日日日のレビュー一覧

  • 狂乱家族日記 八さつめ
    八さつめ
    月香・宇宙恋愛編のひとまず終わりです。
    まぁ壮大ですね。
    凶華は魔界へ出張中。SYGNUSSのナス子ちゃんは、家事がいろいろできて家族に使われてます。
    宇宙船操作のプチ凶華も一匹欲しいですね。
    そんなこんなで、宴は続く。
  • 狂乱家族日記 番外そのいち
    発売順に読んでいます。
    「番外そのいち」
    旅行代理店の話は、TVに使われたようですが若干設定が変わってましたね。
    黒サンタは、まぁその後めでたしめでたしだったんでしょう。
    猫のお話。ちょこっと家族になる前の凶華、銀夏登場。
    海賊の話はなかなかおもしろかったですね。
    最後にグレちゃいましたけど。
  • 蟲と眼球とダメージヘア
    買ったのは一年前!

    登場人物をかなり忘れてる!

    でもみんな幸せそうでよかったよ。
    鈴音が何故戻ってきたのか理由がはっきり知りたかったけど番外編にそこまで求めちゃいけないか。

    ブレイクサンとカジリのペアはなんだかほのぼのします。


    08'5'24
  • 狂乱家族日記 六さつめ
    「六さつめ」です。
    立て続けに読んでいます。
    さて、帝架の話(後編)です。
    マダラの正体に気づかない帝架て・・・。
    まぁ、凶華の卑怯な選挙で一件落着です。
    そらからいろいろ降ってきましたが。
  • 狂乱家族日記 七さつめ
    「七さつめ」宇宙人編に突入です。
    OASIS登場
    地下避難施設へ退避、水宇宙人との対決。
    強欲王降臨。
    人型月香の家族との別れと再開。
    物語はクライマックスへ。
  • 狂乱家族日記 伍さつめ
    今回は帝架のお話(前編)
    マダラの登場
    動物の子供だらけになるお話。
    話が長くなり前後編となってしまったので、
    この巻だけでは消化不良。
  • 狂乱家族日記 四さつめ
    狂乱日記 四さつめ
    今回は、千花と雹霞のお話。
    千花の学園生活、雹霞の過去と向き合いが中心。
    そのためか、通常の2倍ぐらいの厚さになっています。
    元死神二番さんとかパチンコ屋の娘さんやDr.ゲボックが活躍します。
    プチ凶華も出番です。

    ただ、派手な舞台のなぞが置き去りのまま終わっていますが・・・。...続きを読む
  • アンダカの怪造学I ネームレス・フェニックス
    日日日さんの文体はいろいろあるけどこれはすきだなあ はなしは王道なんだけど読ませてしまうのがあきらさんのすごいところ
  • アンダカの怪造学VIII Every DayDream
    伊依を襲う邪悪な罠──人気シリーズ、最新刊!?最終兵器?として、魔王軍の先兵・憤怒大公を退けた伊依。次なる相手は狡猾かつ冷酷な悲哀大公!さらに最悪の怪造生物・ヴェクサシオンまでが介入し、事態は三つ巴の激闘へ──少女たちの青春ファンタジー最新刊
  • 狂乱家族日記 八さつめ
    予言された『来るべき災厄』とは、月香に恋する最強宇宙人強欲王の来訪だった!?
    そして、凶華が肉体を離れた隙に蘇った破壊神SYGNUSSの目的はなにか?

    強欲王、OASIS、《水》etc.宇宙人だらけのこの"世界の危機"に、乱家は、そして凶華はどう立ち向かうのか!?

    馬鹿馬鹿しくも温かい愛と...続きを読む
  • 狂乱家族日記 七さつめ
    人類完全獣化事件が収束した直後、ついに超常現象対策局局長、平塚雷蝶により予告された「来るべき災厄」が地球を襲う。降り注ぐ「卵」から孵化する昆虫型の宇宙人。またもや帝都を、乱崎家を襲う危機! そして「閻禍」が恐れたという最強の宇宙人「強欲王」とは何者か!?馬鹿馬鹿しくも温かい愛と絆と狂乱の物語。前後編...続きを読む
  • 蟲と眼球とダメージヘア
    蟲目シリーズ、まさかの最終巻。
    白雪姫で最終巻だと思ってて気落ちしてたのに
    ネットで発売するということをしったので
    すごいおどろきだった;
  • 魔女の生徒会長
    格闘ゲーム的なノリが楽しめる、軽快な作品。語り部ミミクロと生徒会長シロオの関係が、とにかく切ない!個人的にはコロちゃんが好き。今後の活躍が楽しみです。
  • 狂乱家族日記 四さつめ
    千花良いなぁー。「お嬢さん」も良いなぁー。
    日日日の小説は結局「愛だらけ」な気がするw 悪役にも悲しい過去とか、やむをえない事情があったりするし。救いがありすぎな気もする。
  • アンダカの怪造学VII Pandora OnlyOne
    虚界最強の怪造生物・憤怒大公が竜族を率い
    て、人間社会に侵攻を開始!!迫る虚界と人類の戦いを前に伊依は怪造学会
    総長から重大な使命を命じられるが―急展開の第3部スタート。
  • 蟲と眼球とダメージヘア
    不思議な林檎の力を持つ孤独な少女・眼球抉子、通称グリコが生きる世界は、
    全知全能の「神」の力で、平穏を取り戻したはずだった――。グリコは林檎の
    力を失い、ごく普通の少女として過ごしていたが、ある日、この世界にいない
    はずの宇佐川鈴音と再会する。なぜまたこの世界に戻ってきたのか、彼女にも
    わか...続きを読む
  • 狂乱家族日記 伍さつめ
    不可思議な結末を迎えた「半獣化事件」は、
    超常現象対策局局長となった平塚雷蝶の謎めいた言葉「来るべき災厄」と
    共に、凰火の危機感を否が応にも高めたのだが。

    そんな凰火の不安など毛ほども気にせず、凶華様は、能天気に
    「動物園に行きたいのだが」と宣うのだった。
    しかし、動物園で久々の休日を楽...続きを読む
  • ギロチンマシン中村奈々子 学級崩壊編〈新装版〉
    シリーズ2冊目。山田君と赤ずきんの会話が面白くて好き。印象に残ったのは番傘くん、赤ずきん、山田君の親子会話と奈々子、赤ずきん、山田君の友情会話。海に向かって叫ぶあたりは古臭くてでも素敵で好き。
  • ギロチンマシン中村奈々子 義務教育編〈新装版〉
    現代ファンタジー、で良いのか?(最近こんな始め方多いな)文体は裏表紙にもある通りラブコメ。設定はシリアス。人間は1人、男も1人。あとは人外で女の子、と言う良く無さそうでありそうで無さそうな設定(どっち)個人的には『ギロチンマシン』の口調の方が好きです。
  • 蟲と眼球と白雪姫
    蟲と眼球シリーズ、最終巻。
    所々に秘密やどんでん返しが隠されていた作品でしたが、終わり方は割とすっきりでした。