鈴木大介のレビュー一覧
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詐欺現場についてその背景やモチベーションについて小説を読むように読める。
ギャングースのストーリー共同制作の人による本のためそれと重なる部分もある。Posted by ブクログ -
西島秀俊さんと内野聖陽さんの
お二人が表紙と漫画のシロさんとケンジの
シンクロがたまらない
映画観に行きたくなった -
どの話も面白かったです。とくに昨日何食べたはとてもいい雰囲気でわくわくして読んでいました。
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高次脳機能障害や発達障害の障害の説明がわかりやすく、納得感がある。
自身パートナーの障害やパートナーシップにおいての問題解決力が高く読んでいて楽しい。Posted by ブクログ -
未成年女子の里奈が援助交際を取り仕切る組織に加入。可愛くて賢い里奈は小さな組織を作り、リーダーとして稼ぐ。仕事は違法なので常に危険と隣り合わせ。逞しく里奈は生きていく。山崎紗也夏先生作品は絵がいい。シマシマ、サイレーン、林檎シリーズに匹敵。原作が鈴木大介氏なので、ストーリーもいい。必読。
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ちょっとエロい漫画が読めたらそれでいいや、と思って無料試し読みだし読み始めたら面白いのなんの。エロくはなかったけど面白かったので大満足。これはすごい漫画だ。人にも勧めたい。
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この本は、
発達障害の人の事を理解できないand支援したい定型発達の人
発達障害の子供を持つ人
発達障害じゃないかと自己分析したい人
発達特性のありそうな精神病の家族がいる人
などにオススメ。
発達障害があると具体的にお互いどういったことに困るのか、がわかる。
私自身ADHDの診断済みでストラテ...続きを読むPosted by ブクログ -
脳梗塞を発症し、高次脳機能障害が残った著者から見たとき、どんなことが起きていたかが述べられている一冊。
ご自身の身に起きた変化を、感じた違和感を、ここまで観察し、文字に残すことができるのか!と、驚きとともに読みました。
何が苦手で、どんな配慮や工夫があれば、パニックに陥ることなく過ごせるのか。
...続きを読むPosted by ブクログ -
「脳コワさん」の本と一緒に読みました。
こちらはより私的な面に寄せて書かれていて、
コミックエッセイのような、ユーモアのある文章でとても読みやすく感じました。
前半は少し内容に重みがあり、病気を経て、後半からの考察がすごいなと感じました。
考察の1つに、奥様が理由があってのことでも、お母様から生...続きを読むPosted by ブクログ -
障害の当事者になってしまった元健常者が書いた、障害者として生きづらさを抱えてきた妻への行為を懺悔する本。でもじめじめした文ではなく、明るさに満ちていて読みやすい。
パートナーも私も、脳神経に関係する病を患っている。
最近症状が良くなって、やれることが増えた結果、お互いに「まだ患っている」という感覚...続きを読むPosted by ブクログ -
障がい当事者同士のご夫婦の愛のストーリーであり、発達支援の超具体的事例集としても読める名著。社会を概念ではなく「参加するコミュニティ」と捉えた場合、そこでの障がいを小さくする無くすことは可能ではないか。そしてその取り組みの集合体こそが共生社会の実現になるのではないか。というメッセージには完全に同意す...続きを読むPosted by ブクログ
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すきすきすきすき
堅実に生きていたのね
てっきり女のヒモになって
ホストのバイトやっていたと
思ったらあ