教育一般作品一覧

  • 子どもの才能は間取りが育てる
    3.0
    もし、親が手間暇かけなくても、子どもの才能を勝手に伸ばしてくれる住まいがあったら、そんな家に住んでみたくありませんか?本書では、建築家の肩書を持つ教育の専門家が、子どもの才能を伸ばす家づくりについて解説。ダイナミックな工夫からちょっとした手間で大きな効果を発揮する工夫まで、教育と建築の両方に精通している著者だからこそ発案できるアイデアを徹底的に厳選して紹介。「~LDK」という画一化された間取りではなく、日本人の特性にマッチし、理想の子育てをサポートしてくれる住まい、そんな家がここにあります。 ■CONTENTS 【第1章】住まいが教育に与える影響/【第2章】家族をつなぐ環境づくり/【第3章】賢い子を育てる環境/【第4章】環境を変えるちょっとした工夫/【第5章】設計段階で気をつけるポイント/【第6章】私の理想の住まい ■著者 諸葛正弥(モロクズマサヤ) 1974年生まれ。建築家。日本教育工学会会員。中学受験学習塾「出師塾」代表。学生時代より都内大手進学学習塾で多くの受験生を世に送り出し、講師研修のインストラクターも担当。大学・大学院では、一貫して建築を学び、塾講師の傍ら、建築家としても活躍した経験を持つ。2008年に出版した「フィンランドメソッド実践ドリル」は反響を呼び、多数のテレビ、新聞、雑誌などで取り上げられた。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 日本を変える「知」~「21世紀の教養」を身に付ける~
    4.5
    日本社会を支えてきた諸制度が根底から揺らいでいる。こうした混迷の時代だからこそ、しっかりとした「知」が求められるが、あふれる情報の中、適正な競争のもとで正しい情報が残るのではなく、メディアで露出度の高い者が声高に主張する空疎な意見がまかり通る。そんな危機的な状況の中、我々が生きる社会の現状あるいはその来歴をきちんと理解し、未来への展望を正しく切り開くための「知」を提供することに、本書の使命はある。
  • なぜ人を殺してはいけないのか?
    3.4
    14歳の中学生に「なぜ人を殺してはいけないの」と聞かれたら、あなたは何と答えますか?―日本を代表する二人の哲学者がこの難問に挑んで徹底討議。対話と論考で火花を散らすスリリングな一冊。
  • すごい弁当力!
    3.0
    小・中・高生や大学生が、自ら弁当をつくる「弁当の日」。弁当をつくると、子どもは成長し、家族が変わる――こんな不思議な光景が全国に広がっています。本書は、「弁当の日」を推進する著者が、各地の学校で実際に取り組んだ事例を挙げながら、弁当がもつ驚きのパワーを紹介する一冊。親子が一緒に台所に立つと、会話が増え、子どもの自立を促し、親への感謝の気持ちが湧き上がってくる! ◎(H君のお母さんの作文)最初にお弁当の日が始まったとき、「出勤前の忙しい時間に……」という気持ちが私の中にありました。一回目、おにぎりのみ。二回目、おにぎりと目玉焼きを作って行きました。三回目、先生は「無理しなくておかずはお母さんでもいいよ」と言ってくれたそうですが、「自分で作る。おにぎりと目玉焼きとウィンナー」と答えたそうです。帰ってからは「明日、朝起こしてよ」と言っていました。大人の私は、完璧なお弁当を「お弁当」と思ってしまいがちでしたが、自分で作ることや、一品ずつでも作るおかずが増えたりすることが大切なんだなぁと思いました。

    試し読み

    フォロー
  • 頭のいい子が育つ10歳からの習慣
    -
    「頭のいい子になるかどうかは10歳までに決まる」と諦めていませんか? 長年、小中学校の教育現場や受験事情を取材してきた著者は、「子育ては10歳以降が勝負」と言います。本書では、家庭教育の重要性に着目する著者が、「学力を伸ばすには?」「生活習慣を確立するには?」「社会に出て活躍するための生きる力を身につけさせるには?」「子どもの才能、特技を伸ばしていくには?」「避けては通れない受験にどう向き合えばいい?」という5つのフェーズで、今日から家庭でできる具体的な方法を提案。さらに受験対策から生活習慣、親子のコミュニケーションまで、さまざまな事例やデータを交えながら、本物の「生きる力」を養うために親がなすべきことを伝授。わが子を「あと伸びする子」と願うお父さんお母さん、この一冊から始めてみませんか?

    試し読み

    フォロー
  • お母さんは勉強を教えないで
    4.0
    小六の生徒。「分数×分数」の文章題を解き、学校のテストも百点。しかし「140ページの本を7日で読むのに1日何ページ読めばいい?」がわからない。最近、こういう子どもが増えている。中学受験を目指すためか、基本を理解していないうちに難問の解き方を機械的に覚えてしまう“子どもの計算機化”が進んでいるのだ。そして、母親がそのことに気づかずにいることが多い。このような学習法を続けるうちに、「自分で考える」ことをしなくなり、結果、生きる力が育たなくなってしまう恐れがあると著者は危惧している。本書は、「教育とは待つこと」という信念を持ち、40年以上子どもの能力を引き出してきた奇跡の塾の教師が、<理解したことは忘れない><感性で数学を勉強する><子どもは大人の心を求めている><クラス最下位から1番になった子>等のエピソードを交えて、一生役に立つ勉強の方法を紹介する。

    試し読み

    フォロー
  • 「思春期男子」の見守り方
    -
    何を考えているのか、どうしてそんなことをするのか……。思春期の男の子は、お母さんにはわからないことだらけ。本書は、育児ジャーナリストとして多くの現場を取材し、心理カウンセラーでもある著者が、男の子の心と体の仕組みだけでなく、悩ましい行動への具体的対処法まで解説したもの。男の子に対する疑問が解け、不安を解消してくれる一冊! 『13歳からの「男の子」の育て方』を改題。こんなときどうすればいい? ●何を聞いても「別に……」しか言ってくれない●せっかくやってあげたことも迷惑がられる●父親と一触即発の状態になっている●ゲームやケータイばかりやっている●エッチな雑誌やケータイサイトを見ているようだ●勉強も部活もテキトー。無気力に感じられる

    試し読み

    フォロー
  • 保育士おとーちゃんの「心がラクになる子育て」
    4.0
    子どもと過ごす毎日が楽しくなる。それは、人生が豊かになるということ――。子育ては誰でも悩み、たくさん壁にぶつかるものです。ぜひ一度肩の力を抜いて、本書を開いてみてください。あなたの悩みを解決する糸口がきっと見つかります。本書では、なぜ子どもは困った行動をとるのか、それにどう対応していけばいいのか、ママとパパから寄せられた27の質問に沿って分かりやすく解説。さらに、従来の「しつけ」の問題点を明らかにし、親自身も成長する明るい子育てのガイドラインを示します。ママとパパから絶大な支持を集める子育てアドバイザー、待望の第二弾! 【目次】その1 子育てに悩むすべての人へ/その2 食事の悩み/その3 排泄の自立の悩み/その4 友達関係の悩み/その5 子どもとの関わり方の悩み/その6 子どもとの距離感に悩んでいる人たちへ/その7 子育てを通して親の自己肯定感を高める/その8 子育てで目指せばいいたったひとつのこと

