岡本健太郎のレビュー一覧

  • ソウナンですか?(1)
    サバイバル物の話はいくつもみましたが、女子高生だけでの無人島生活なんて出てくるとは思わなかった。しかし水や狩りに苦戦したりとリアルな厳しさがよく出ている。
  • ソウナンですか?(1)
    サバイバル生活の大変さを描きながらも、可愛い女子高生たちによるポップさを加えることでとても読みやすい作品になっていました。
  • 山賊ダイアリーSS(1)
    自分には出来ないけど憧れの生活。続きが読みたいなー。お魚の口の中にいる寄生虫、画像検索しちゃった・・・
  • 山賊ダイアリーSS(1)

    岡本先生おもしろすぎ

    365日密着ドキュメンタリー番組で先生を追って欲しい(笑)
    早く続きを…!!お願いします!
  • 山賊ダイアリー(1)
    猟師&マンガ家の著者が描く猟師の日々!
    今日もエースハンター片手に山をいく~。

    猟師になろうと思ったきっかけとなったじいちゃんエピソード好きだわ~
    あと、佐々木さんのスズメバチを一刀にするところ。

    知らなかったんだけど空気銃でも猟師できるのね。
    そんなに威力があるものだとは!

    狩猟…なんか憧れ...続きを読む
  • ソウナンですか?(2)
    ますます面白くなっている
    (2)が(1)より面白い、と読み手が感じる、それは良い漫画である証拠であり、絶対的な条件とも言える
    改めて、さがら先生が作画担当で良かった、と感じた
    いや、岡本先生の画力が低い、と言っている訳じゃない
    押切蓮介先生と忌木一郎先生のタッグで描かれている、『妖怪マッサージ』にも...続きを読む
  • ソウナンですか?(1)

    ベア・グリルス女の子版

    サバイバル界では有名なベア・グリルスの女の子版ですね。
    虫は貴重な蛋白源、おしっこは聖水、動物の死骸はお宝。

    個人的には好き。
  • ソウナンですか?(1)

    実体験としかw

    岡本先生が描く漫画はこっちがえぇ!?って思う内容でも淡々と進む(面白いけど)けど今回女子高生なので自分と視点が近いキャラもいて親しみやすい。
    ついでに絵も可愛い。
    で、所々ギョッとする内容が妙にリアルなんですが経験に基いたものなんですか先生。
  • ソウナンですか?(1)

    おもしろい!!

    岡本健太郎の知識の深さを利用したギャグ漫画。
    笑える。
  • ソウナンですか?(1)
    一言に纏めるなら、最高だった
    ざっくり言うと、『自殺島』より、ライトかつリアルな緊迫感が溢れ余る日常ドラマだ、これは
    やっぱ、漫画家ってのは、作品に人生経験を活かす能力が必要不可欠何だなぁ、と感じた
    このストーリーは、リアル猟師で、時たま、サバイバル生活してる岡本先生でなきゃ構成できない
    原作に徹し...続きを読む
  • 山賊ダイアリーSS(1)
    もう、グッと来た。やっぱ、岡本先生、好きだなぁ
    漫画読みなら、大体、そうだと思うが、会いたい漫画家がいると思う。その対象が二種類いるのも、やっぱり、漫画読みあるある
    一つは、ガチで会いたいけど、いざ会えるとなったら、凄ぇ緊張しちゃいそうだから、やっぱり、会えないな、と思う漫画家。もう一つが、マジに会...続きを読む
  • 山賊ダイアリー(1)
    本屋に平積みで、タイトルに惹かれ(それだけで)購入。お買物も瞬発力さ。マンガ大賞ノミネートも肯ける面白さ。女性に理解されない、そして嫌悪さえされてしまう狩猟生活だが、幼い頃に祖父に仕込まれたことが、こうしてメシの種になっているのだから良い……のだろう。本書を読んでも、狩猟をしてみたいと思えないのは、...続きを読む
  • 山賊ダイアリー(2)
    狩猟期間は秋から冬にかけてなので、どうしても寒い季節の画となってしまう。獲物の解体は見ていて興味深いが、シシの解体を見ていると衛生管理の大変さが窺われる。狩猟はルールを守ってこそ安全性が保たれると思うが、もぐり罠師、猟師間の確執(罠猟の妨害)など暗い側面も本書で描かれているのがフェアである。
  • 山賊ダイアリー(3)
    本巻は狩猟免許から銃所持までのウンチクが語られており、1巻ともネタかぶりながら興味深く読ませてもらった。基本自給自足のようだが、気になる禁猟期も漁をしているんだ~アウトドアを趣味にしていた自分だが、著者の生活を垣間見ると、自然と生きるとはこういうことなんだと改めて実感する。
  • 山賊ダイアリー(5)
    本作最大の事故と言っていい滑落しての笹の枝が目に刺さる事件。読んで見ているだけでゾワゾワしてきた。その後、隻眼で猟に出る岡本くんを戒めた佐々木さんとのやり取りが心温まる。今回、狩猟に関わるリスクの話題が多い巻だったが、読者が増えてスタイルだけに憧れる安易な輩が猟師になることに危惧を抱いたのだろうか?
  • 山賊ダイアリー(7)
    7巻は2011年の出来事。1月から4月に話が飛ぶのは、猟期が終わったためなのだろうが、東日本大震災の影響かも知れないとも思ってしまう。近年わが住む街にもイノシシが人間の生活圏に出没するようになり、慣れない住民を不安がらせている。駆除したカラスを手に持つ著者と枝にとまって見下ろすカラスを描いた台詞なし...続きを読む
  • 山賊ダイアリー(1)

    今の日本には…

    専業猟師はいないと聞く。猟期や複雑な法律や免許制度の為すところが多いらしい。しかし、近年の鳥獣被害を見るにつけ、そう遠くなく状況は変わるのではないかとも思える。

    うん。猟師になりたい。
    良作。
  • 山賊ダイアリー(7)
    モリコロス先生の『タレソカレ』(2)でも書いたが、最新巻が最終巻ってのは、漫画読みからすっと、結構、デカいショックだ。ただ、こちらはあくまで、1stシーズンが終わり、2ndシーズンが開始するらしいので、ダメージは少ない
    にしても、いざ、感想を書こう、と勇んでみたが、書く事がないな。いや、誤解しないで...続きを読む
  • 山賊ダイアリー(7)
    朝はマックからのガスト!
    で、
    その前に本屋によったらあったんですよ新刊!
    食べる前にちょっとエグイマンガ笑


    半矢。
    それはつまり1発で獲物を殺せなかったこと。
    ハンター的にも、
    獲物的にも痛いやつなんだそうです。
    まぁ、
    獲物的には1発で死ねないわけですし、
    ハンター的には腕の問題がねぇ。。。...続きを読む
  • 山賊ダイアリー(1)
    ありそうでなかった狩りのマンガ。

    銀の匙でも似たようなことがあったけど、狩りは野蛮ではなくスーパーで並んでるお肉も、焼肉屋さんで食べるお肉にも動物の命をいただいているということ。

    知らない世界を知るのはなんて面白いんだろう。ライセンスのこと、銃の種類のこと、罠のこと、少し狩りデビューしたいと思わ...続きを読む