増田メグミのレビュー一覧
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期待していた続編が出てよかった!なんだか怪しいおじさん出てきたのがすごく気になる………。
それにしても、ロシアの文化っていうのは分かっていたけれど、ヨーロッパとは少し違うんですね。出てくる料理名も、聞いた事のない独特の名前で、一度写真付で見てみたいものです。Posted by ブクログ -
今までも思っていましたが、ここでさらに思いました。
この状態、普通の公主ではまったくどうにもなりません。
むしろ普通の公主は、危険から遠ざかって過ごしてますか?w
また続きが気になる所で終わっていますが、それほど危険もなく
大丈夫と言えば大丈夫です。
本編に関係なく、気になるのは王太后ののし上がり...続きを読むPosted by ブクログ -
婚約発表で、平和になるかと思いきや。
えええ!? なところで終わってました。
これはかなり続きが気になります…。
愛情をかけられているからこその不安。
そしてどこにでもいる大人達。
まさに、子供の言い分大人の言い分、です。
更に子供は子供で、また違った言い分がでてきますし。
双方の言い分も感情も...続きを読むPosted by ブクログ -
若かりし頃の某さんと、某さんの母親が結婚するまでの話。
いやしかし、この親にしてあの子供あり、みたいな性格でした(笑)
4人の妃候補のうち、やたらにやる気のない1人が何かあるかと思いきや
あるにはありましたけど、無関係(?)の『ある』でした。
王道のようにむっとする女性も出てきましたが
さくさくっ...続きを読むPosted by ブクログ -
これで完結……の、ようです。
まあ、一応気持ちは通じ合ったし、当面の不安はなくなったから終わり、なのかな? うーん、もう少し続くのかな、と思ったけど。結局、司を召還した術が何なのかとかはよくわからないままだし。その辺りは、らぶ重視ならあんまり要らない部分だとは思うけどね。ちょっと気になる。同じ世界観...続きを読むPosted by ブクログ -
最後まで読み終えて一言、よしっ! でした。
やっと思い通り(?)状態にw
しかし、そのためにヒロインとヒーローの動きがあまりないです。
半分彼女と彼の物語状態。
何せ今は動けませんから…。
とはいえ、すごい状態にはなってます。
これほど激しくなったのは、ヒロインが動けないため??
どうなんでしょう...続きを読むPosted by ブクログ -
夫の義母に毒が盛られ、その犯人はさっぱり分からない。
かと思いきや、犯人かと思われた人物は自害し
更なる人物が疑われる…。
『最初』は一体誰なのか、何の目的なのか。
さっぱり分かりませんw
しかし、これほどまでにヒーロー(?)が出てこない小説も珍しいかと。
最初と最後に出てきただけでした。
…最後...続きを読むPosted by ブクログ -
シリーズとしては全2巻(ただし、ストーリーは繋がってません)
ライラは、伝説の首飾り「ラティマの薔薇」を飾っていた特別なルビーを探すため、真夜中、王宮の宝物庫に忍び込んだ。
そんなライラの目の前に、突然、シャルディーン王子の涼しげな笑みが月明かりに浮かび・・・。
アラビアン・ラブファンタジー!Posted by ブクログ -
シリーズとしては全2巻(ただし、ストーリーは繋がっていません)
歓楽街で生まれ育ったのに踊り子のルゥルゥ。
ある夜、踊ろうと入った店から追い出され、なぜか殺されそうに!
訳のわからないまま街中を逃げまどうルゥルゥは、大臣を名乗るかっこいい男アーシファに助けられ、事態は思わぬ展開へ・・・。Posted by ブクログ -
全ての物事の始まりがあまりにも些細過ぎて、脱力………かと思いきや、そういうところが可愛らしいのが主人公の魅力。まあでも、あのうかつさはちょっと直した方が、とも思わなくもないですけれど。全てが終わってしまえば、そういったことも魅力のうちですかね。Posted by ブクログ
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さくさく楽しく読めます。翠蘭の戸惑う姿も楽しいですが、リジムの気遣いもおもしろいです。事件を通して絆がしっかりと完成していくんだろうなぁと思うと、今後の展開が非常に楽しみです。Posted by ブクログ
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2010.3.21 読み始めました
2010.3.27 読み終わりました
真紅の式使いの3巻目でございます
この巻で彰と司の物語はおしまいです
まぁ、ハッピーエンドなのかなぁ?
彰と司のすれ違いが見ていてもどかしいですね
臣頑張っちゃえよ、と思うんですけれど…残念
彰と蘭の姉妹も好きなんだけど、...続きを読むPosted by ブクログ -
文章が簡潔で読みやすい。主人公が敵対する女の子に、「恋して色気づいてるんじゃないわよ!(要約)」と怒られるラノベも珍しいと思う。おもしろい!あのオチさえなければ…!Posted by ブクログ
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時系列が戻ってしまっているので、本編を読んでいるとちょっとつらいですねー………。女官のダワもまだ生きているし。
もう少し早く読みたかったなというのが本音です。Posted by ブクログ -
番外編…という事で、主人公夫婦の名前も何もかも一切なし!
旅立ってしまった『彼』のお話です。
そういや一緒に、あやつも旅立ったなぁ…と。
彼は最初っから文句が多いです(笑)
狭い地域、主無き状態だからこその力。
よくある状態に、よくある子供の話。
どうしてこうなったのか。
あからさまに動いた理由と...続きを読むPosted by ブクログ