    試し読み

    フォロー
  • 東大生はバカになったか 知的亡国論+現代教養論
    4.2
    学力低下や教養教育の欠如など、高等教育の崩壊状況を徹底検証した「知的亡国論」。 日本の教育制度の欠陥を、東京大学や文部科学省の歴史に求めながら、日本を知的亡国の淵からいかにして救うかを論じた「東大法学部卒は教養がない」など四本の東大論。これらはのちに著者の代表作『天皇と東大』へつながる。 体験にもとづいた「立花臨時講師が見た東大生」。 現代における教養とはなにか、その教養をどのようにして獲得すればいいのかを論じた「現代の教養-エピステーメーとテクネー」。 四部にわたって構成された「知の巨人」による教育・教養論。
  • 友達ができにくい子どもたち
    -
    「他の子としょっちゅう衝突してしまう」「人見知りで、いつも一人で遊んでばかり」……そんなふうに、友達ができにくい子どもたちは数多くいます。中には、ADHDやASDなど、発達障害が原因で、仲間関係がつくれない子も。こうした社会性のなさは、子供同士のいじめにつながる可能性もあり、心配されるところです。本書では、子どもたちの社会性をはぐくむために、大人たちができることをまとめました。「他の子のよいところを言う」「人の気持ちを知るロール・プレイング・ゲーム」など、すぐに始められるトレーニングも満載。

    試し読み

    フォロー
  • こころが軽くなる子育ての言葉(じゅもん)
    -
    子どもは、生まれる前からあなたを親に選び、お誕生日を決めて生まれてきました。子どもにとって母親の言葉は、圧倒的な影響力を持ちます。だから発する言葉のすべてを“幸せ言葉”に変換することが大切。例えば「みんなでやれば、なんでもできるね!」「いつもありがとう」「あなたと一緒にいると楽しくなっちゃう」……など、本書に書かれている言葉を子どもにかけてみましょう。きっといきいきとした表情に変わるはず。実は、その言霊の恩恵を最も強く受けるのは、母親であるあなた自身なのです。子どもはあなたに学びと癒しを授けてくれる存在。子どもとの会話はあなたの人生をより豊かにするためにとても大切なものなのです。本書は、スピリチュアル界のカリスマが、子どもが持つ本来の力を引き出し、お母さんのこころを癒す魔法の言葉を紹介。これからの子育てがもっと楽しくなるバイブルの誕生!

    試し読み

    フォロー
  • ママ、「早くしなさい!」って言わないで
    3.0
    お子さんが生まれた日。なんともいえない喜びに包まれながら、「ありがとう」を、まわりの誰にでも伝えたい気持ちになったのでは。けれど、子育ては大変で、つい「早くしなさい!」って言ってしまう気持ち、よくわかります。言えば言うほど、お子さんはぐずぐずしているように見えて、たまらない気持ちになるかもしれません。この本では、お母さんのひと言でお子さんを見違えるほど変身させる子育てのコツを書きました。最初から、全部できなくてもいいんです。まずは、できそうなところからひとつだけやってみてください。「はじめに」より抜粋。食べ物を投げたり、友達のおもちゃを取ったり、「帰らない」と駄々をこねたり……。「私のほうが泣きたいよ」と子育てにウンザリしていませんか? 本書は、たくさんの子どもたちを見てきたベテラン園長先生が、子どもを変身させる魔法のひと言をアドバイス。子どもにとってお母さんは、誰とも代えることができない特別な存在です。どうか自信をもって楽しみながら、子どもと一緒に成長しましょう。

    試し読み

    フォロー
  • だれでも書ける最高の読書感想文
    3.5
    中高生の定番課題、読書感想文。でも本が決められない、読めない、書けないと悩んでいませんか? 身近な話題の活用法から「もしも」ではじめる発想法、使っちゃいけないNGワードや本選びのコツまで指南。
  • 子どもの心のコーチング【しつけ編】 「ほめる」「叱る」よりうまくいく子育ての極意
    4.7
    子どもを思い通りに動かそうと、ほめたり叱ったりしていませんか? 「しつけ」とは、さまざまな経験を通して自分で考え、自分を律する瞬間を積み重ねながら、子どもを自立させるためのもの。そのためには、子ども自身がどうすべきかを決める体験を繰り返すこと、そして親が対立や葛藤を恐れず、子どもの成長を援助する気持ちが大切です。本書では、「『しつけ』って何?」「しつけの前に大切な5つのこと」「幼児期――うまくいくしつけの基本」「児童期――言葉がけで、やる気を引き出す」「思春期――問題解決能力を育てる」の5章だてで、親にできることをわかりやすく伝授。子どもを幸せに導くコミュニケーション力を育むためのヒントも満載です。子育てが思うようにいかなくてもイライラすることなく、のんびり、ゆっくり、何度も繰り返すのがしつけの極意。文庫化に伴い、「親の感情コントロール」「スマホ・携帯などの機器を与えるときの会話」などの特別レッスンを追加した。累計90万部突破の『子どもの心のコーチング』シリーズ。

    試し読み

    フォロー
  • 伸びる子の9割は、「親の口グセ」で決まる
    4.0
    「いつまでぐずぐずしているの」――いけないと思っていても、つい口をついて出てしまう言葉の数々が、あなたにもありませんか?本書では、ガミガミ言わなくてもいつの間にか「自分でできる子」に変わる魔法の口グセを紹介。「ママはあなたの味方よ」「いっしょにやってみようか」など、今日からすぐに実践できるものばかり。子どもの可能性が無限に広がる1冊!「『あなたってダメね』毎日のように言われて育った子どもは、それが潜在意識に浸透し、やがて「自分はダメな人間なのだ」という意識になってしまい、知らず知らずのうちにダメな行動、生き方になってしまうのです。子どもは本来、自分の中に素敵な「力」を持っています。まず、その『力』を信じましょう。信じたら、子どもの中にある『力』が自然と育ってきます。この本では、その力を引き出す口グセをいろいろな角度から紹介しています」(本書「まえがき」より)
  • 上司の品格 人の上に立つ者の心得
    -
    「数字を上げられる」「部下に好かれる」など、“いい上司”の条件を満たすミドル・リーダーは多いだろう。しかし、“品格ある上司”と呼ばれることは難しい。“凜”としたサムライの根性と明確な行動規範を持つ者……。企業の不祥事があいつぐ昨今、次代を担う人材には志を高く持って自分を磨いてほしい。本書では、昭和40年代にFCT福島中央テレビ創立に参画し、以来一貫して部下・後進の信望厚いリーダーであった著者が、管理者に必要な統率力・実行力はもちろん、礼儀作法や遊び心まで、自己を高める上での様々なヒントを紹介している。「常に“なぜ?”と問う心を教えよ」「“聞く耳”は不祥事を未然に防ぐ」「マナーの基本は“気づき”」「成功者は“一期一会の出会い”を大切にしている」「“一語の師”を持て」など、人間的な深みのある指導者になるためのアドバイス満載。さらなる上を目指す中間管理職に本音で語る上司論。

