日日日のレビュー一覧

  • 狂乱家族日記 四さつめ
    凶華が遊園地で大騒動を繰り広げる少し前のこと、雹霞はパチンコ屋の娘さん
    に「恋」をした。そして、そんなこととは少しも関係なく凶華は母親?に目覚め、
    千花は転校した学園で番長?となった。乱崎家のそんな平和?な日々の中、
    死んだはずのDr.ゲボックが現れ、周辺にはしだいに不穏な空気が漂って
    くる...続きを読む
  • アンダカの怪造学III デンジャラス・アイ
    伊依の幼なじみであり、怪造学を目指すきっかけをくれた美少年・仇祭遊が
    古頃に転校してきた。一方、街では怪造学者ばかりを狙った強盗事件が頻発。
    どうやら事件には遊が関与しているらしいが──
  • アンダカの怪造学II モノクロ・エンジェル
    その怪造生物を殺さなければ、一週間後に世界は滅びるぞ──伊依が助けた
    怪造生物を狙う謎の美少女剣士。怪造生物を友だちと呼ぶ伊依は世界と怪造
    生物、どちらを選ぶのか!?ミラクル・モンスター・レジェンド、第二弾
  • 蟲と眼球と白雪姫
    グリコは、「仲間」になった殺菌消毒・美名、不快逆流・蜜姫とともに、鈴音
    をもとに戻せる人物―『一人部屋』を探し出すが、あと一歩のところで、宿敵
    『最弱』に鈴音を奪われてしまう。鈴音を助けだそうと、グリコたちは奔走する
    が、街にはバケモノが溢れ出し始めていた…。本当の幸せを取り戻すための
    戦い...続きを読む
  • 蟲と眼球と愛の歌
    グリコは、「仲間」になった殺菌消毒・美名、不快逆流・蜜姫とともに、鈴音
    をもとに戻せる人物―『一人部屋』を探しはじめた。一方『一人部屋』は、
    自分を助け出したとある人物と、奇妙な同居生活を送っていた。“幸せ”
    を取り戻すための戦いは佳境へ。新感覚ファンタジー。第四弾
  • 蟲と眼球とチョコレートパフェ
    林檎を狙う者たちとの戦いのなか、鈴音は意志のない
    生ける屍―肉人形となってしまった。鈴音を救う方法を探してさまよい続けるグリコ
    は、ここ観音逆咲町へ戻ってくる。おりしも町には怪しげな人物が集結し始めており
    …シリーズ第三弾。
  • 蟲と眼球と殺菌消毒
    超常の力を受け容れながらも日々平穏に暮らそうとするグリコたちだったが、同級生・楓の不幸な事件をきっかけに、今また過酷な運命が三人を翻弄し始める。楓を襲った「手長鬼」とは何者か? そして「殺菌消毒」とは一体――!?
  • 蟲と眼球とテディベア
    貧しいながらもケナゲに生きる高校生・宇佐川鈴音には愛する人がいた。
    知力、体力、財力、ルックスすべてに完璧な教師―その名は賢木愚龍。
    ある日あるとき鈴音が見た「林檎の夢」をきっかけに、二人は有象無象の輩に
    その純愛を邪魔されることとなる―。魑魅魍魎を相手に二人は生き残れるのか?
    第1回MF文...続きを読む
  • アンダカの怪造学I ネームレス・フェニックス
    泣きました。泣けました。ライトノベルスなのに泣けました。このシリーズは、最低でも1冊につき1回は私の泣きポイントにヒットします。
  • 蟲と眼球と殺菌消毒
    まだ全体が理解できなくて難しいんだけど、面白い。要するに、誰が敵で誰が味方で、何を目的としてるのか。というのがわからない。でもそれを書いちゃうと、この本は終わっちゃう。
  • 蟲と眼球と愛の歌
    登場人物が多くて名前が覚えられないです;;面白いんだけど。神話とか聖書とか色々なところからお話貰ってきてるみたいでそういうの好き。
  • 蟲と眼球とテディベア 1
    あの「蟲と眼球」が漫画になりました!
    書店で見かけた方、蟲と眼球の小説版と合わせてお買い求め下さい!
  • 狂乱家族日記 四さつめ
    とりあえず表紙はいつもめっちゃ可愛いよな。挿絵も。読み応えがありました。個人的に雹霞好き。でも一般人まで普通でないのはどうかしら。面白いっす。
  • 狂乱家族日記 番外そのいち
    あんまり凶華さんが出てこなかったですねぇ。でも面白かったです。本編よりは面白さが少ないですが。「猫」のお話は好きです。
  • 蟲と眼球とチョコレートパフェ
    あの絶望エンドからどうもっていくかと思ったら、新キャラ登場で話を膨らませてきた。最終的にグリコ達とくっついたので、今後に期待できるだろう。
    名前だけしか出てきていないキャラも続々と出てきて、クライマックスに向けてエンジンにかかってきました。
  • 蟲と眼球とテディベア
    1年で4つの賞をとった新人作家の日日日の作品。
    正直、作風を全く知らない新人なので不安でした。奇天烈な登場人物とグロイ表現、戦闘がよかった。時々、それはないだろうというところもあったのでこんな評価に。なんか、続くらしいの次巻にも期待。
  • 狂乱家族日記 六さつめ
    「こんな卑怯な人類なんぞ、本気で滅ぶべきかもしれないと心の隅っこでちょっと考えた。でも――ごめんよ無垢なる動物たち。それでも人類はたぶん地球で最後まで生きると思う。ずるがしこいから。」―――本文より抜粋
  • 狂乱家族日記 伍さつめ
    「たしかに小生は十三番に吹っ飛ばされて身体とか粉々になりかけましたけど……、待機させてた生物兵器たちに命令を飛ばして極秘の研究施設に運んでもらって科学的に怪我を治療して科学的に破損した身体を機械で補って――えぇっと?それから科学的に拒絶反応の克服をして科学的に大量のお薬を打って科学的にリハビリをして...続きを読む
  • 蟲と眼球と殺菌消毒
    嘘だッ!!!うさりん閣下ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ...続きを読む
  • 蟲と眼球とテディベア
    眼球えぐっちゃうぞ。というフレーズがとてもきにいる作品。ただ私は閣下派なのですよ・・・。うさりん閣下万歳!!