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滑稽、悲哀、苦悩、歓喜、陶酔……。奇蹟としか言いようのない深い洞察力によって人間のあらゆる感情を舞台の上に展開させたシェイクスピアの全劇作を生きた日本語に移した名翻訳。
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Posted by ブクログ
古代ローマ帝国興亡史でシーザーが死んだので、この本を読んでみた。最後に読んだのはずいぶん前で、細かいところは忘れてしまっていたので、新鮮に楽しめた。 アントニーとクレオパトラも読みたい。
『ローマ人の物語』の該当巻を読んだ後でこれを読むと、シーザーやブルータスのイメージはこれに引っ張られてたんだなーということが、よくわかりますね。 ところで、「あの気高いおからだも悲しみにあふれる杯だ」というセリフがありますが、もしやもしや、高橋和巳『悲の器』はここから…??今更...続きを読むだけど。でもまだ誰も指摘してなかったら大発見かも⁈ ( たぶんそんなことはないね)
「ブルータス、おまえもか」(Et tu Brute!)っていう本ですねw 塩野七海氏の「ローマ人の物語」を読んで以来読みたかった本。 バーナード・ショーの批評のせいで この本に対する僕の見解はバイアスがかかっている。 「人間の本質を見抜くシェークスピアでさえも 彼(シーザー)の偉...続きを読む大さを描き得なかった。 リア王は傑作だが、ジュリアス・シーザーは失敗作である。」 (バーナード・ショー)(同旨) それに主人公はブルータスだと思う。シーザーの専制がテーマか?
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