    試し読み

    フォロー
  • 子どもの「やる気」のコーチング “自分から学習する子”に変わる方法
    3.0
    「わが子が周りに後れを取らないように」と学習塾や英会話教室、スポーツ教室に通わせる一方で、「うちの子はどうもやる気がなくて……」と悩む親が多いようです。しかし、親が熱心になりすぎて子どもが疲弊してしまうなど、やり方を間違ってしまうと、かえって子どもの意欲を奪うことになってしまいます。そうならないためには、実は親自身が自分の心を見つめ、自分は子どもに何を求めているのかを探ることが必要なのです。本書では、「やる気」とは何かを考えるためのヒントや、コーチとして親はどんな会話をすれば子どもに確実に伝わるか、どのように接すればお互いの関係を尊重しながら伸びていくことができるのか、子どものタイプに合わせたコーチング法のコツなど、様々なワークを通して「勉強しなさい」と言わなくても子どもが自ら机に向かうようになる、"勉強の習慣づけ"のヒントを伝授します。

    試し読み

    フォロー
  • 「塾いらず」でわが子の学力を伸ばす法
    4.0
    子どもの受験において、「塾通い」は絶対の条件ではありません。むしろ、「塾まかせ」は親の責任放棄なのです。本書では、親として、また心理学者として「塾いらず」でわが子とつきあってきた著者の独自の指導法を紹介。まず、「長く座ることで才能は磨かれる」「二日以上かかる遊びをさせる」など、集中力は幼年期の家庭で育つことを強調する。その上で、いざ本格的な勉強に取り組む学年になったら、「調べることをゲームにする」「不注意によるミスを軽く流さない」「計算ドリルは時間内に二度させる」など、塾講師顔負けの具体的な指導法を伝授。さらに、「それでも塾に行かせるなら」の章では、「有名塾、カリスマ講師にこだわらない」など、親子で納得できる塾の選び方もアドバイスしてくれる。わが子の学力を伸ばすために最も必要なことは、「いい塾」ではなく、親子の信頼関係であることを改めて知る教育書である。

    試し読み

    フォロー
  • わが子を東大に導く勉強法 試験に負けない最強の和田式受験術
    4.0
    不景気が家計を圧迫している影響もあり、公立大学の人気はウナギ昇り。その中でも最高学府の最高峰として燦然と輝いているのが東京大学であろう。それゆえ、「大学受験における最難関」という認識が一般的だ。しかし受験指導のプロである著者は言う。「入試対策のレベルや対策の立てやすさなどを考えたら、東大入試はそう難しいものとはボクには思えない」と。親がこういった大学受験の実態を知らずに「ウチの子は無理」とあきらめたら子どもは伸びなくなってしまうのだ!本書は、あなたの子どもを東大に導くための和田式受験指導法&勉強法の真髄を一挙公開! 「東大を出れば実益がいっぱいある現実を教えろ」などの子どもにヤル気を起こさせるテクニック、「ムダ時間の多いヤツは『勉強日報』をつけろ」などの試験勉強の基本テクニック、確実に合格をつかむための各教科別必勝法を詳細に伝授する。子どもの幸せをほんとうに考えるすべての親に贈る一冊!

    試し読み

    フォロー
  • 「自分でグングン伸びる子」が育つ親の習慣
    -
    「伸びる子」の親にはワケがある! 役立つ、共感できる、子育てが楽になる、と大好評のコツを大公開。あれもできない、これもできない……。そう腹が立ってわが子を「ダメ!」と叱ってしまうこと、ありますよね? でも、それが一番、子どもにとって悪いことだとしたら……。本書は、人気教育評論家が教師歴20年以上の経験を踏まえて、子どもが自分でグングン伸びるための親の心構えと方法を紹介したもの。『「ダメ!」を言わなければ子どもは伸びる』を改題。

    試し読み

    フォロー
  • 災害ストレスから子どもの心を守る本
    -
    災害に遭ったり衝撃的な映像に触れることで、子どもの心は大きな影響を受けます。本書は周囲の大人がすぐに異変に気づけるよう、子どもが発するサインとその対処法を年齢別にやさしく解説。
  • キャンパス経由ブラジル行き 大学サッカープレーヤーが語るJ リーグ、そして世界への道
    -
    長友佑都や中村憲剛など、多くの日本代表を育てた「大学サッカー」にスポットを当てた初の電子書籍! 国内外で活躍する選手の大学時代のインタビューやドキュメント等18タイトルを、迫力のプレー写真とともに掲載。 掲載選手:長友佑都(インテル)/中村憲剛(川崎)/藤本淳吾(名古屋)/徳永悠平(FC東京)/瀬沼優司(清水)/永木亮太(湘南)/安柄俊(川崎)/山村和也(鹿島)/比嘉祐介(横浜FM)/田代有三(神戸)/坪井慶介(浦和)/佐藤謙介(横浜FC)/金園英学(磐田)/六平光成(清水)/藤田息吹(清水)他20名以上

    試し読み

    フォロー
  • 勉強ができる子の育て方 携書版
    値引きあり
    3.0
    二人の娘を東大に現役合格させた著者が、7つの子育てポリシー、子どもが伸びる5つの関わり方、勉強を習慣にする7つの秘訣、考える力を育てる3つの指導法など、どこの家庭でもすぐに実行できる方法を紹介する。 難関校に合格した子の親はよく「勉強なんかしてません。運がよかったんです」と謙遜するが、著者は「勉強好きも一つの個性。それを最大限に伸ばすため、幼い頃から勉強をさせてきました」と言い切る。 「ガリ勉」というネガティブなイメージではなく、「学習は本来楽しいもの。知識や世界を広げる素晴らしい体験」であり、何より大切なのは「楽しく学ばせること」だという。そのためにどう子どもと接し、どんな環境をつくるべきかを具体的に解き明かす。
  • 子育て…47年めの贈り物――生き延びた小学三年生が母に誓った夢のラスト・プレゼント
    -
    人生半ばにして急逝した愛息との47年の軌跡を通して語られる母子の絆の物語。生き延びた小学三年生が母に誓った夢のラスト・プレゼント。「僕が大きくなったら、お母さんにプレゼントするものを今、決めておくね」――わずか九歳の息子の約束、五つめの贈り物。それは母に、この本を書かせることだった。希有の英才・岡根直人を育んだ、奇想天外な子育てと、人を和合させる秘訣が満載。重篤な小児喘息の息子に向き合った魂の教育者、渾身の書き下ろし。著者は、石川県レディースバドミントン連盟会長。
  • 消える大学 生き残る大学
    3.3
    存亡の危機にある大学の実態とは? 志望校選びは、ここから始まる! 法人化2期目で、一層の競争原理にさらされる国立大学、生き残り戦略に必死の公立大学、大学生の4分の3を占める私大生の厳しい就職環境、くるくる変わる国の大学行政――。問題点を鋭く追及し、受験生、保護者、高校・大学関係者、企業採用担当者が、どう対処すべきかを説く。大学情報の公開義務化を受け、経営実態を見抜く六つの指標も紹介する。

    試し読み

    フォロー
  • 受験本番に強くなる本 アガリ防止法から、迷ったときの解答術まで
    3.0
    「模試の判定は良好、勉強も十分すぎるほどしたのに落ちる受験生」「試験直前の勉強だけでも判定を覆して合格する受験生」――その差は「本番での強さ」にある!どんなに受験勉強を積み重ねても「合格」という結果を出さなければ、苦労はまったく報われない。つまり、試験本番で実力を100%発揮しなければならない。しかし、どうすれば本番に強くなれるのか?本書は、ベストセラー『受験は要領』などの著作で、受験生やその親から多くの支持を得る著者がその方法を伝授する。「試験会場に入ったら、いち早く席に着け」「問題を考えるときは、とにかく鉛筆を走らせろ」などの受験前夜・当日の心得から、直前10日間の“一発逆転”勉強法まで、和田式受験術の最終奥義を公開する。さらに、残り2週間で得点力を一気に倍増させるための参考書ガイド、「本番直前おたすけBOOKS」も増補。合格発表の日に笑うために、すべての受験生に贈る必読の書!

