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ヒロインと国王陛下の距離がすごく近くなってきているなって感じです、そして、いろいろと起こってきそうな雰囲気満載です。
フルカラーで絵はかわいらし目だなって思うけれど、ページのめくりが普通のものとは逆なのでかなり読みにくいです。
仮面の魔王さまが実は女性っていうパターンもありかなとは思うけれど、ヒロインはお迎えに来たヒロインってこともあるなって思います。
人間側の頭の悪さに頭を抱えてしまう感じです。まあ、人間側の醜悪さと魔物側の純粋さの対比を強調したいんだろうけど。
主人公が完全に実家と縁を切るには、実家の家名を捨てないといけなかったんだね。実家は人質を出さないといけないってなったときに主人公がいてうれしかっただろうな。
今回は湖でのシーンなので、カラーなのがなかなかに活かされているなって思いました。水色とヒロインの髪のピンクがきれいです。
これは、ヒロインが好きになってしまうのもわかるなっていうエピソードです。絵も、この巻は気にならない感じでかわいかったです。
絵があんまりわたしの好みというわけではない感じで、ちょっと残念です。ノベルズでストーリーを知っているけれど、ストーリーはおもしろいです。
白髪さんはちょっと怪しい雰囲気を出しまくっています。これは、実は裏切りが・・・ていう展開もあるのかも。とはいえ、今回は普通にデートなんだろうとは思います。
ヒロインのお相手は白髪くんになるのか黒髪くんになるのか楽しみです。予想としては黒髪くんかな?って思います。
もともとヒロインと「鬼灯組」のお二人とには幼いころにでも出会っていたのかな?っていう感じでした。ヒロイン、何を持っていたのかな?
ヒロイン、日本人として生活していた前世の記憶があるにしてはうかつすぎるというか、これまで備えていたんじゃないの?って思ってしまいました。
ヒロイン、修道院に入ったことにして、第二の人生を謳歌しようってことなのかな?貴族令嬢はそうしないとだめなのかな?
婚約破棄に備えておいてッていうパターン、最近よく目にするようになったなって思います。これからの展開の独自性に期待です。
これは、もふもふに愛されしものっていうだけではなくて、飯テロで胃袋まで掴んじゃうっていう展開になるのかなっていうラストです。
フェンリルさんがまさしくツンデさんで笑ってしまいました。でも、尻尾があるとどんな口調や態度でもすべてがわかりやすいですよね。
表紙の絵と中の絵の印象がちょっと違う感じで、中の絵の方が拙い感じですが、ほんわかした感じはあると思います。
なんだかんだ、お互いに歩み寄っていくようになるのかな?っていう巻ですが、まだまだぎこちなさはある感じです。
記憶喪失前のことがこんなに早く、こんな形で暴露されるなんて笑ってしまいました。ヒロインへの扱いに不満を貯めていたんですね。
絵はあんまりわたしの好みというわけではない感じで、線が細くてわたしには少し読みにくいですが、きれいな絵だとは思います。
ヒロインが子どもの姿になっていることで、いろんなことが上手く回っていくところがあるのは確かだなって思います。
国外追放なんだから、ヒロインのことをわざわざ追いかけなくてもいいんじゃないかな?とか思ってしまいました。
絵はあんまりわたしの好みというわけではない感じですが、かわいらしい絵柄です。ただ、どうしてそういう展開になるのかな?って思ってしまいました。
幼なじみくん、ワンコ属性だけれど、前世でシルヴィアお嬢さま相手にはワンコじゃなかったんだろうなって思ってしまいました。
前世シルヴィアさまである騎士さんが今世ではヒロインに惚れて当て馬になるのかな?それだと嫌だなって思ってしまいました。
絵はあんまりわたしの好みというわけではない感じです。ちょっとドタバタした感じで楽しいテンポのストーリーです。
顔が隠れていた、指輪を首飾りに通していた少女が新しい聖女なのかな?って思ったら違いそうです。あの少女はどういう子なのかな?
