金哲彦のレビュー一覧

  • 正しく歩いて体をリセット 体幹ウォーキング
    具体的で、学問的なエビデンスもあり、安心してウォーキングに取り組める。少し前の本だが内容は古びていない。
  • ウォーキングから始める 50歳からのフルマラソン
    基本にとても忠実な内容なので非常に納得しました。身体の重心、歩き方、ストレッチなどフルマラソンという以上に大事なことを多く言及されて着実に学べて有り難いです。普段のランニングの練習、短いレースから活用できる本です。
  • 金哲彦のマラソン練習法がわかる本
    いつかもしかしてマラソンを完走出来るだろうかとランニングに励み興味深く、マラソンの練習もとても計画的なのだと本書でよく理解しました。初心者から上級者までレベルに応じた説明と体験談とで分かりやすく有り難いです。
  • 金哲彦のはじめてのランニング
    マラソンを復活するために読みはじめました。Instagram仲間の方に教えていただきました。
    マラソン初心者や、今までマラソンなんて無理、と思っていた人にもお薦め。走りたくなるよ!
  • 金哲彦のマラソンレース必勝法42 10日前から読めば速くなる!
    マラソンを走る人にとっては難しさや楽しさを知ることができる。マラソンの走り方を知りたい人にはおすすめかも
  • 「体幹」ランニング
    健康とダイエットのためジョギングを始めたかったので購入。ヨガをやっているので体幹や丹田の重要性はわかっていたが、走るのは苦手だった私には大いに参考になった。最初からだいたい5キロを30分くらいでさほど苦しくなく走れたのでびっくりし、やる気が出た。フォームはまだ改善の余地があると思うので無理のないよう...続きを読む
  • 金哲彦のマラソンレース必勝法42 10日前から読めば速くなる!
    レース後半の考え方などかなり具体的な内容.とても参考になる.
    ・中間点を折り返しと思うべからず,フォームチェックを忘れずに(20km)
    ・心と身体の分岐点.ここからが努力の見せ所(25km)
    ・集中を妨げるカウントダウン.笑って走れば辛さ忘れる(35km)
    ・2.195kmの罠(40km)
    ・フィニ...続きを読む
  • 正しく歩いて体をリセット 体幹ウォーキング
    金哲彦 著「体幹ウォーキング」、2017.10発行です。ウォーキングの基本とポイントがとてもわかりやすく書いてあります。一見、やさし過ぎて物足りない感じもしますが、基本をマスターするということは、そんなものだと思います。具体的に説明されているので、初心者にもベテラン者のセルフチェックに有効と思います...続きを読む
  • 金哲彦のマラソン練習法がわかる本
    サブフォーを目指す時に参考にした。
    割とすんなり達成(^ ^)
    サブフォーには、LSDは必要だと感じる。
    流しもメリハリがついて良い。
    書いてある通りに走ると、結構距離もふめるので、脚ができるのも大きいと思う。
  • 金哲彦のマラソン練習法がわかる本
    サブ3狙うストーリーがタイムリーで、涙流しながら読んだ。
    2月末のフルマラソンに備えて訓練計画が立てられたのでよかった。サブ4を参考というよりほぼそのまま実施するかな、膝さえ問題なければ。
  • 「体幹」ランニング
    一人一人、体も体力も違うんだから、ランニングのフォームも様々でいいと思っていた。一方で、大会などで他のランナーを見てみると、速い人のフォームはかっこいいのに対し、僕を含めた遅いランナーのフォームは何かおかしい。で、この本。第1章の最初に2人のランナーの比較写真が載っていて、「すぐ疲れてしまう、よくあ...続きを読む
  • 「体幹」ランニング
    背中に羽がはえたように。大きな筋肉で受け止めるよいに。丹田、お尻を締めるはイチローみたい。走るの楽しくなる。
  • 世界一の!「超楽」マラソン練習法
    □どちらかといえば運動は苦手
    □「走る」なんてツライだけだ
    □でも、一生に一度ぐらいはフルマラソンを走ってみたい
    □走るなら、苦しまずに走りたい
    □しかも、欲張りなことに「3時間台のタイム」を出したい
    □でも、練習時間は多くとれない
    □おまけにスパルタ練習なんで絶対いやだ!
    □カッコよくゴールして、...続きを読む
  • 「体幹」ランニング
    ランニングする人にはぜひ読んでほしいと薦める一冊だと思う。でないとデヴは怪我するぜ。

    古武術を知ってる人には、よく・良く・好く分かる一冊だと思う。
    肩甲骨の動き・丹田の意識・骨盤の井桁崩し、これらに通ずる。

    この本で次のステップに行きたい人はナンバ走りを調べると良いかも。これ知ってると坂道の走り...続きを読む
  • 「体幹」ランニング
    正しいフォームでより楽に走るために、体幹のより大きな筋肉を使って走ることの重要性およびその方法などについて語られた本。
    走りが苦手で、なおかつ慢性的な運動不足だったが、本書に記述されたエクササイズなどを行い、体幹を意識して走ってみたところ、走り終わった後、疲労の中にも心地よい爽快感を得られていること...続きを読む
  • 「体幹」ランニング
    あーこれかー。自分でも調子のいい時と悪い時の差はフォームにあるんだろうなーとは思っていましたが、具体的にどこをどうすればいいのかわからずモヤモヤしてました。

    意識して取り組んできたフォームは間違って無かったことを確認出来たのは収穫。悪いときに修正する方法を学べたのは大収穫でした。
  • 走る意味 命を救うランニング
    金さんの大腸癌や箱根駅伝、リクルートのことなど知らないことがたくさんあった。
    オリンピックと国籍の話は、時節柄?カンボジアの件もあり感慨深かった。
  • 走る意味 命を救うランニング
    実業団マラソンランナー、監督を経て、市民ランナーの指導者となった著者・金哲彦氏の自伝的著作。ガンを経験し、走ることが生きる喜びそのものとなった著者の綴る「走ること」の全て。細部にまで内省的な視線が注がれ、著者の人生観に胸を打たれる。
    読み終わると走りたくなる。実際走るかは知らないけどねヽ(´ー`)丿
  • 走る意味 命を救うランニング
    [ 内容 ]
    早大監督との訣別、在日としての葛藤、ガン闘病、復活のサブスリー。
    長距離界のカリスマが初めて明かす衝撃の書。

    [ 目次 ]
    序章 二〇〇七年、復活のゴールドコーストマラソン
    第1章 二〇〇六年ガン宣告、手術からゴールドコーストまで
    第2章 子どものころから走ることが好きだった
    第3章...続きを読む
  • 「体幹」ランニング
    ランニングの教科書です。ランニングで悩んだ時、困った時はまず本書を取り出して再読。写真も多く、大変分かりやすいです。