    試し読み

    フォロー
  • 忙しいパパが知っておきたい楽しく子育てするための心得
    3.0
    何の為に子育てをするのでしょうか? お子さんに、どんな風になってほしいのでしょうか? 子育てにおける父親の役割をご存知ですか? お父さんが自覚していなくても、お母さんは子育てに少なからず悩みを抱えています。 お父さんが子育ての大変さを知り、お母さんと子育てに対する意識や考え方を共有することができれば、お子さんの将来に良い影響を与えます。 忙しいお父さん、子育てに悩むお母さんは、ぜひ本書で子育ての考え方を再確認してみてください。 【本書は次の方の為に書かれています】 ・これから子育てをする方 ・すでに子育てが始まっていて何らかの問題を抱えている方 ・子育ての指針を欲している方 ・ご自分も子育てに関わろうとお考えのお父さん ・お父さんに子育ての大変さを知ってもらいたいお母さん 【目次】 第1章 子育てって何だろう? ・子育てをどう捉えていますか? ・子どもたちは子育ていかんでいかようにも変化する ・子どもたちはすでに「種」を持って生まれてきている ・親がせっかくの芽を摘んでしまう場合 ・子どもたちの問題は「不安」から発生する ・お母さんのイライラの原因 ・巷のアドバイスは正しいの? ・「認める」「褒める」が問題を解決する ・子育て特有の欠けてはいけない事 ・子どもは10歳を期に変化する ・子どもは失敗から多くの事を学ぶ 第2章楽しく子育てをするにはコツがある ・ものすごく簡単なたった2つのコツ ・私たちは「良い事」「いけない事」に分けて考えようとする。 ・兄弟ゲンカ、これっていけない事? ・ぐずり、癇癪、これっていけない事? ・気持ちをコントロールする力を身につける ・子育てに自信が持てない 第3章 お父さんの協力が素敵な家庭を築きあげる ・お母さんとは違うスタンスで ・お母さんの体験をしてみてください♪ ・たった一言でもいい。ねぎらいと感謝を ・話し相手になるだけでも違うんです ・ケンカは子どもが見えない場所で ・子育てって、面白い! ・男性ならではの役目 ・あなたの組織で「認める」「褒める」「包む」を活かしましょう
  • 10年後の教室
    -
    私たちは今まで、「紙と鉛筆」を使って勉強をしてきました。しかし、これからの子供たちは、「コンピューターとインターネット」を使って学ぶようになります。ICT(情報通信技術)によって、教育の形はどう変化していくのか――。東京大学大学院情報学環の学生による研究調査リポートを基に、世界各国で進められているプロジェクトや研究成果を紹介しながら、教育の未来を検討します。

    試し読み

    フォロー
  • わが子に愛が届く語りかけ 大事なときの「お母さんカウンセリング」
    5.0
    わが子のウソ、暴言暴力、わがまま、いたずら、弱いものいじめなどに気づいたとき、お母さんはどのように対処したらよいでしょうか。また、泣き止まない子、やる気がない子を元気づけたいとき、どんなことばをかけたら効果的でしょう。本書は「カウンセリング」の原理を取り入れた子育ての実践篇。大切な場所での子供との接し方を具体的に説き明かします。親としての自信が湧いてくる書。

    試し読み

    フォロー
  • 受験は要領 中学受験編 合格を勝ち取るために親がすべきこと
    -
    中学受験に必要なのは、“塾の選び方”と“勉強の仕方”だ。本書は、絶対に合格する志望校の選び方から、頭がよくなる食事の取り方まで、わが子を短期間で中学受験に合格させるノウハウが満載! 「計算のスピードが合否を決める」「模試の結果をどう読むか」「得意科目から勉強を始めよう」「解けない問題は早めに答えを見せ、解き方を覚えさせよ」など、成績アップにつながる“要領”を伝授する。大学受験の場合と異なり、小学生の子供は精神的にまだまだ未熟。勉強のやる気をいかに持続させるか、試験直前の焦りをどう和らげてあげるかなど、子供のメンタルヘルスにも着目し、スケジュール管理や日常生活術、試験本番に強くなる方法を的確にアドバイスする。さらに、偏差値はそれほど高くなくとも、最近、東大や早慶上智に合格者数を伸ばし、メキメキと頭角を現している「お得な穴場校」も紹介。中学受験のスタートからゴールまでをこの一冊でカバー!

    試し読み

    フォロー
  • 勉強できる子のママがしていること 12才までの家庭教育マニュアル
    3.6
    「日本は子供たちが最も勉強しない国」――あなたはこの事実をご存知ですか?かつて「数学力の世界トップ」を誇った時代は、いまや遠い昔の話。子供たちの勉強時間は国際平均を大きく下回っています。近年では「ゆとり教育」も導入されて、学校では基礎的な内容しか教えてくれません。さらに家庭で勉強しない子供が40%を超えている今、子供が「勉強できる子」になれるかどうかは、お母さんにかかっています。本書は、受験指導のプロであり、精神科医でもある著者が、「12才までに何を教えるか」をテーマに書いた、お母さんのための家庭教育マニュアルです。「九九は一日でも早く覚えさせる」「読めるようになってから書けるようにさせる」など、具体的ノウハウが満載。「学校任せではちょっと心配!」と感じているお母さん、ぜひこの本を手にとって、子供といっしょに家庭で勉強をはじめるきっかけにしてみませんか。

    試し読み

    フォロー
  • オール1の落ちこぼれ、教師になる
    4.1
    中学校の通知表は「オール1」。中3の時の学力は、漢字は名前しか書けず、英語の単語は知っているのがBOOKだけ。数学の九九は2の段までしか言えない、落ちこぼれが編み出した「オール1」からの勉強法。いじめ、ひきこもりのどん底からアインシュタインのビデオに触発されて一念発起。中卒で働きながら猛勉強して超難関の国立大学に合格。奇跡の教師になるまでの涙と感動の物語を紹介した話題のベストセラー!
  • 育つ才能伸びる個性 世界の偉人50人の子ども時代
    -
    たとえ子供が嫌がってもこの子の将来のため、今のうちにアレもさせようコレもさせよう―そんな親心が、逆に子供をダメにしている。すべての子供は、可能性の「もと」をもって生まれてくる。無理じいによってそれを潰すのではなく、それが自然に伸びる環境を作ってやることが親や教師の役割なのだ。周りから無能と思われながら、やがて偉人といわれるまでになったアインシュタイン、エジソンなど、さまざまな実例を紹介してアドバイスする、現代のすべての親と教師の必読書。