ヒロインの設定がちょっと他の聖女追放ものと違うなって思って、これからの展開が楽しみです。それにしても、アーサーさまは何を考えているんだろう?
表紙の絵と中の絵の印象がちょっと違う感じでした。よくある聖女追放ものの始まりですが、これからのセカンドライフが楽しみです。
愛猫になることで噂にまどわされないイザークさまの本当の姿に接することができたヒロインです。ヒロインが呪われたのは意図で気ではなかった感じだけれど、何が起こっているのかな?
彼女を射止めるなんて普通に考えたら恋愛面ってことだとわかるだろうに、雷帝の評判により処刑的に解釈されるというお約束展開ですね。
絵はあんまりわたしの好みというわけではないんだけれど、コミカルな雰囲気にはあっているのかな。今回のラストでヒロインが呪われちゃったのかな?
なんとも展開が早くて笑ってしまいます。騎士団長さまが本当にタイトル通りの純情不埒だなって笑ってしまいました。
あっさりさらしを見せているヒロインに笑ってしまったけれど、その後、自分の興味にすごく素直な騎士団長さまにもっと笑ってしまいました。
絵はあんまりわたしの好みというわけではないし、ストーリー展開も想像できてしまうけれど、テンポがいい感じで楽しく読めます。
ヒロインがワーカーホリックで笑ってしまいました。でも、することがないのが辛いのはよくわかります。せめて、読書なりなんなり暇つぶしの材料の提供を・・・
公爵さまとヒロインの境遇、すごく似ていたんですね。そして、そんな中で公爵さまはどうして今の地位を築いていったんだろう?
嫁ぎ先が初恋の相手だったってことで、溺愛ルートまっしぐらかと思ったら、気心は知れているけれど、まだ、イチャイチャには程遠い感じが・・・
なんとも、すがすがしいヒロインの行動です。一気にヒロインのことが好きになってしまいました。そして、やっぱり騎士さまはかわいく思えちゃいますよね?
銀氷の騎士さま、近づかないでって言っているシーンなんて、すごくかわいらしく感じてしまいました。噂とは全然違います。
表紙の絵と中の絵、特にカラー1Pの印象がちょっと違う感じですが、ストーリーはおもしろそうです。タイトルやカラー1Pが一番過激でストーリー自体は丁寧そうです。
ヒロインの実家が抱えている経済的逼迫以外の問題が何だったのかが次巻から明かされていきそうで、これからの展開が楽しみです。
ヒロインのお姉さん、両親からの愛情を受けていたんじゃないんだろうなって思うような今回のストーリー展開でした。
ヒロインのお姉さん、ヒロインに対しての態度に何か(独りよがりなものでも)理由があるのかな?しんどい人だと思います。
なんでヒロインにちゃんと伝えないんだろう?って焼きもいしていたけれど、なにか思惑があってのことなんだなって納得です。
辺境伯さまはすごくわかりやすくヒロインのことを大切にしているし、ヒロインにもそれが伝わっているみたいだけれど、どうして姉じゃなくヒロインと結婚するってしっかり伝えないんだろう?って再度思ってしまいました。
そういえば辺境伯さまが本当に望んでいたのはヒロインで合っているんだろうなって読者にはわかっていてもヒロインには伝わっていなんですよね。なんで、誤解しているってわかっていてヒロインに伝えていないんだろう?
辺境伯さま、側近くんに言われたとおりにヒロインが快適に過ごせるようにって頑張ってリードしているじゃんって微笑んでしまいました。
辺境伯さまが結婚相手として望んだ表現が受け取った側とでズレ違いがあったんだろうなって感じでした。でも、結果良ければすべてよしな感じですね。
ヒロイン、単に健気なだけではなく、知識があって辺境伯さまの事業に対して、いろいろと寄り添っていけそうです。
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