崎谷はるひのレビュー一覧
-
ラブラブ編です。
大好きなCPですので、楽しく読ませていただきました♥
不埒シリーズ(2013年現在5巻まで)
1.「不埒なモンタージュ」
2.「不埒なスペクトル」
3.「不埒なパラダイムシフト」
4.「不埒なインセンティブ」
5.「不埒なファシネイション」Posted by ブクログ -
大好きなシリーズ。の、オムニバス。
やっぱ、兄CPは鉄板です。
不埒シリーズ(2013年現在5巻まで)
1.「不埒なモンタージュ」
2.「不埒なスペクトル」
3.「不埒なパラダイムシフト」
4.「不埒なインセンティブ」
5.「不埒なファシネイション」Posted by ブクログ -
このシリーズでは一番好き♥
なんでも屋の強面イケメン×元モデルの年上カフェ店員。
どっちもモテるのでスレてて、だからこそ本気との境目でぐらぐらする話。
視点は攻。
セフレの受に「ストーカー被害を受けている」と依頼され、攻がしぶしぶ腰を上げてみればストーカーは一人じゃないし、受はつねに攻がいる状況を...続きを読むPosted by ブクログ -
スピンオフものですが、シリーズ知らなくてもまったく問題なく読めます。
むしろこっちのほうが私は好きです♥
ジュエリーアート工芸作家×バイト大学生です。
才能溢れる野性的なイケメン(バイ)に、知らず知らずに魅かれる男の子。
受の勘違いで痴漢扱い&怪我までさせてしまった為に、攻の働く工房でタダ働きする...続きを読むPosted by ブクログ -
大智さんと瀬里ちゃんの続編がよかった!
浮気されたと勘違いの瀬里ちゃんに冷たくされて暴走H。
中で萎えちゃうとことか、斬新で萌えました。Posted by ブクログ -
BLで初めてボロボロ泣きましたっ!
痛さはなく、せつなさはMAXです。
崎谷さんの本でちゃんと両想いなのに、ここまで受の一途さに感情移入したのはこの作品だけです。
オネエ攻めとか、引くかも・・・と恐る恐る読んだ本で、こんなにハマるとは。件の攻も、ビジネス?オネエです(笑)。実はとっても色男です。
...続きを読むPosted by ブクログ -
付き合っているのに一方通行にしか感じられない関係に疲れた攻めが、受けに見切りを付けて他の人といい感じに…。浮気の類いにひどく嫌悪感を持つ受けは、攻めに対する気持ちが一気に憎悪に変わり、攻めへの復讐のために、身を犠牲にして複数プレイしてくる。そして、攻めへそのご報告シーンがまた強烈すぎる。裏切りは嫌い...続きを読むPosted by ブクログ
-
私個人としては本当に面白いBL小説に出会えたなと大満足な1冊でした。ドラマティック、程よい重さ、テンポの良さ、キャラクターの描写、どれもバランスがとれていて「やっぱり崎谷先生って上手なんだなー」と思いました。(私自身崎谷先生の作品はあまり読んだことないのですが評判良いですよね^^) 他のBL作品より...続きを読むPosted by ブクログ
-
冴えないゲイの平田は日比谷に同情から一度だけ抱かれたことをずっと忘れられずにいた。あれから四年、馴染みのチャット仲間の中に彼がいると知っていた平田は勇気を出してオフ会に参加する。やはり彼には忘れられていたが、会えただけで満足だった。しかし日比谷に「自分に気があるのか」と聞かれ、彼に好きな人がいると知...続きを読むPosted by ブクログ
-
本当はミントより本作が先だったよーですがシリーズ6作目。飄々として訳あり風で面倒見の良いギャップ高間と少年期に負った一点の濡れ衣から荒れて腐ってたけど本当は真っ直ぐで案外心マトモな佐光、それぞれ人生投げちゃってよーなるところから変えよう変わろうとしていく魅力がある取り合わせでした。反比例して佐光幼馴...続きを読む
-
シリーズ7作目(続きって出てるの??)前作の佐光の兄・清也が、ええ〜まさかの全然別人イメージで驚きまくり。だって佐光幼馴染並に病んで歪んじゃってる暗オタって印象だったので、、こんなエロ可愛いなんて反則じゃないか!!(笑)利憲とのスカイプ中コーフンしてカメラに近づきすぎて無防備な鎖骨以下しか相手に見え...続きを読む
-
信号機シリーズ3作目(本当はここで完結予定だったよーですが続編もあり)拗れちゃった大人のコイバナ、伊勢の一度の浮気を許せなず10年も振り回した挙句(鬼!)やっぱりかけがえのない存在だと気づくまでのお話。事の起こりは伊勢の「逃げ」だったけどややこしく遠回りした要因の大部分は純粋というか狭量で自己中で意...続きを読む
-
ハルヒさん作品が入荷されたと通知を受けメールを開いたら一挙に14作とかでちょっと引きました(笑)本シリーズずっと読みたかったので四の五の言わず読み開始、美術系専学でのお話で私には馴染みのない専門的な事柄や用語の解説なんかが多くさらに前半は恋愛沙汰にも縁遠い分ハマれるか否か若干疑問でしたが、全く杞憂で...続きを読む