山田J太のレビュー一覧
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翔君が犯人と疑われていたけど夢羽達でアリバイを探して大成功した作戦！！
私だったらすごく怖くて家を出るのに時間がかかりそうです！だから元は怖がりだけどすごいなぁと思った！
翔君が以外にイケメン風で面白い‼️Posted by ブクログ -
マラソン大会で優勝した佐々木くんがズルをしていたからびっくりした！相変わらず夢羽は，どんな事件も解いてすごい！
峰岸さんがまさかルカとLINEを交換していたので驚いたPosted by ブクログ -
おそらく、こうなってしまうのであろうかな…と。
最悪なことばかり思ってた。
だから、なかなか読めなかった。
でも、きっと。
大丈夫。
ハルは絶対大丈夫だし。
シクラソさんはちょっとしばらく身体大変だけど、心配しながらハルの帰りを待ってる。
きっと、そうだ。
そうだと思っていたかった。
フ...続きを読む -
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ハルちゃんの過去と彼女の明るさに裏に秘められた悲しさが明らかになった5巻。
ポジティブ、アテンティブ、ポリティカル•コレクトレス。
そうすることでしか異世界を生きてこれなかったハルちゃん。それでも自分の生き方は自分で決めてきた自負があるところは本当にかっこよくて美しい。
シクラソさんの死の場面、受...続きを読むPosted by ブクログ -
原作小説完読しています。
これからしんどくなるのわかっていたのですが、漫画で見るとまたしんどい…号泣しました。
みなさん気をつけてください、めちゃくちゃしんどい気持ちになります。 -
新刊をちょくちょく買い足して読んでいたけどこれほどの作品になるとは思わなかった
今回で個人的な評価は2段階は上がった感じがする
近年だと読者が不快になるような主人公が辛い展開を描くことは難しくなっているが
これまでの日常や登場人物の描写、不穏な気配の積み重ねが
この巻の辛い、苦しい展開と...続きを読む -
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無料分の一巻が面白く、次々と購入が止まりませんでした。続きが気になって次回が待ち遠しいです。単なる異世界転生ものとはひと味違う魅力があります。まさに登場人物が生きている感覚。５巻では思わず涙した場面もありました。
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今回かなり辛い話だった…百隊長の影響で兵士さんがみんな変わっちゃったのも悲しいし…なによりシクラソさん…読んでて辛かった。あの環境でも耐え抜いたハルちゃんはどんなスキルを付与されてどんな隠された力があってこの先どうなるんだろって続きが凄く気になりました。
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待っていたハルの物語。
いいことばかりじゃないと思っていたけど，想像以上につらかった。ハルのことも物語もどんどん深まっていきます。ストーリーがいい。
あいかわらず絵がキレイです。キャラも背景も素敵に描かれていることもこの作品のプラスポイントですね。
続きが気になるけど，このままコミカライズで追...続きを読む -
4巻の最後で不穏な空気を残して終わったその通り5巻はすごく辛い展開になった。
要所ははぶくけどこの作品はハルの明るさでもってたがこんな展開になってしまうとは読み始めた当初は思いもしなかったことでした。
ハルに与えられたチート能力ってなんだろう？と言う疑問が残る。
次巻も待ち遠しいです。 -
広告で見かけて、面白そうだってので購入。
エロ漫画とまでは言わずとも、設定が娼婦なので、なかなか尖った世界観。
ハルの強かさには感心させられます。強く生きろ…Posted by ブクログ -
男尊女卑が激しくてたまにムカッと来ることもあるけど、主人公のハルがそれに全然負けず強く生きている姿がとてもカッコ良くて応援したくなる。
続きが気になります！ -
交通事故に会い異世界転生したカースト上位JKのハルちゃんが娼婦として必死に生き抜くお話の第４巻。
この、女に生まれたらきっと分かりみあふれる独特な男尊女卑の空気感、日本にもまだまだあるので感情移入して読めますね。
千葉なんて、本当「所詮男だな」って感じ。ハルちゃんを始め男尊女卑の世界で必死に生き...続きを読む -
大好きなハルの物語。気に入らないこと色々あるけど、前を向いて進むハルが好き。
千葉もイマイチくんだけど、まだ高校生の年齢なんだよね。いい大人になって欲しい。
また続きが気になりますね・・・ -
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千葉キモイなと思いつつも、主人公も異世界に来た最初の頃お願いして買って貰ってたのにいくら千葉がヤベー奴でも、もう来んなよってのはちょっとどうかなとは思った。それにしてもスモー部×主人公もイケおじ×主人公もどっちも好きで選べないw
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絵が上手い、画面から感情も躍動感も伝わってくる感じ
娼婦なのでベッドシーンの描写があって主人公の性格上どうしても下品な表現になりがちだけど、絵がサッパリしているので小説で読んだときより品の無さは抑えられていた、気がした
全体的にリアルっぽく進む反面、結末は賛否両論だろうけど、わたしはそこが好きなので...続きを読むPosted by ブクログ
