西野亮廣のレビュー一覧

  • 新・魔法のコンパス
    印象的な内容+内容まとめ+自分へ転用


    『複業家に許された「無限の時間」』

    →本業でやってる人は、それで生計を立てなくてはいけない。そのため、
    ・時間をかけられない
    ・売り上げを広告費に回せない
    という複業家との違いが生まれる
    ⇒今自分がやろうとしているボードゲーム制作も、複業としてやることで、...続きを読む
  • バカとつき合うな
    過激なタイトルやなあと思って前から見てました。

    前半は舌鋒鋭く面白いですが後半はやや退屈。

    終身雇用の会社勤めの日本のサラリーマンは共感できないかな。

    自分で会社を興そうと考えていたり、新しいことをしたいなという人には刺激になる良い本です。
  • ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある
    著者のこれまでの血の滲む努力が分かります。何かに向かって頑張ってるけど、結果が出てない人は、勇気づけられる本です。
  • 新・魔法のコンパス
    山の上で売られている缶ジュースは提供した労働ではなく価値で高くなっている。ヘリコプターで運んでも高い。

    収入を増やす方法は希少価値。離れたジャンルの希少価値を掛け合わせる。

    SNSの時代は、お客さんの発信力を使うこと。ニュースになるように仕掛ける。
    人は相談するよりもされるほうがうれしい=お客さ...続きを読む
  • バカとつき合うな
    前半は世の中にいるば「バカ」を想定して、
    なぜバカだと思うのかについて語っている本。

    ここまでは、
    予想ができるかもしれないが、
    意外と読み応えがあったのが後半。


    ホリエモンと西野さんそれぞれが相手のどんなところがバカだと思うのか?
    そして自分がどんなところがバカかを分析してるところが面白い。...続きを読む
  • ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある
    ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある
    著:西野 亮廣

    M-1決勝戦にも出場し、「はねるのトびら」の看板芸人として売れっ子だった、キングコング。著者である西野氏はそんな花形生活から「絵本作家」となり、新しい夢に挑戦し続けている。

    本書は、絵本・映画化となった「えんとつ町のプペル」が映画公開される直...続きを読む
  • ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある
    作家のリアルが描かれている部分は、自分の人生では無いながらも、何故か共感が持てる。

    〈心に残った言葉〉
    『たったの勉強不足で君の夢を殺すな』

    ここまで言える生き方が格好いい。
  • バカとつき合うな
    ある行動について無駄だと説いている箇所を読んで「あ!同じこと考えてるひとがここにいた!」と嬉しくなった。よし、やってみよう!という気持ちにさせる本。ちょうど良い長さの文章の後にまとめがついているので、非常に読みやすい。
  • ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある
    西野さんの本は数冊目です。
    最初の本を読んだ時より、この人凄い!と思う箇所は多くはなかったですが、「リーダー」についての内容は納得感がありました。
  • 魔法のコンパス 道なき道の歩き方
    ロックな姿勢を芸人と呼んでいる
    なぜ自分のいる場所の居心地が良いのか?
     →以前あった壮大な問いを既に誰か解決したから
     →人生をかける問いは居心地の悪い場所にある
    コンプレックスも強み
     →ハロウィンのゴミ拾い
    お金の正体を把握すと面白い、の選択肢が増える
     →お金は信用の一部を数値化したもの
    ...続きを読む
  • 魔法のコンパス 道なき道の歩き方
    AIが出てきて今まで人間がやってきた仕事を代わりにしてくれる。
    好きでもない仕事をやらなくてもいい。これからは好きなことを仕事にしていく。
    好きなことを仕事にしている人しか生きていけない未来がくる。
  • 新世界
    この人と同い年とは、自分の無知さ、緩さが恥ずかしくなる。それくらい刺激を受けた。でも、刺激を受けるだけじゃダメで、半歩でもいいから、前に進まないと!行動あるのみ‼️
  • バカとつき合うな
    ★読んで私はこうする!-アクションプラン-
    ①人と同じことをしない
    ②不安だからと言って群れない
    ③余計な思考を捨て、即行動につなげる

    -以下本文-
    ◆まとめ◆
    ★あなたができる事は2つだけ
    1.馬鹿と付き合わないこと
    2.馬鹿にならないこと
    ◇人と同じことをするな
    →みんなが同じことをやっている...続きを読む
  • バカとつき合うな
    快適〜〜〜

    19万部突破らしいけれど、読んでいる人がどういう気持ちで読んでいるか、読み終わった後でどう思っているのかをすごく知りたい。

    “バカ”はこの本手に取らないので
    バカには感想聞けず少し残念なところ。
  • ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある
    西野さんの覚悟と圧倒的な努力がつまったエッセイ集。クリエイターとしての感情論的な部分が多いが、マーケティング的な要素も少し散りばめられている。
  • 魔法のコンパス 道なき道の歩き方
    最近VOICYで西野さんのラジオを聞くようになり
    、話していることや考え方に共感して本も読みました。また読み返したいと思います。「仕事になるまで遊びなさい」面白い未来が待っているよ
  • ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある
    「えんとつ町のプペル」が映画化するまでの背景が本人の視点から描かれていて、感動した。
    人と人のつながり、そしてエンターテイメントへの著者の信頼と夢があるからことの人を巻き込んでできた作品なのだなと脱帽。
    また、著者のビジネスアイディアと実行力も読んでいて勉強になった。
  • 新世界
    お金を払ってでも信用と体験を求めて挑戦すべきと思った。
    会社だけでなく、個人の軸をしっかり作りに行きたいと思った。
    そこで信用を貯めていきゆっくり育てていく。

    今であればオンラインサロンもあり、信用を蓄えたり使ったりできるようになった。


    情報格差がなくなったことで価値観をオープンにしていかない...続きを読む
  • バカとつき合うな
    お二人の著書は今まで読んだことがあったが、二人とも自分が絶対という態度は出していないが、確固たるポリシーが感じられてとても共感する。
  • ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある
    作品と商品の違い。

    作品は、自分がやりたい・作りたいもの。
    商品は、市場のニーズに合わせたもの。

    あなたは、どちらを作りたいですか?
    どんなものですか?

    それは世の中にあるものですか?
    ないなら、なぜですか?

    キミが思いついたアイデアが世の中にない理由。
    それを考えよう。