    試し読み

    フォロー
  • 人生の悲劇は「よい子」に始まる 見せかけの性格が抱える問題
    -
    家庭内暴力や登校拒否、神経症やうつ病の原因は、実は「よい子」にあった。幼い頃、親から見捨てられる恐怖におびえ、従順なよい子を演じてきた人は、心の病に悩まされることになるという。本書は、著者が自らの体験をもとに、問題ある親のあり方や、生真面目に生きてきた人間のもろさを分析するとともに、自己実現を可能にする生き方を提案する。生きる勇気と自信を与えてくれる一冊。

    試し読み

    フォロー
  • 学校のナイショ話・ウラ話 えっ、「クラス替え」って、そうして決めてるの?!
    -
    職員会議って何してるの?ジャージの色は東京から70kmを境に変わる…!?知らなかった実態を教えます!

    試し読み

    フォロー
  • すべてが君の足あとだから-人生の道案内-
    -
    楽しいこと、幸せなこと、悲しいこと、苦しいこと…。生きている限り誰もが出会う、さまざまな出来事や感情。 その「すべて」が決して消すことのできない大事な大事な足あとだから―。そう、悲しみさえも…。 幼い頃に父親と死別、母親とも生き別れとなった経験をもつ著者の人生を、「起承転結」にあてはめ、「起=幼少期」「承=青年期」「転=中年期」「結=老年期」と整理して物語を展開させていきます。その物語のテーマは「喪失」。 「喪失」から始まった人生でしたが、いつしか、仏教や親鸞の教え、そして人との出会いから、「悲しみを味わう」ということに出会い…。 「悲しみ」と「不安」ばかりで生きてきた著者だからこそ伝えたい、悩めるすべての人に向けたやさしいメッセージと生き方のヒント。 【第一部】 人生の物語〔佐賀枝氏の人生の物語〕 「起」の物語 「承」の物語 「転」の物語 「結」の物語 【第二部】 ボクのおしゃべり〔コラム〕  悲しい気持ちのあなたへ(9編)  迷っているあなたへ(4編)  怒っているあなたへ(3編)  苦しいと感じているあなたへ(4編)  「いのち」についてのおはなし(2編)  仏教についてのおはなし(4編)
  • 時の潮騒 日本と世界をめぐる父と子の14の対話
    -
    本書は、現在、行革担当相を務める伸晃、俳優の良純、ほかにサラリーマンの二人の息子の、男ばかりの四人兄弟と、その父である石原慎太郎とが、悪化する地球環境問題、日進月歩の技術文明への人類の対応の仕方、臓器移植や遺伝子の解明とともに問題化してきた生命倫理問題など、今日的なさまざまな問題について、父と子で語り合った記録である。父と子の対話といっても、論客としての父が息子たちを相手に一方的に自論を展開するといった内容ではない。家庭を持ち、社会人となった息子たちは、ときに最新の情報で父を論破し、屈服させる。テレビなどを通じて知る「強面の慎太郎」がタジタジになるところは、おかしくもあり、理想的な父子関係をみるようで爽やかでもある。議論の質は高く、いま日本人に問われている、21世紀の生き方のヒントを読み取れる場面も少なからずある。日本の家庭に必要なのは、ひょっとするとこうした父子関係なのかもしれない。

    試し読み

    フォロー
  • 私の独創教育論 「暗記偏重」教育が日本をダメにする
    -
    独創は、物事をごまかさずに自分の力で考え、誰もしていないことに挑む孤独に耐える中にしかない―半導体研究の世界的権威として知られ、教育者としても四十年以上にわたって第一線に立ち続けてきた著者。現在の教育状況が続くかぎり、新たな産業を興し国の発展をリードする人材は生まれないという危機感から、学生にロマンを持たせ、真の創造性を育む教育の理念とプランを、情熱を込めて語る。

    試し読み

    フォロー
  • 翼をください
    4.4
    クラスメイトの京歌が自殺した。原因はイジメ。中学三年の二学期のこと。誰が悪い? イジメは防げた? 悩むほどに見えてくる核心は、「いじめていた人たちだけじゃない、クラス全員の責任」。そして、楽しいはずの教室は大嫌いな場所に変わっていった……。14歳の中学生が同世代の目線で書き上げ、多くの読者の心を動かした作品が電子版で復活。人はなぜ、人を傷つけるのか? 勇気の意味とは? すべての人に向き合ってほしいテーマを内包した一冊。

    試し読み

    フォロー
  • 軸を育てる 答えのない時代のキャリアデザイン
    -
    いつの頃からか、就活で疲れ切った学生から相談を受けるようになった。 一人でたくさんの企業にエントリー。面接に次ぐ面接。「当社でやりたいことは?」なんて聞かれても分からない。どの企業に入れば幸せになれるのか、誰も教えてくれない。今の時代、社会人の先輩だって将来が不安で、どう働けば良いのか知らない。 ましてや知識も経験も乏しい学生ならなおのこと不安。 変化の速い時代の就活。 何が自分に合った仕事か分からなくて当然。たくさんエントリーしても自分がすり減るだけ。迷ったら一度自分の軸に立ち返る。遠回りに見えて、実はとても効率的なキャリアプランの立て方を教えます。 【目次】 ■就活で疲弊する学生と企業 ・一人でたくさんの企業にエントリー ・就活で疲弊する学生と企業 ・キャリアデザイン教育 ■夢ではなく「軸」を持つ ・夢・目標・やりたいこと ・好きなことを仕事にするのは良いこと? ・好きを掘り下げて軸を見つける ・具体的(狭い)→抽象的(広い) ・選択肢をいくつも持っていること ・今、自分がやるべきこと ・軸で考えるメリット ■セルフキャリアツリーで軸を育てる ・セルフキャリアツリー ・軸に立ち戻る ・旅行×エンタメ ・ムダなことなどなにもない ■自分の木を描いてみる ・(1) 軸を見つける ・(2) セルフキャリアツリーを描く ・(3) 今やるべきことを考える ・仕事を具体的にイメージするために新規事業を考える ・キャリアデザインとは自分の木を育てていくこと ■答えのない時代のキャリアデザイン 【想定読了時間 35分】
  • 親子で伸ばす「言葉の力」
    3.7
    お子さんの勉強方法、今のままで大丈夫ですか? 文部科学省は「ゆとり教育」の方針を見直し、子どもたちの確かな学力の基盤として「言葉の力」を重視するようになりました。教育学の第一人者である著者が、「言葉の力」の伸ばし方を1.要約力、2.見通し力、3.文脈力の3つに分けて解説します。テレビ番組やマンガを使って家庭で簡単にできるトレーニング方法ばかり。さあ、今すぐ始めましょう!
  • <金八先生>になってはいけない~キーワードは「共同」~
    -
    1巻407円 (税込)
    いじめや暴力などの痛ましい事件、子どもたちの非行や学力格差の問題、ラインなどによる人間関係の軋轢など、子どもをめぐる教育問題は後を絶たない状況です。一方で、先生の疲弊やうつ病の増加、子育てに悩む保護者、そして過激なモンスターペアレントの存在など、大人たちもストレスを抱えたまま子どもの教育に取り組んでいます。こうした問題や課題を解決する糸口はどこにあるのか。教育研究者、現場教師、教育産業の社員など、多方面で教育活動を経験してきた著者が、「共同」をキーワードにして、学校教育を多角的に分析して今後の方策を提言します。 本書では、学校や先生がどのようなアプローチをしていくべきかを中心に「先生同士の共同」「先生と子どもとの共同」「先生と保護者との共同」「先生と地域との共同」について考察していますが、現場で奮闘している先生だけでなく、今の学校教育に問題を感じている保護者やマスコミの方にも必見の書です。 ■著者プロフィール■ 林敏也(本名:水口敏也) 1959年(昭和34年)東京都生まれ。一橋大学卒。東京学芸大学大学院修了。大学では教育社会学、大学院では教育方法学を専攻。研究の傍ら、進学塾を含めた複数の塾で講師を務める。大学院修了後、高校の社会科教諭を経て、教育関連の出版社で教材・教育図書の編集に携わる。現在は、教員採用試験対策の講師として教育学や心理学等の講義を受け持つほか、私立高校や学習塾で中高生の学習指導も行っている。教育問題について、教育現場の視点、教育研究者の視点、教育産業の視点など、多面的多角的に考える努力を続けている。著書に『~100%「学校力」向上!~学校を変える新しい教師の資質』(マイナビ・amazon)、『すぐに役立つクラスづくりの基本レシピ』(マイナビ、共著)がある。 ブログ:林敏也の教育問題研究所 https://blogs.yahoo.co.jp/omii2013
  • 凛として生きる ――渡辺カネ・高田敏子・坂本真琴の生涯
    -
    北海道の開拓者、渡辺カネの生涯を丹念に書きおこした貴重な記録。現在の“帯広小学校”の土台を作った渡辺カネ。“開拓の母”と呼ばれた彼女の生涯を綴る。

