小川亮のレビュー一覧

  • パリピ孔明(1)

    いや、なかなかに・・・。

    表紙と題名見て
    三國志ファンなので、「いやいやなんて下世話な・・・。」
    と思っていたけれど、きちんとマッチングしてるじゃないですか!!??
    計略もちゃんと考えられてるし、作成者も三國志ファンなのですね!!
    孔明ばんざい!!
  • パリピ孔明(1)

    斬新!

    死んだと思ったら若返ってハロウィンの日に日本に来てしまった諸葛孔明。
    コスプレだと勘違いされて連れて行かれたクラブで英子の歌に感動!
    英子とオーナーとほのぼの?暮らしながら、孔明は策を巡らす。
  • パリピ孔明(4)

    胸が熱くなりました

    一巻ではギャグ漫画かなと思いましたが、英子ちゃんの歌手としてのサクセスストーリー要素が強くなってきてこれはこれでとっても面白いです!
    意外にKABE太人vs赤兎馬カンフーさんはあっさり終わってました
    英子ちゃんは夢にまっすぐで可愛いし、登場人物に悪い人かいないので楽しく読めます!
  • パリピ孔明(4)
    サマーソニアのライブ出場をかけて、ライバルグループとのSNS10万いいね対決をする話。ちゃんと?孔明の計略も出てきます。しかも、あの一晩で矢を10万本集めるかなり有名なやつ。熱いですね!
    売れるためになんでもやるのか、本当にやりたいことをやるのかの板挟みになる感じが切ないです。次もまた孔明のラップが...続きを読む
  • パリピ孔明(1)

    最高

    こうゆうぶっ飛んだ設定の漫画が大好きなので、フィーリングで購入しましたが、期待を裏切らなかったです。
    孔明のブレなさと、現代文化への適応能力の高さに笑ってしまい、どう軍略を軍師ことマネージャーとして使っていくのか、本当に面白い作品です。
    新刊出たら追っていくこと、決定!
  • パリピ孔明(3)

    個人的には好き

    描き方が上手なので読みやすくおもしろい。
  • パリピ孔明(3)
    孔明の熱いラップバトルからの、エイコのライバルの出現。そしてラストで思わずジーンと来てしまった。面白いだけじゃない!このマンガは良い意味でやばいです。
  • パリピ孔明(2)

    孔明カッコイイ!

    渋谷にもクラブにも全く縁がなく、フェスも知らないけど、この漫画は嫌味なく音楽事情を教えてくれている。そして孔明がキレッキレなのに優しい。これから先、英子がどういう歌手になるのか楽しみ。
  • パリピ孔明(2)

    改めて大好きです

    感動でこみ上げるものがありました(^-^;
    笑いながら歴史の復習する感覚で読めるかと思ってたのに とんでもない!
    三國志好き…もとい!孔明好きの人には是非読んで欲しいです。
  • パリピ孔明(1)
    絵もストーリーも最高!
    殊勝で素直な孔明が可愛い。転生した現代を受け入れ、新しい生き甲斐を見出す流れがとてもエモくて、1話から惹きつけられました。
    何者か分からずとも孔明を受け入れてくれる英子さん、オーナーの優しさも素敵。
    有名な計略を現代版にアップデートしていく展開が楽しみです!
  • パリピ孔明(2)
  • パリピ孔明(2)
    無中生有の計でフェスを制して、次なるステップへ向かうために、自信喪失の最強ラッパーvs孔明の熱いラップバトルに突入して次回に続く!やばい、面白すぎる。
    特に三国志ファン読んで欲しい!
  • パリピ孔明(1)

    コミック待ってました!

    ツイッターでバズった日から毎話楽しく読んでいました!
    孔明まじ孔明ー!!
  • パリピ孔明(1)

    パリピ孔明

    面白いが、値段の割にページ数が少ない気がする
  • パリピ孔明(17)
    国内統一に向けて着々。
    段階を踏んでいたようで、いきなりスター性を帯びてくるんだなあと思うなど。
    ここからの困難と計略にも期待するけど、もう計略なしで英子の力で乗り越えて行けるものなのかな。そうすると孔明の存在も、、、そんなヒカルの碁的な展開がチラ付くこの頃。
  • パリピ孔明(16)
    裏切り者の業界人は断罪された方が読者のカタルシスになるが、孔明は役立てようとする。この人物は実際にかなり役に立つ。業界で成功するにはコネ、人脈という話になると面白くない。
  • パリピ孔明(15)
    実写ドラマが始まったタイミングで新刊発売はGoodですね!アニメとは違った味があるのがいいですね
    単独ライブに向けてEIKOが自分との戦いを繰り広げる一方、孔明は会場を押さえるために競馬で知略を巡らせる、、
    確実にステップアップしていけるのか、ここでいったんつまずいてしまうのか、そもそも会場を押さえ...続きを読む
  • パリピ孔明(13)
    サマソニ編が完結する。観客と一緒に盛り上がるところがライブの醍醐味である。卑怯な手段を使う悪役は退場する。互いに理解し合って、いい話としない。卑怯者はあくまで卑怯者である。
  • パリピ孔明(14)
    EIKOがライブで興味を持たなかった観客を惹きつけるシーンは胸が熱くなる。孔明の奇策が魅力の漫画であるが、純粋に歌手の実力あってのものである。一方でライブハウスを押さえるのもオーナーの趣味を知って近付くという搦め手から攻めることはどうなのか。そのような人間的なお付き合い関係をぶっ飛ばすところがコネの...続きを読む
  • パリピ孔明(14)
    前巻で大舞台を乗り越え、今回は次なる舞台の幕開けとなります。以前闘った相手が何やらアドバイスを携えて来ているようで…

    孔明の奇策と共に英子が歌手としてのキャリアを積んでいくサクセスストーリーですが、本作、どこまで構想があるのでしょう…
    新たな舞台に上がるたびに、英子の課題(伸びしろ)が提示され、そ...続きを読む