地球の歩き方編集室のレビュー一覧
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この一冊で、地上のオカルト雑学と地理が頭に入るぞ!
世界のピラミッドがまとめられていてので、旅行ガイドとして役に立つ一冊。
個人的には中南米のピラミッド巡りに行きたい。
ところでムー・アトランティスは、どうやって行けますか?Posted by ブクログ -
世界中のお祭りをきれいな写真やその成り立ちを文章で描いていて、見てて楽しい。
家族や友人の誕生日のお祭りを調べたり、沢山の色とりどりなお祭りを知ると世界が魅力的に見える。
惜しむらくはその躍動感や音楽や匂い、空気がどうしても活字で落ち着いてしまうところ。いつか現地で体感してみたい。
女性の華やかな、...続きを読むPosted by ブクログ -
暇な時間に。
ムー的要素も面白くて
ちゃんと地球の歩き方で旅行もしたくなる1冊。
冒険者用の持ち物リストとかもPosted by ブクログ -
シンガポールのグルメ、観光、ショッピングなど様々な情報が載っている。普通の観光紙では載っていないような細かいことも載っていて面白い。
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ほどよく地球の歩き方のガイドあり、ムーありできちんとどちらが書いているかもわかるのでよい。
旅行に行けるように早くなると良いと思う。Posted by ブクログ -
気になるところだけ読むつもりが、隅々まで読んでしまった。
知らなかったことをたくさん学べたし、偏見がないよう配慮されて記述、さらには日本との比較も随所に書かれていて良かった。
とても勉強になった。
早く海外に行きたい。Posted by ブクログ -
<目次>
第1章 アジア
第2章 ヨーロッパ
第3章 アメリカ
第4章 アフリカ
第5章 オセアニア
<内容>
『地球の歩き方』のノウハウで、世界の料理を国別にまとめたもの。いかんせん料理の写真が小さく、料理の写真全体が茶色系なので、あまりおいしく見えないのが玉に瑕。網羅的なので辞書的に...続きを読むPosted by ブクログ -
人類はハレの日である「祝祭」を、常に年間の節目として生きてきた。此処には約200ほどの全世界の「観光化」された祝祭が、その場所と2022年の開催予定日とを記し、写真と解説によって紹介している。
本の性格から、学術的な視点の鋭さはないと想像されるけれども、「あゝこんなのがあるんだ」という発見はある。...続きを読むPosted by ブクログ -
「地球の歩き方」で有名なシリーズが御朱印シリーズを発行している。その中で「鉄印」に注目したのが今回の本だ。
鉄員とは、各鉄道会社が考案した乗車記念印のことを指す。全国各地の鉄道の鉄印を取り上げている。
鉄印の販売は、意外なことに最近だった。去年の7月に、第三セクター鉄道等協議会加盟会...続きを読むPosted by ブクログ -
滅茶苦茶面白い
いつか絶対行きたい
特にマラガのセマナサンタと
ミッドソンマル夏至祭りは
滅茶苦茶行きたい
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残念ながら、このような世界情勢で不要不急になってしまったものの1つが地球の歩き方だ。以前、買ってお世話になったことがあるだけに、何とか持ちこたえてほしいものだ。
出版社もただフリーズしているわけではなく、去年は東京編を出版して話題になった。
「地球の歩き方的な!旅の図鑑シリーズ」...続きを読むPosted by ブクログ -
世界の様々な祭りが写真付きで紹介されている。
1月から順番に12月まで。12月はクリスマスマーケットが満載。クリスマスマーケットは色々訪れたが、チェコのクリスマスマーケットは行けてないので、行ってみたいなと思った。
ズンデルトの花まつりも紹介されていた。行ってみたかったな。
あと、年末に食べるオリボ...続きを読むPosted by ブクログ -
コロナ禍で海外旅行出来なくなり、売り上げが激減しているであろう地球の歩き方が出してきたこの本、本当によく出来ている。そしてコロナが収まったらまた海外行きたいという気持ちを盛り上げてくれる。フルカラーで豪華、地球の歩き方ならではだなぁと。
お店情報が東京に偏りすぎなのが少し残念だけど、コロナ禍の海外旅...続きを読むPosted by ブクログ