    試し読み

    フォロー
  • 早慶MARCH―週刊東洋経済eビジネス新書No.126
    3.0
    首都圏の有力私大のうち、最難関の早稲田大学、慶応義塾大学に続く一群を「MARCH」(明治、青学、立教、中央、法政大学)と呼ぶ。就活市場でも評価の高い大学だ。  早慶MARCHの就職事情や校風についてデータも利用し徹底分析! 大学入試か?お受験か?早慶MARCHへの入り方についても解説。  付属校の内情や就活における「学歴フィルター」の実態、財界での人脈まで徹底リポート。  本誌は『週刊東洋経済』2015年6月27日号掲載の36ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 激変期を迎えた早慶MARCH 【Part1 企業が求める大学(ブランド)はどこだ】 【最前線ルポ】早慶MARCH 就活夏の陣 反骨心が動かす明治の就職支援 卒業後も続く早慶戦。人脈は慶応が圧勝 早慶に続く「出世力」示す中央大学 【採用担当覆面座談会】学歴フィルターの真実を語ろう 【早慶トップに問う】グローバル競争に挑む覚悟 「質の向上には授業料値上げが必要」清家 篤/慶應義塾長 「授業料上げず寄付と新分野を開拓」鎌田 薫/早稲田大学総長 【Part2 どこから入るのが王道か】 正面突破! 早慶MARCH合格への道 早慶も積極活用、AO入試の今 複線化する一貫教育。人気付属校の内実 就職に不利ってホント? 内部進学のリアル 「国際系」ブームは本物か 「バンカラ脱しグローバル化」田中優子/法政大学総長 “異分子集団”は今や昔。フツーになった慶応SFC
  • 子どもたちは電子羊の夢を見るか?(1) 0歳からはじまるデジタル教育
    -
    この10年でデジタルデータは300倍にも膨れ上がっているという。これからの情報社会を生きぬくデジタルネイティブの子どもたちは【創る力】【課題を解決していく力】【他を尊重して協調する力】【未知のことに柔軟に対応していく力】【情報を処理する力】が求められている。現時点の教育はそれに対応しているとは言えない。東大工学部、MITラボを経て、主体的で協働的で創造的な学びの場【CANVAS】(NPO法人)を立ち上げた石戸奈々子さんは、10年間に全国各地で2000回ものワークショップを実施し、子どもたちの【自ら学ぶ力】を目の当たりにしてきた。デジタルは、それらサポートしてくれる【魔法の杖】になるのか? おすすめデジタルえほん13点も収録【読了時間 約45分】
  • 明るいPTAのススメ、気軽に参加!!すべては子どもの笑顔のために。10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 まえがき 子供の成長はあっという間ですね。気が付いたらこの間まで赤ちゃんだったのに、いつのまにか大きくなっています。 そしてあれよあれよと幼稚園入園に小学校入学へ。ママ友と顔を合わせるたびに「早いわねー。」が口癖に。 そんなスクールライフについてくるのがPTA。子供の学校行事の一環として楽しく参加したいもの。 ですが実際に、働いている親御さんは参加しづらいものです。集まりはどうしても平日の昼間。 お父さんの参加なんてまるで他人事。母子家庭でも参加してもらうのが難しいのに、父子家庭なら参加は更に難しいでしょう。 そんな皆さんの意見を聞くと「そもそも集まり自体が面倒くさい。」「顔を出したら何の仕事を押し付けられるのかわからない。」 「とりあえず、他の人に任せてしまおう。」「仕事を持っているので行けない。」 「家族の面倒(小さなお子さんや親の介護)で手が離せない」など理由は様々です。 単に人と会うのが苦手と煩わしささえ感じる親御さんが少なくありません。皆さん思う事は一緒です。 でもPTAの役員さんや集まりに参加している人から見たらどう思うでしょうか? 同じ学校や幼稚園に通っていて、参観日は来るのにPTAの集まりは全く来ない。 そうすると「こっちは一生懸命やっているのに。」と、正直面白くない思いを持っている方も少なくありません。 せっかく同じクラスで子供同士仲良くしているのに、お母さんたちがうまくいかないと格差がうまれてぎくしゃくしてしまいます。 では無理なく参加しながら、温度差もなく、気持ちが軽くなるヒントを見てみましょう。これでPTAは怖くありません。 著者紹介 suteteko(ステテコ) 1969年北海道生まれ、在住。地元の短期大学卒業後、営業職、事務職、接客業を中心に転職。 派遣社員も経験。結婚後、二児の母となり子供の闘病を機に病室でライターを始める。 転んでも何かつかんで起き上がる性格。
  • 発達障害の特徴を用いて学力をつける方法。注意欠陥多動性障害、自閉症スペクトラム障害、それぞれ異なる学習方法。10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるミニ書籍です(文章量7,000文字程度=紙の書籍の12ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 筆者は現在発達障害児を扱う福祉施設などで心理職として勤務しています。よく発達障害というと、知的障害と混同されている方もいらっしゃるのですが、発達障害と知的障害はまったく異なるものなのです。勿論、発達障害と知的障害が併発している例も現場では少なくありませんが、基本的にはまったく別の水準のものと考えることができます。知的な水準が保たれている事例では、実は思った以上に学力がつくことが少なくありません。それは、発達障害というものの特徴の中には、学習などと非常に相性がよいものがあるからです。それは、学習障害といわれているものも例外ではありません。学習障害と呼ばれたとしても学力をつけることがまったくダメなわけではないのです。発達障害と呼ばれてしまう子たちは、昔から怒られることが多かったり人間関係でトラブルが多かったりします。そんなことから、自分自身を肯定する力が失われているケースも少なくありません。だからこそ、学力がつくということは、単純に職業選択の幅が広がったり学歴というブランドを手に入れられたりすることだけでなく、本人が自分を肯定する力を伸ばすことにもつながっていくのです。学力をつけることで、子供たちが自信を取り戻し、失っていた力を取り戻すことができるのならば、そんなに嬉しいことはありません。 本書は、子供が発達障害かもしれないと思った親御さんや、教員をはじめとした教育関係者、児童福祉関係者などに特に読んでほしい本です。 なお、本書に出てくる事例は、専門書をもとに筆者が作り上げたフィクションの事例です。 著者紹介 林田 一(ハヤシダハジメ) 東京都生まれ。もともとサラリーマンであったが上司や取引先との喧嘩が絶えず三年持たずに一身上の都合で退職する。貯金と失業手当で1年程のニート生活をしていると言いようのない不安に襲われ、心理職への道を志す。大学院時代から縁があって、児童精神科や学校などで働くようになる。卒業し臨床心理士の資格を取得してからは、主に虐待や非行少年少女に対する自立支援など児童福祉分野をメインのフィールドとして活動している。
  • 2歳から7歳。子どもの学力を伸ばす9つの習慣。がんばれ子育てパパ。地頭のいい子は習慣が違う。10分で読めるシリーズ
    5.0
    本書は、2歳から7歳の子どもがいる父親向けの本です。子どもの学力を伸ばすために父親ができる9つの習慣をご紹介いたします。学力は学習量や学習方法によって伸びるのではなく、普段の生活の中で培われる学習習慣で変わってきます。学校の勉強だけでなく、社会に出てからも通用する本当の賢さを子どもに身につけさせたい父親におすすめです。これは、あなたの本です。 まえがき 子どもの学力を伸ばしたいと思っている親は多い。しかし実際には、なかなか何をやっていいかわからない。 本書では2歳から7歳の子どもがいる家庭の父親に向けて重要な9つの習慣を紹介する。 9つの習慣は、あくまで習慣なので、塾に通うとか、こういった教材を使うとか、そういったものではない。挨拶をするとか靴をそろえるとか、そういった日々の習慣を変えることにより、子どもの学力を伸ばそうというものだ。 勉強のできる子、地頭のいい子は、習慣が違う。 それでは、早速、紹介していこう。
  • 「私」をあきらかにする仏教
    -
