部の顧問嫌いです😠 -
ストーリーは面白いし、画は上手いし、音楽好きからすると、この6巻は最高じゃないかと。
素晴らしい音楽漫画です。