入江喜和のレビュー一覧
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38〜42話
ゆりあとりくの開き直るとかのやりとりとか、ゆりあとみちるのバレエのやりとりとか、みちるとりくのやりとりとか特に最高。どっちの気持ちもすごく分かる。。。
でもやっぱとうちゃん許せないんだよなぁ私。。
あと優弥の父ちゃんさいこうだな。Posted by ブクログ -
一条さんオモローオモローオモローオモローオモローオモローオモロー
早く単行本でてええええ!!!
豆苗ーーー!!ーーー!! -
33〜37話
込み入った巻。
伴ちゃんと仲良くなったりまに母がどうにかなりそうだしヤナイリクにばれたり伴ちゃんに嫉妬して正直にぶつけて会いたいって言われたり。
ごろさんも勘づいてるんだね。Posted by ブクログ -
おかめ日和が好きで、購入してみました。
入江先生のお話は展開が読めないところが魅力的です。あらすじだけ読んでみてどうかなぁ。って思ってたけどとりあえず1巻は読んでみて良かったです。ただ続きが気になります!! -
東京のお店の食べ歩きとお家で再現レシピというグルメマンガ。
洋食がちょっと多めかな。
ただレシピは結構手間のかかるのも多いので作るにはハードル高め。 -
15〜22話
ゴロさん、2巻までは微笑ましく見られてたんだけど、もうガチじゃん。ひどい。りくはゆりあさんに「逃げるんですね」って言うけど、逃げでもなんでもない。正当な退出だ。
そしてどんな状況でもがんじがらめで逃れられないゆりあさん。「子供の前で『ママをぶつ』なんてクソ野郎にこの子ら預けるのを見...続きを読むPosted by ブクログ -
姉の蘭ちゃんはたいがいたいがいだけど、アドバイスは最もだと思う。自分のこと陰で裏切ってたヤツの世話なんて絶対できない。だけど、やっぱりここでもお父さんの呪いが。
りっくんに電話した時のユリさんの言い分、最初はわりとめちゃくちゃだなとおもったけど「クソままごとだ」で全部持ってかれた。確かに。そしてちゃ...続きを読むPosted by ブクログ -
「父の言葉は愛で呪いだ」っての、すごくわかる。信頼している人の、好かれたいと思っている人の言葉は、自分をがんじがらめにする感じ、とてもわかる。
1話目はたるいかな、と思ったけど2話からゆりちゃんの男なとことか、ごろさんの「それを恥ずかしがって 小さくなってるユリさんがかわいい」って言うところにずっ...続きを読むPosted by ブクログ -
登場人物に共感できたら人生のバイブルになり得る一冊。特にたかこの同年代には全力でおすすめします。下手なノンフィクションエッセイや自己啓発本より自己を振り返る切り口になるかもしれません。
学校、仕事、結婚、子育て、介護…人間は短い人生をこんなにも多くの障害に囲まれています。もちろん障害どころか軽々と飛...続きを読むPosted by ブクログ -
最後までたかこを好きにはなれなかったが、まあそんな人もいるやろし、私にもそんな部分あるかしら。あんのかな。怖いな。でも少しうらやましいな。なかなか心の隅をついたマンガでした。Posted by ブクログ
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雷に打たれる買い物してみたい。
運命なんて突発的なものに左右されないように生きているつもりが、多少は憧れてるんかな、と、このマンガで気がついたり。間違いなく、この母娘が近くにいたとしたら120%みないことにするのですが。Posted by ブクログ -
めんどくさい人ばかり登場すんだけど、少しずつ共感してまう不思議。
<幸せな人たちの悪意のないアレ>とか、なんだかんだ、周囲のことも、自分のことも、達観してるところがいいのかな?Posted by ブクログ -
現実は不都合な細部の集合体。どんなに緻密に書いても、色々と零れていく。不都合を愛せとは言えたもんだけど、実際のおたかさんはどの程度のおばさんなのだろう。
ごく普通の一般的な人から見向きもされないようなおばさんなんだろうけど、漫画ってやっぱり恐ろしい。
BBA可愛い。
そして、一花もはやくムチムチに...続きを読むPosted by ブクログ