    真宗大谷派には、親鸞聖人の教えにたずねながら「学校教育」を具現化しようと歩んできた学校が全国に38校あります。 本書は、それらの学校で願われ、展開されている人間教育のあり方を、今生きるすべての人々と共有することを目的に発行したシリーズ本です。毎回、教育現場に携わってこられた方たちが言葉を紡いでくださいます。 第6巻は、元大谷大学長の小川一乘氏による『「私」をあきらかにする仏教』です。近代理性主義における人間の問題を指摘しつつ、釈尊から親鸞へとつながる教えの根本にある思想をとおして、「生かされている私」であるという自覚に立った真宗教育のあり方を語ります。
  • 苦悩を超えて歩む
    -
    苦しみや悲しみを超えて念仏の教えに生きた人たちの言葉に感動し、自分自身の生き方をあらためて見つめた生徒たちの心の動きを紹介しながら、親鸞聖人に学んでいく。 巻末には真宗大谷派学校連合会加盟校一覧表とマップを掲載。 目次 1 はじめに ■どの子も子どもは星 ■苦悩を超えて歩む 2 教えられ、育てられ ■生きることを学ぶ ■親鸞聖人のお膝もとで ■中村久子さんに学ぶ ■死と向き合う 3 師との出会い ■親鸞聖人に学んだ方々との出会い ■ひとすじの道 4 親鸞という生き方 ■法然上人との出会い ■念仏の教えに出会った人 ■称名 ■流罪-「たとえ死刑になっても」- ■弁円との出会い ■恩徳讃 ■真実の自分に帰る
  • 大きな願いに生きよう
    -
    本当のいのちの意味というものを互いに確かめあっていけるような社会とは。人間の持つ価値観を超えて、共に仏さまの大地に根を下ろして生きていこうと願う人間教育のあり方を、親鸞聖人や先人の教えから語る。 巻末には真宗大谷派学校連合会加盟校一覧表とマップを掲載。 目次 ■はじめに ■大谷の教育との出遇い ■大きな願いにふれる ■持ち味を引き出していく教育 ■仏さまの徳を讃える ■念仏の生活 ■死に至る病 ■悲哀の仕事 ■死は永遠の生命の内部における一つの出来事 ■大谷派の公教育-樹心- ■大乗の至極 ■連続無窮のいのち ■智悲円満の行人 ■父性と母性 ■智慧と慈悲 ■居場所 ■いのち、皆生きらるべし ■共に凡夫という地平に立つ ■自信教人信の誠を尽くす ■真宗の人間関係 ■同朋社会の実現
  • 非常識のススメ
    -
    現代は「非常識」や「異なり」は認められない。今の教育には失敗できるチャンスが与えられない。社会の価値観から、はみ出せない。では本当の自由とは、学びとは何だろうか。現代社会における「真宗教育」のあり方を考える。 巻末には真宗大谷派学校連合会加盟校一覧表とマップを掲載。 目次 ■大震災の悲しみの中で ■「未曾有」の出来事-讃歎の世界- ■建学の精神とトレンドウォッチ ■「常識本位主義」の時代 ■「常識」と「非常識」 ■「カオス」としての聖地 ■「アンビバレンス」な価値観 ■大学の起源-ユニヴァーシティとカレッジ- ■日本の大学システムの実態-インスティテュート- ■大学とは本来どのような場所か ■異なりを認めつつ共に生きる-Living together in diversity- ■自由に失敗できるチャンスを ■破られることの自由-二種深信- ■発想の転換 ■破られることによって生まれた自由な発想 ■非常識的な存在-非僧非俗- ■自由な人間として真実に出遇う
  • ほんとうに生きるということ
    5.0
    「共に助け合って生きる」世界に生きていこうと歩み出すことによって、私たち一人ひとりの身に「ほんとうの人間」になっていく人生が始まる。「人間で在ることの課題」に応えられた親鸞聖人の教えと共に、「浄土真宗」に基づく「真宗教育」とは何かを語る。 巻末には真宗大谷派学校連合会加盟校一覧表とマップを掲載。 目次 ■浄土から始まる人生 ■人間の不安、おそれ ■満たされない欲求 ■お釈迦さまが目覚めた真理-もともとはじめからそうなのだ- ■共に助け合って生きる ■人間は居場所を失うと生きることができない ■地獄-独りぼっちの世界- ■人間の根源的欲求 ■人間で在ることの課題 ■現実の私たちの姿 ■欲望する自我 ■後世を祈る ■煩悩がさまたげにならない道 ■受け止められるということ ■根も絡むような深い交わり ■真宗教育とは-ほんとうに生きるということ-
  • 安心してがんばれる世界を
    -
    「そのままで尊い」という世界にふれることができれば、人は安心して自らの場において力を尽くすことができる。成果主義の世の中にあって、親鸞聖人の教えに基づく教育とは何かを語る。 巻末には真宗大谷派学校連合会加盟校一覧表とマップを掲載。 目次 ■はじめに-今、何を学ぶのか- ■閉塞社会に生きて ■人間の価値はどこにあるのか ■人間中心から経済中心へ-近代の目指した社会- ■成果主義が生んだ社会 ■親殺しをした子どもたち ■親鸞聖人が出遇った世界 ■認めて伸ばそう ■存在の肯定 ■教育とはキャンドルサービス ■ほめる技術 ■雑行を棄てて本願に帰す ■本願の世界-あなたはあなたのままでまるごと尊い-
  • 医学部ウラとオモテ―週刊東洋経済eビジネス新書No.117
    -
    医者を目指す若者が増えている。医学部の延べ志願者数は、2007年度の12.8万人から14年度は16.9万人まで増加。中でも近年目立つのが、一般家庭の子どもの受験だ。  ある医学部受験専門予備校では、生徒の親の職業は、半分が医師、2割が歯科医師、そして3割が経営者や一般のサラリーマン。「8割が医師の子どもだった10年前とは様変わりした」という。私大医学部は医師の家庭だけが受ける特別なもの、という時代ではなくなっている。  何が若者を引き付けるのか。医学部受験の現状、大学病院の実態を探った。  本誌は『週刊東洋経済』2015年3月21日号掲載の23ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● Part1 過熱化する医学部受験  一般家庭の志願者が増加。吸い寄せられる「理系秀才」  9歳からの「ロケットスタート」  ここまできた医学部入試。新しい傾向と対策  Interview 天野篤●天皇陛下執刀医・順天堂大学医学部教授 Part2 「白い巨塔」の裏側  医学部の知られざる内実  column「国試“9割”合格の嘘」 群馬大外科医の「暴走」  【覆面座談会】勤務医はけっこう大変  有力教授の「副収入事情」  被災地医療は変わるか。東北の「医師不足」
  • 三びきのこぶた 【日本語/英語版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お母さんぶたは、息子のこぶた達に、それぞれ家を建てて一人で暮らすように言いました。長男ぶたはワラを積み上げて、簡単にワラの家を造りました。さて、それを木の陰から見ていたのは・・【きいろいとり文庫 第3作品目】
  • ヒバリのひっこし 【日本語/英語版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 広い麦畑で暮らす、ヒバリの親子。お母さんヒバリは麦の刈り取りの時期が来ても、一向にひっこしを始めようとしません。それは人間の「ある性格」を、とてもよく理解していたからなのです。【きいろいとり文庫 第2作品目】
  • 手袋を買いに 【日本語/英語版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめて雪を見た子ぎつねは、うれしさのあまり降り積もった雪の上をかけまわりました。 しかし、冷たい雪にふれた子ぎつねの手は、赤くはれてしまいました。 お母さんぎつねは子ぎつねに、手袋を買ってやることにしました。【きいろいとり文庫 第1作品目】
  • 動かない人も動く 心・技・体のレディネスデザイン入門
    -
    人が動かないのは、モチベーションの問題だけでしょうか。何らかの葛藤があり、しかもその折り合いがつかないからではないでしょうか。 この葛藤と折り合いの問題を読み解くカギが、学習者の受け入れる準備の状態を意味する「レディネス」にあります。真意を表に出さない葛藤による心の準備不足、手段をめぐる葛藤による技の準備不足、体質をめぐる葛藤による体の準備不足という三つの視点から「レディネス」を拡大解釈すると、それぞれの葛藤に折り合いを導く「レディネスデザイン」が見えてきます。 「レディネスデザイン」は、映画監督に対する俳優の葛藤や、無形文化遺産をめぐる葛藤、新幹線に対する近鉄特急の葛藤など、さまざまな場面で既に見られるものです。それは教育に限らず、ビジネスや地域など幅広い課題解決に応用できる可能性を秘めているのです。 ビジネスの現場で「人が動かない」ことに悩む方をはじめ、会議やワークショップの活性化を目指すすべての方に本書をお勧めします。

