長田悠幸のレビュー一覧
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この一巻自体は、まだまだ
しかし、主人公の矢追金次郎と一緒に面白さが増していく
その可能性は大いにある
老若男女の隔たりなく楽しめる大喜利をテーマに据えてくるなんて、長田先生、通だねぇ
『合コンに母がいた時のあるある』ねぇ・・・祖母・姑まで来て、最強の布陣すぎるPosted by ブクログ -
バックにジミヘンがついていたら、そりゃ本田先生も最強になるでしょうね。
天晴れな導入部です。連載がずっと続いている人気作みたいなので、そりゃそうだろうな、と思います。かなり良いです。匿名 -
10巻無料の時に読みました。始めは設定の突拍子もない感じと、胡散臭いジミヘンが吹聴する言葉についていけなくて、途中でやめようかと思いましたが、バンドメンバーが一応揃う3巻あたりから、グンと面白くなってきました。
楽器の音を表現するカタカナや、音楽を視覚で表現する手法が動的で、なかなかの臨場感出してま...続きを読む -
伝説の天才ギタリスト ジミ・ヘンドリックスが幽霊となって ジミ〜な女性教師の前に現れドタバタ劇を繰り広げてゆきます。音が聴こえてきそうな画力と青春物語に感動しました。
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借金抱えたオニイサン。そして、吹奏楽部の先生の本性。まあ、死ぬ気で頑張って掴みとっているものがあるのも本当ですしね。
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ネットでオススメで出てきたマンガ。どうして私にこれが?と思ったんだけど、読み出すと止まらない、、地味な英語教師シオリに天才ギタリスト、ジミー・ヘンドリックスが憑依する話なんだけど。おもしろくて、感動して、涙が止まらない、、サックス担当の子はバンド続けられるの?というところで、この巻は終わるんだけど、...続きを読むPosted by ブクログ
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新たな闘いの始まり。今回は相手のことね。みんながばってるんだ的なところが泣ける。しかし、どうして、バンドマンガも闘うんだろう。まあ、話が進まないからなあ。Posted by ブクログ
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表紙が変わりました。シオリ君は卒業かな?先生に卒業はないけど、表紙をね。新たな展開の始まりです。新しいメンバー、いいねえ!なんか、出来過ぎ君女子が入ってきちゃったんですけど。Posted by ブクログ
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「BLUE GIANT」「BECK」「四月は~」「ピアノの森」「のだめ」等々...ある程度まで行きついた音楽漫画作品は音を直接表現することができない媒体だからこそ個々の中に物凄いインパクトを残します。
本作も前記述の作品達に負けていない出来だと思います。
うーん、面白い....
時の経つのも忘...続きを読むPosted by ブクログ -
地味で目立たない先生が、封印してた好きなこと(ギター)をもう一度やり始める。
ジミヘン(の幽霊?)が出てくるのも面白いけど、ギター持ったときのはっちゃけっぷりが爽快!
今後に期待。Posted by ブクログ -
最後は涙ぐみました!!とても面白かった!
★4つなのは、もっと読みたかったなという淡い想いです…
ヤンキーが一番大切な人のためにケンカを封じ、ひたすらお笑い一直線に頑張っていく成長と感動漫画。
一人一人のキャラの個性、掘り下げが丁寧で共感したり、怒ったり、喜んだり悩んだりと充実した読書時間...続きを読む -
伝説なめんじゃねえよ。
まあそうですよね。わかっていても、こうもつきつけられるとやはり辛い。ここからどう這い上がっていくのか。
作中に出てたニルヴァーナの曲聞いたらめっちゃかっこよかった。そりゃ伝説になりますわ。Posted by ブクログ -
ライブシーンが熱い。絵とか構図とかが本当にカッコいい。ブルースを感じる。
ヘンなおじさんはこれしか言わないのになぜかいつもいいところを持っていく。Posted by ブクログ -
泣いて笑って駆け足な最後でしたが、よかった。ただ、もう少し見たかったかな、と。
樺谷が、明治に言った台詞いいね。
矢追は昔と変わっていない、だが喧嘩の拳を笑いの拳に変えただけ。
幼馴染みをただ笑わせたい矢追の一途な姿には、キュンとします。Posted by ブクログ -
全力で笑いを勉強するやおきん。
しかし不良やら苛立ちで追い込まれてしまう。
そんな中ある人物と出会い、やおきんは・・・・
「笑い」とは何なのか。
それを教えてくれる2巻でした。
そして最後に事件の黒幕登場か!?
次巻、最終巻!Posted by ブクログ -
自分自身お笑いが結構好きなので、読んでてとても楽しかったです。
主人公のお笑いをやる理由も明確でいい。あと師匠が可愛くて明治くんがかっこいい!Posted by ブクログ