山崎拓巳のレビュー一覧

具体的に実行することを決める。
親孝行をする　というのは目的かもしれないが
それだけでは何をしてよいかわからない。
年に1回親を旅行に連れて行く　というのが具体的なこと。
今の仕事に必要なことだよなぁ〜

2008年だったんだ。
これやっぱインパクトある。買おうかな！

書き込み式の本♪
悩んでいたり、
落ち込んでいるとき、
自分自身の役目とは何か、
何のために生きているのか、、、etc
本に書いているうちに、
自分自身で問題解決でき、
前に進める本です

オススメです♪

「気くばりのツボ」の発展版
これも実際に使えて、
すぐに効果が出ます
オススメです(─_☆)キラリ

簡単でわかりやすくって具体的だからイメージしやすい。
自分で変えられること、結構あるんだな、って思った。

題名通り、いつでも持ち歩ける中身の濃いナイスな本。

著者の出身は三重県、、なんとなく身近に感じつつ、モノスゴイ偉大な人。
本質を捉えており、読み返し、身に染み込ませるべき良書。

マーフィーの法則といい、江原さんの言うことといい、根本的には、同じことをみんな言っている。
それは、自分の描いたイメージがそのまま現実化するということ。今ある現実は、意識的かむ意識的かに関わらず、自分がイメージしたものであるという考え。んー！おもしろい！

サイン本を買ってしまった！
読み終えて思った。
アタシはこの人にいつも助けられる。
人との付き合い方に困ったらまたこの本を広げよう。

例え話の天才、山崎拓巳さんによる「メンタルマネージメント」について物語。オリンピックの金メダリストが実践していて、成功しつづけているビジネスマンや一般にも知れ渡る考え方。それを物凄く分かりやすい文章とかわいい絵で表現しています！！

心のバイブルにしたい一冊です。

普段の生活で
『ある！ある！(--*)(..*)ｳﾝｳﾝ』
って実感する話！！

普段の生活を面白く変えたいあなたに
お・す・す・め(ﾊｰﾄ

【この本からの学び】
ちょっとしたモノの見方、とらえ方で考えは簡単にそして、がらっと、変えられる。

1つのテーマが1～2ページくらいで簡潔に書いてあるので、スキマ時間でサクサク読めるのも良かった。

SNSで山﨑さんを知りました。
分かりやすい言葉を伝えてくれる印象でした。
本の内容も、分かりやすくかつすぐ実践出来そうなものばかりでした。
出来るとこからやってみたいと思います。

自分と会話することで、表面上で考えている自分ではなく、可能性を持った自分が現れてくる。
ということに希望が持てる本。


「ふだんのくらしの中ではつねに表面の感情だけで
すべてを決めたり、考えたり、思ったりしてしまいますが、定期的に一人会議をすることによって、
新しい自分の存在を知り、今まで思いもよ...続きを読むらなかった可能性を見つけることができるのです。」

今の課題、
どうなればいいか
どうすればいいか

人間は疑問系で聞かれると、解決策を探し出す習性があるという。
自分に対して、出来るイメージを持って問いかけるというのは、確かに解決に近づきそう。

今日から使えるフレーズがいくつもあってよかった。

こういう理由で行けないのです
→行けなくてすごく残念です、参加できませんが、お誘い嬉しいです

お目にかかれてよかった
→もっと早く知り合いたかった

相手が緊張してるとき
私、緊張させてないですか

自分と向き合う（対話）する時間はとでも大切だと思うので、この本はまさに【ひとり会議の教科書】
テキストです。
月一でひとり会議を行いたいと思います。

ちょっとした言葉の言い換えで、相手の受け取り方が全然変わる。
日頃意識はしていたつもりでも、勉強になるフレーズがいっぱいあって、何かの時に引き出せるように手元に置いておきたい一冊になった。

好かれる人の特徴

・すぐ人を好きになる
・人の好意に対して大きく反応する
・会っていない時もその人の成功を願う

拓巳さんの本は、本当に読みやすいです(^^)
章ごとに、簡単に書かれているし、具体的で、真似しやすいです(^^)15分くらいでさらっと読めます。
今回の内容は、本当に簡単な工夫が多くて、既に結構出来ている事もあったから、自信が持てました!!

普段何気なく使用する言葉の大切さを学んだ。
数ある表現の中から、感じの良い表現を選び、相手に伝えることにはメリットしかないと感じた。
困った時はその感情をそのまま表現することや、自分が悪いことでも、それを否定することに意味はなく、前に進めるためにはどう表現すべきかなど、学ぶべきことがたくさんあった。...続きを読む
一歩先のコミュニケーションについて学べる本でした。

全て鵜呑みにするのではなく、これいいな！と思ったものを少しづつ取り入れていくのが良いかと

承知しましたではなく「もちろんです！」と答える、お互い緊張しているシーンで「私、緊張させていませんか」などの言い回しは使えるなと思いました。若い子が媚びを売ってく表現ばかりでなく、中高年以上の世代が若い子に無...続きを読む理に合わせない、世代の壁を作らない会話表現もあり、色々な世代にオススメできると思います。基本的に相手に重きをおき、何か問題があれば相手を責めないアドラーの「人を動かす」の考え方がベースになっているのかなと読んでいて思いました。コミニケーションの心構えでこの本の流れをくんでいない本も珍しいのかもしれませんが。

他の方のレビューにもあったように、会社で悪いことが続いた時に「お祓いに行きましょう」と言うのは、若い世代にはハードルが高いかなとは思いました。そういうところは無理に丸暗記で使わず、読んでいていいと思ったものを生活の中で活用して行ければいいのではないかなと感じます。

実際、この本を読んだあとのやり取りに活用した表現で、友人に喜んで貰えました。ちょっとした言い換え術ですが、少しづつ読んだ方の周りが明るくなる可能性を持った良書だと思います。

新入社員となり、会社の人間関係について考え始めたころに、たまたまInstagramのレビューを目にして購入した。
この手の本は前々からしばしば読んでいたため、基礎となることは知ってはいたが、本書は具体的な細かいシチュエーションごとになっており、自分の意識できていないシチュエーションに気づくことができ...続きを読むた。
構成として、「シチュエーションと言うと良い言葉→その説明or著者の体験談」となっているが、しばしば説明がパッと読んだ感じでは説明になっていないように思え、自らの思考で繋げる作業が必要になる部分があるのは若干骨が折れたが、全体的に平易でスラスラと読み進められた。