    試し読み

    フォロー
  • わたしたちのビッグサンダーマウンテン 素人サラリーマンが素手で挑んだ里山開拓
    -
    東京周辺の荒れた里山にひとり分け入り、自然の豊かさや厳しさ、不思議さに驚き、影響を受けながら、やがてボランティア団体を設立、児童養護施設の子どもたちとともにいまも「開拓」を進める著者による東京の里山の開拓日誌。専門家でない著者が試行錯誤を重ねながら木を伐り、土地をならし広場をつくり、展望台を組み上げ、やがて子どもたちの歓声が聞こえるようになるまでの6年間の記録です。体験学習、野外活動、自然学校、幼稚園、保育園などの指導者やボランティアの方にはもちろん、里山での暮らしやお仕着せでない自然活動を考えている方にお勧めします。 【目次】 はじめに 第1部 里山開拓のステップ <ステップ1>里山について調べる <ステップ2>里山と関わる目的と手段を固める <ステップ3>自分の通う里山を探す <ステップ4>里山地主の了解を得る <ステップ5>現地を確認し、里山をデザインする <ステップ6>道や広場をつくる <ステップ7>自然の恵みの活用を進める <ステップ8>里山とのつながりを実感する <ステップ9>里山のさらなる活用を考える 第2部 東京里山開拓日誌 2006年4月~ 一人で里山開拓を開始 2007年2月~ 仲間とともに里山開拓 2007年11月~ 里山の自然を感じる 2008年6月~ もっと楽しめる里山へ 2009年1月~ 里山の自然をもっと知りたい 2009年4月~ 東京里山開拓団、活動開始 2009年12月~ わたしたちの里山へ 2010年4月~ 里山の可能性をもっと拡げる 2010年11月~ 里山への招待はじまる あとがき

    試し読み

    フォロー
  • 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話 【無料お試し版】
    無料あり
    4.0
    1巻0円 (税込)
    一人の教師との出会いが、金髪ギャルとその家族の運命を変えた――投稿サイトSTORYS.JPで60万人が感動した、笑いと涙の実話を全面書き下ろしで、完全版として書籍化。子どもや部下を伸ばしたい親御さんや管理職に役立つノウハウ&心理学テクニックも満載。〈登場人物〉「さやかちゃん」=偏差値30以下のギャル。天然ボケ回答連発も、へらず口が得意。「坪田信貴」=心理学を使って短期間での偏差値上昇を請け負うカリスマ塾講師。「ああちゃん」=悲しい子ども時代の経験から、熱い子育て論を持つさやかちゃんのお母さん。でもお母さん仲間からは誤解されがち。【無料お試し版】でも笑えて感動のサワリ部分が読めます。★電子版のみに収録されている表紙モデルのカラー写真16点から1点を紹介しています★【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】

最近チェックした本