若松卓宏のレビュー一覧
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本多忠勝の生涯について分かるが、思ったよりサラッとしていて紆余曲折しない。
表面上は、ほぼ徳川家康と同じストーリーだから、それを本多忠勝目線をもっと前に押し出せるんじゃないかと思う。Posted by ブクログ -
漫画の中で今川義元が愚将っぽく描かれていたのが少し不満。それでも、マンガとしてとても面白かった。信長が出陣して義元を討ち取るまでのスピード感が伝わってきた。Posted by ブクログ
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人魚姫のお友達弔い海鮮三昧コメディ最終第七巻。
カツオとナカジマか。。。まんまやんけ。闇落ちしたエラもそうだけど、まさかこういう展開とは思わなかった。本作の最後の方はエラが生き生きとしていないというか、単なる魚食マシーンとなりつつあったけど、その行きつく先の狂気が本巻ということだろうか。
そして最...続きを読むPosted by ブクログ -
人魚姫のお友達弔い海鮮三昧コメディ第五巻。
本巻のネタは、オニカサゴ、タコ・ウツボ、ニシン、イセエビ、クエ、ハモ。
エラの生誕の秘密が明らかに。けど結構適当。そのほかも最後が食われオチだからブラック気味になるのは仕方がないにしても、エラがだんだん雑というかとにかく食べる人になってきた気が。カサゴロ...続きを読むPosted by ブクログ -
人魚姫のお友達弔い海鮮三昧コメディ第六巻。
本巻のネタは、ウナギ、アジ、メバル、海鮮丼、ハタハタ・カワハギ、水族館。
サンゴと暇田の仲が進展し、一方エラの魚食は引き返すことのできないところに達し、まさしくついに次巻最終巻。という感じ。
魚ネタのノリが今一つな一方、人間+人魚ネタでいい話展開。果た...続きを読むPosted by ブクログ -
人魚姫のお友達弔い海鮮三昧コメディ第四巻。
本巻のネタは、ホッケ、ブリ、ヒラメ、タイ2nd、サメ、ボラ。
料理長レミの過去も明らかになる本巻、エラ姫の猟奇っぷりにますます拍車がかかって、全体に話が弱めなのに対しブラック描写がちょっと効きすぎかな。そんな中、サンゴと暇田のほほえましい恋路が癒し。
ラ...続きを読むPosted by ブクログ -
義経の家臣たちが優しいと思った。義経が好きで、義経のためにがんばった。ぼくは自分中心だから、そういうふうになりたい。
最後のべんけいが死んじゃうところが、一番印象的だった。(小5)Posted by ブクログ -
#漫画 #コミック #恋は世界征服のあとで
正義の味方、ジェラートレッドと悪の組織戦闘員リーダー、死神王女は実は付き合ってて?!というラブコメ。アニメ化するから1巻無料で読んじゃった。戦い=会える!ってのが面白い。Posted by ブクログ -
■きっかけ
悪党・楠木正成って足利高氏と後醍醐天皇とどうゆう関係か気になった。ジャンプで連載している逃げ上手の若君の北条時行との関係も気になる
■本の内容
- 全般的に何が起こってるかわかりずらい。No69/131で北条高時が足利高氏に後醍醐天皇を討つように命じるが。楠木正成の配下が「高氏は京都に...続きを読むPosted by ブクログ -
ゆうき作品オールキャスト出演(!?)に惹かれて買ったけど目当てのキャラはいなかった…残念。
告知されてたゆうきまさみ展が楽しみです -
2019/10/19
この本の解釈だと、奇跡を演出して民衆をまとめた少年という
ジャンヌ・ダルクにかなり近い役割だったのだな
キリシタンに加え、時代と大名が劣悪だった
起こるべくして起こった一揆だと知る。Posted by ブクログ -
書物ばかり読み武道に力を入れてなかったが、父の期待を受けて稽古に励み、力をつけていく。やがて四国を治めることに対して信長の許しを取り付ける。しかし、信長が心変わりして土佐のみ与えられる。これに反発して、戦になりそうだったが、本能寺の変が起こり戦とはならなかった。Posted by ブクログ