矢部太郎のレビュー一覧

  • ぼくのお父さん
    ぱぱぱーっと読める本。
    時間の流れがとにかくゆっくり。
    お家で働く?お父さんと子どもの話。
    お母さんの気持ちはすごくすごくよくわかる。
    実際自分の旦那さんが
    お父さんみたいだったらツッコミどこ満載なんだろうけど。
    子どもとの過ごし方がすごくいい。
    なかなかこうには一緒に過ごせてないなあ、、って思った...続きを読む
  • ぼくのお父さん
    ピッピはらだんだん冷めていきました 写真には写りすぎるから 免許の更新忘れてて…失効したからよ 筑紫山盛り煮たらちょっとになりました 土曜8時カトケン 僕と地球の作品だよ 右手で食べて左手でお尻を拭くんだよ 縄でつけた文様だから縄文なんだよ このノートは自画像なんだ
  • ぼくのお父さん
    著者の少年時代、ちょっと変わったお父さんとの日常を、漫画で振り返られています。普段の生活を、単純にお金で解決せず(出来ず?)、知恵と工夫で乗り越えていく豊かな想像力が魅力です。こういうところから才能というものは育っていくのだなと羨ましさまで感じました。生活の苦しさから、子供が曲がってしまわないように...続きを読む
  • ぼくのお父さん
    家族もの、続くなぁ。
    意図して選んでたわけじゃないんだけど。
    お父さんが絵本作家さんで、ということをプロフィールで知ってから、何となく想像してた....以上の「ザ アーティスト」な父だった(笑)。
    これはドラマになっちゃうかもねぇ。
    家族のことを扱った作品は沢山出ているけど、どれを読んでも...続きを読む
  • ぼくのお父さん
    久しぶりの矢部さんの本。
    カラーだと思ってた部分は昔の出来事で、今はモノクロ。

    縄文土器を作った話は、思わず笑ってしまった。
    素敵な父子関係だと思います。
  • ぼくのお父さん
    矢部太郎さんと父親のやべみつのりさんとの、ほのぼのとした思い出。やべみつのりさんというと、紙芝居というとイメージかな?小さい子向けの科学絵本や、工作の本とかも…。太郎さんの友達と一緒に縄文土器を野焼きで作ってみた、なんていうエピソードはお父さんの絵本そのものなのかも。
  • ぼくのお父さん
    好きなんだけど、
    絵が似ていて人物の区別がつきにくいところがあったり、説明が端折られててちょっと話がわかりにくく感じるところがあったり。編集的に少し残念感が
    あるかな。
  • ぼくのお父さん
    面白いです、間違いない。
    でも最初のインパクトを超えられていない感がある。変てこな御父上で相当の人物なんだけれども、大家さんに勝てない気がするのは、家族故の客観性の無さなのかな。
  • ぼくのお父さん
    テイストは「大家さん」と同じ。
    ほんわり、のんびり。

    なんて…本当はなかなか厳しい生活。
    貧乏エピソードもたくさん出てくるし。
    けれど、それと同じくらい
    手作りの思い出も記憶に残されている。

    タイトルは「お父さん」だけど
    お母さんの物語でもあるよね。
  • ぼくのお父さん
    なぜか最後の方で鼻がつーんとした。
    どうして泣きそうになるのか、言葉にできた人がいたら教えてほしいと思った。


    お父さん(やべみつのりさん)は現在も絵本や紙芝居を作っていらっしゃるとのこと。作品や写真を検索しながら見たけれど、とっても優しそう…。
  • ボケ日和―わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる?
    知っておくべきことが方言を交えて平易に語られていて読みやすい。サラリと気軽に読めるところが良い。祖母のことを思い出す。まさにここに記述されたことばかり。世話を見ていた義母の苦労を改めて知る。
    こういった症状が今後身近に起こらないとは言えないので購入。
  • 大家さんと僕

    中身はいいんですけど

    アプリでしか読めないということに購入後気が付いて、1度だけ読んだけどその後は手持ちの中でこの本だけがアプリ限定なのでアプリの立ち上げが面倒すぎて読んでいない。パソコンでも読めるようにしてください…。
  • 大家さんと僕
    お笑い芸人の矢部太郎と二世帯住宅の2階を貸す87歳の大家さん
    ほのぼのとした 無駄のないマンガで綴られる 何気ないけどクスッと笑える
    二人の日常
    綿菓子も食べたことがなく、伊勢丹にタクシーで乗り付けて買い物をする
    良いとこのお嬢さん育ちの大家さんのご挨拶は「ごきげんよう」
    ちょっと距離感が独特だけど...続きを読む
  • 大家さんと僕

    ほっこりした

    大家さんが可愛くて、ほっこりします
  • ぼくのお父さん
    泣きも笑いもシュールもためになる話も、今のところありません。エッセイではあるものの、何かあるといいなと思います。