地球の歩き方編集室のレビュー一覧

  • J00 地球の歩き方 日本 2023~2024
    全都道府県対象のため各県其々の内容は薄い。首を傾げる事も多い。
    しかし、非常によくまとまっている。
    そして考えてみよう。海外版の歩き方は本書の半分程度なのだ。逆に情報過多とも言える。
    またコラム等が素晴らしい。まさに歩き方だ。
    P10 日本の旧国名と現存の都道府県の対比表と旧国名の日本地図がかなりい...続きを読む
  • 自分らしく生きるフランスのことばと絶景100
    素敵なフランスの景色と共に。

    日本語でも聞いたことあるような名言からフランスらしい言葉までさまざま紹介されている。

    美しい景色にフランスに行きたくなり、面白い名言になるほどと思い、興味深くパラパラとページをめくった。

    少しフランス語を習ったけど、まとめられていると今一つ意味がつかめない文もあっ...続きを読む
  • 御朱印でめぐる全国の神社―開運さんぽ
    母に付き合って、神社にお参りしたことが何回かありました。
    その時、母は必ず御朱印を頂いていました。
    その頃はなんとも思っていなかったのだけれど、この頃、妙に神社仏閣が気になってしまって。
    なんだか、その場にいると落ち着くんですよね。
    きっとそういうお年頃なんだろうなぁ。
    なんだかんだ言って、母と同じ...続きを読む
  • 御朱印でめぐる全国の神社―開運さんぽ
    母に付き合って、神社にお参りしたことが何回かありました。
    その時、母は必ず御朱印を頂いていました。
    その頃はなんとも思っていなかったのだけれど、この頃、妙に神社仏閣が気になってしまって。
    なんだか、その場にいると落ち着くんですよね。
    きっとそういうお年頃なんだろうなぁ。
    なんだかんだ言って、母と同じ...続きを読む
  • 島旅 15 伊豆大島・利島【見本】
    紹介されたお店がどれも素敵で、とくに古民家で数日過ごすのもいいなあという思いになった。椿の種類の豊富さに驚いた。
  • 島旅 16 新島・式根島・神津島 【見本】
    ここで紹介された三島はどれも聞き慣れない地でしたが、ざっと写真を眺めるだけでもすごく魅力的に思えてきました。
  • 地球の歩き方MOOK ランキング&マル得テクニックシリーズ見本版

    わかりやすい

    複数観光地についてなのであまり期待せず読んだが、どれも説明がわかりやすく写真もきれいで参考になった。コロナがおさまったら一人旅をしたい。
  • 今すぐ旅に出たくなる!地球の歩き方のことばと絶景100
    言葉、写真と魅力があり、とても良かった。世界は広いなぁと。特にミャンマーのバカンは興味深く、不思議だった。地球の歩き方、素晴らしい!
  • W17 世界の地元メシ図鑑 222人の旅人たちの思い出の味を食の雑学とともに解説
    アジアのご飯は野菜たっぷりで彩り豊か、ヨーロッパや中南米は肉多め、など地域ごとの特色が見えて楽しい。
    また旅に出たくなる!
  • W15 地球の果ての歩き方 一度は行きたい世界の「端っこ」を景観&旅の雑学とともに解説
    地域ではなく、テーマで再構築した本書は面白い。書名も興味深い。
    時の果て、という廃墟の章はとくに見入ってしまった。
  • aruco 東京ひとりさんぽ
    1人で行きやすいかどうかも書いてあったので、1人行動したいけど周りの目が気になるという人は参考にしてみると良さそう。
    知らないお店がたくさん紹介されているので、行って見たいお店が増えた。
    Googleマップで確認できるようにQRコードがあったりすると尚ありがたい。
  • 【電子限定特典付き】地球の歩き方 ムー 異世界(パラレルワールド)の歩き方ー超古代文明 オーパーツ 聖地 UFO UMA
    12/4サッポロ読書会参加本
    コロナ禍で海外ガイドブック地球の歩き方
    売上97%減少、本棚から外される本屋もあり
    親会社ダイヤモンド社から見放され学研グループに
    売りの現場取材出来ないスタッフとムー出身社長の
    企画本。食事の案内も行き方もありませんが
    今年7月号で500号ムー購読層40代〜50代
    ...続きを読む
  • 【電子限定特典付き】地球の歩き方 ムー 異世界(パラレルワールド)の歩き方ー超古代文明 オーパーツ 聖地 UFO UMA
    いざ海外旅行!が決まったら、まずは買うのが『地球の歩き方』だった。というのが昭和から平成にかけての行動パターンだった。現地の情報を入手するには、人もしくは本からだったし。
    コロナ禍になり旅行の自由度が制限されて、その『地球の歩き方』の存在をすっかりと忘れていたころに発売され、一時期ブームになってた本...続きを読む
  • 人生観が変わるインドのことばと絶景100
    本当に現実にこんな風景が
    あるのだろうか
    と信じられないほど
    スケールがでかくて
    綺麗な写真 さすがインド

    「目には目を」という考え方は
    世界中を盲目にしてしまう
    なかなか とんちが効いてません?
    ガンディーです
  • J00 地球の歩き方 日本 2023~2024
    全国47都道府県を比較的均等に情報記載しようとしているから、多少の無理もあるような気がするけど、そういった面も含めて楽しめる。
    もう少し分厚い感じでもよかったかも。
    どこに旅をしようかと妄想するネタのお供に最適。
    詳しいネタは他の書籍でね。
  • W09 世界のすごい城と宮殿333 一度は訪れたい魅力的な建築・史跡を旅の雑学とともに解説
    世界中のお城や宮殿、城塞に要塞が地域ごとに掲載されているので、とても見てて楽しいです。

    ラノベや異世界転生もののマンガに出てきそうなお城もたくさんあって、目がキラキラしてしまいます。

    国によって雰囲気や建築方法が異なるのも魅力的ですし、小説や映画のモチーフやロケ地になったもののはもちろん、歴史的...続きを読む
  • W05 世界のすごい島300 多彩な魅力あふれる世界と日本の島々を旅の雑学とともに解説
    コロナ禍にこそじっくり腰を据えて読み込みたい「旅の図鑑シリーズ」。

    次の旅行先をどうやって決めるかいつも悩むのだけれども、「地球の歩き方」らしい切り口で、読み物としてもたっぷり、とても参考になります。

    行ったことのある島はそうそうこうだった!と懐かしく、噂に聞きし島は特徴が分かって魅力が増します...続きを読む
  • W08 世界のすごい巨像 巨仏・巨神・巨人。一度は訪れたい愛すべき巨大造形を解説
    知っている銅像から知らなかった巨像まで、目に楽しい巨大造形を紹介している一冊です。

    仏教の影響か、巨像はめちゃくちゃアジアに偏っています!!

    コロナ禍に発売された地球の歩き方のこのシリーズ大好き。次はどこに行こうかと楽しみになるガイドブックです。
  • 地球の歩き方 J01 東京 2021~2022 【見本】
    地球の歩き方は海外しか見たことなかったので何か新鮮でした。
    身近な東京の「習慣とマナー」なんて改めて書かれると、日本人でも初めて東京に来る人にとっては海外と変わらないなと思いました。
  • 地球の歩き方 J01 東京 2021~2022 【見本】
    都会は店舗の入れ替わりも早い。
    普遍的な名所や安定した老舗の紹介が多くなるのはいたしかたない。
    昨今の楽しみ方を紹介した小特集が面白いです。