地球の歩き方編集室のレビュー一覧
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北九州を愛しているので買いました。小倉駅、モノレール、平尾台、門司港レトロ、響灘緑地、いのちのたび博物館、小倉城、文学館、しゃぼん玉せっけん、東筑軒のかしわめし、シロヤのパン、などなど自慢できる北九州名物がもりだくさん。他にも北九州市民も見落としているような素敵な場所がたくさん紹介されています!
最...続きを読むPosted by ブクログ -
皆さん、幸せでいてください。幸せがあなたを忘れることがあっても、あなたは幸せを忘れないでいてください。
何かを学んだり、覚えたりするのに遅すぎることはないのよ。
人生は簡単なゲームではないの。まじめで、しかも、ご機嫌でいることが大切なのよ。Posted by ブクログ -
細かい部分は除き、一通り読んでみた。
この本は学生時代に欲しかったなあ、と思わせられた。編集部の対談を見る限り、まだまだ載せきれなかったネタがあるようだけど、もう充分なボリューム。
ムーならでは、縄文情報がさすがに多いが、それ以上に日ユ同祖論が何回も出てくる。読み応えあり。Posted by ブクログ -
辛くなったらすぐ開きたくなるような本。
暖かみのある綺麗な風景の写真と
それに添えられた前向きな言葉に励まされます。Posted by ブクログ -
450ページもあり、「地球の歩き方」ならでは、細かなところの情報もギュッと詰まっていたので、分かりやすかった。
見どころやオススメ店舗も紹介しているので、旅行者にはピッタリだと思う。ホテル選びの参考にもなるので、東京観光にぜひ持っていきたい一冊。
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「地球の歩き方」と「ジョジョの奇妙な冒険」のコラボ本。
ジョジョの世界観を散りばめた一味違う旅に出掛けてみよう!
・基本情報 本書の使い方 ジェネラルインフォメーション
・ジョースター家の歴史
・杜王町のモデル 仙台の歩き方
・インタビュー 荒木飛呂彦
・岸辺露伴と歩くルーヴル美術館
・香港~エジプ...続きを読むPosted by ブクログ -
旅行に行くわけではないけれども、久しぶりに「地球の歩き方」を読んでみた。相変わらずのすごい情報量。
私は5年弱、タイで勤務していた経験がある。オフィスはバンコクであったが、会社の工場が、バンコクから東南方向のマプタプットという工業地帯にあり、そこへはよく出かけて行っていた。宿泊することも多かったが、...続きを読むPosted by ブクログ -
東北の神社についてとても丁寧に説明している本。
御朱印やお守りの紹介が沢山載っていて読み応えがある。
今まで参拝した神社も載っていて再度読むことで理解が深まった。
とても良いご縁の本に巡り会えたと思いました。Posted by ブクログ -
ムー関連の書籍は色々読んできたけど、まさに集大成というボリュームと内容。地球の歩き方的に細かい解説もあるし、本として非常に面白い。
ムーらしい大胆なイラストの見開きとか、さすが、スタイルに筋が通っている。Posted by ブクログ -
猫と触れ合える場所、猫グッズが買える場所、猫にゆかりのある土地、とにかく猫をテーマにしたガイドブックです。猫が写っている写真がずらりと並んでおり、旅をしてもしなくても、読んでるだけで癒されます!
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インド旅の前情報収集として圧倒的にわかりやすい。。それぞれのものの相場感も知れるのが本当にありがたい。次にいきたい場所から決まった!旅をするにあたり、個人的に地球の歩き方よりもarucoシリーズの方が明瞭かつ的確で、ハズレがない、、Posted by ブクログ
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インド旅の前情報収集として圧倒的にわかりやすい。。それぞれのものの相場感も知れるのが本当にありがたい。次にいきたい場所から決まった!旅をするにあたり、個人的に地球の歩き方よりもarucoシリーズの方が明瞭かつ的確で、ハズレがない、、Posted by ブクログ
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最新版2024〜25が出たということだけでも星満点!!
かなり昔に旅した頃と比べると、なんといっても、パラパラのめくっただけでも、都市や町の名前がかなり変わっていることが1番衝撃。
リキシャやオートリキシャの乗り方、大都市なら昔は無かったら(^^)地下鉄の乗り方など、必要不可欠な情報が網羅されており...続きを読むPosted by ブクログ -
猫の居る島は色々あるけれど、やはり猫は可愛い(語彙力)
毛並みが艶々の猫さんは良いね。
大切にされている子だって分かるね。
モフりに行きたいものだ。 -
昨今聖地巡礼が流行っているが、この地球の歩き方とジョジョの奇妙な冒険のコラボは、ありそうでなかった一冊ではなかろうか。単に実際にジョジョらが訪れた場所や、縁の地だけでなく、漫画の一コマの、何気ない風景描写といったところまでも、現地写真と並べて配置されたりしたりなどしていて、いかに荒木飛呂彦先生がリ...続きを読むPosted by ブクログ
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ドイツの諺だけでなく、ゲーテやらヘッセ、最近だとメルケルまで、ドイツ語で語られた言葉を収録している。いかにもドイツらしい言葉だけでなく、普遍的な価値を表す言葉も。各ページに掲載されているドイツの風景写真は必ずしもその言葉とは関係ないのだけど、写真を眺めるだけでも楽しい。ドイツに行ってみたくなる。Posted by ブクログ
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旅行雑誌よりも詳しい情報が記載されている。
今回の旅行はかなり弾丸だったので、計画段階で読んでおくべきだった。
食べ物や陸路での国境の越え方についても詳しく書いてあってよかった。
ブルネイについても知ることができた。
ボルネオ島はブルネイとマレーシアとインドネシアの領土があって気になる!いつかボルネ...続きを読むPosted by ブクログ -
ちゃんぽんと言えば長崎名物。
その天草バージョンが有っても不思議ではないのに、響きが新鮮。
やはり周囲が海だけあって、マリン系の観光が多いのですね。 -
世界各地の美しい墓、スケールがすごい墓、著名人が眠る墓を紹介。墓というと暗くて近寄り難い雰囲気ですがこの本を読むとイメージが変わるかもしれません。アクセスやポイントが分かりやすく記されており非常に楽しいガイドブックに仕上がっています。Posted by ブクログ
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18人ものライターさんが執筆されていることもあって、お役立ち情報満載です。ネットで情報検索するよりも断然要領良くNY情報をインプットできます。