地球の歩き方編集室のレビュー一覧
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写真満載でただ眺めるだけでも楽しめる。有名な観光スポットに加え、田舎の可愛らしい村の紹介もあり、二度目、三度目の旅へも参考になりそう。Posted by ブクログ
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写真満載でただ眺めるだけでも楽しめる。有名な観光スポットに加え、田舎の可愛らしい村の紹介もあり、二度目、三度目の旅へも参考になりそう。Posted by ブクログ
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普通のガイドブックにはない、ちょっとしたコツや、役立つ情報が載っていて、普通のガイドブックに、追加の1冊として良いのでは
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アラスカ旅行に行く予定なので旅行の準備のために購入しました。 なかなか
アラスカに特化したガイドブックが無かったため、とてもありがたいです。 熟読して、旅行を楽しみたいと思います。 -
来年イエローナイフへオーロラを見に行く予定です、途中バンフによりスキーをしてみたいと思ってます、そののとワシントンDCへ行き帰国する予定です。
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2009年に購買し、この本を読むとイースター島に行った気分に浸れました。あれから3年、2012年12月に遂に訪れる事が出来ました。旅先にも持って行きましたよ。現地情報はそのまま使えますし、通貨の写真も載ってます。地図を確認するにも使えるのでお勧めです。Posted by ブクログ
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2009年に購買し、この本を読むとイースター島に行った気分に浸れました。あれから3年、2012年12月に遂に訪れる事が出来ました。旅先にも持って行きましたよ。現地情報はそのまま使えますし、通貨の写真も載ってます。地図を確認するにも使えるのでお勧めです。Posted by ブクログ
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知らないことだらけでほんとに面白かった。
モアイ像には色んな種類があってそれぞれ名前がついてるとか、髷に見えるプカオっていうのがあるとか、モアイ像はアフの上に立ってるとか、モアイ倒し戦争、フリモアイがあったとか。
ほんと不思議なことだらけ!
だけどほんと神秘的!絶対行く!!Posted by ブクログ -
知らないことだらけでほんとに面白かった。
モアイ像には色んな種類があってそれぞれ名前がついてるとか、髷に見えるプカオっていうのがあるとか、モアイ像はアフの上に立ってるとか、モアイ倒し戦争、フリモアイがあったとか。
ほんと不思議なことだらけ!
だけどほんと神秘的!絶対行く!!Posted by ブクログ -
自身何十年来、週末は千葉に行く千葉都民だが訪問地は限定的だったので、この本には知らなかったし知ろうとも思わなかった身近な情報がたくさん!
パラパラながら改めて全編目を通すと「地球の歩き方」的書き方がなかなかおもしろい。
ただ、今時は実際に行こうと思ったら直前にネット等で確認しないと変更が多くて。
飲...続きを読むPosted by ブクログ -
実は学研という同族?企業だった「地球の歩き方」と「ムー」がコラボした本。
ムーの切り口でまとめた世界中の様々な場所、施設、史跡、遺跡等々
この本だけで現地に向かう猛者はいないと思うので、読み物と思えば良く出来ている。
しかも各々の主張が対照されている構成も良い。Posted by ブクログ -
「地球のかじり方」
題名で笑いました
若い頃随分とお世話になった「地球の歩き方」出版社が代わり、頑張っている姿は嬉しい限りです
写真も、綺麗ですしとても興味深い本です
みな食べてみたいと思いました
南アフリカの「ボボティ」を食べてみたいと思いました
響きの面白さとアフリカ料理という所に惹かれましたPosted by ブクログ -
世界各国と地域62の名物料理のレシピ89品を再現し、紹介。
・プロローグ ・エリアナビ ・本書の見方 ・食材別索引
Part1 アジア・・・中国・ベトナム・インド・トルコなど31品
Part2 ヨーロッパ・・・フランス・ノルウェー・スペインなど27品
Part3 アメリカ・・・アメリカ・ジャマイカ・...続きを読むPosted by ブクログ -
良くフィクション作品に出てくる土方歳三。
良く出てくるだけに、実際はどんな人物なのかぼんやりしているのは否めない。
カッコいいシーンを描きたいなら、戦闘が多い時期になるだろうが、案外生い立ち……の方は飛ばしてしまうかも知れないところでこれ。匿名 -
世界各国の料理のレシピ集。日本で手に入る材料でできるレシピになってます。
スパイスを使うレシピが多く、持ってない私は作れる料理が限られます。うまくスパイスを使い切れる人は、日本にいながら世界の料理を楽しめるはず!Posted by ブクログ -
海外旅行に行けないので買えなかったのですが、国内版も出ているのですね。
関西に住んでいるからこそじっくりと京都を楽しみたいと思い購入しました。Posted by ブクログ -
駅は人の出会いと別れが生まれ、街や社会の窓口であり、様々なナラティブと結びつく。そんなことを感じながらゆったり読むと楽しい。
ポルトとアントウェルペンの駅は実際行っことがあるが本当に目を奪われた記憶がよみがえった。Posted by ブクログ