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  • 最後は言い方―これだけでチームが活きる究極のスキル
    3.4
    上司がひとりで決めて、部下はそれに従うだけ… その構造は「言い方」ひとつで変えられる。 強要、忖度、同調圧力。 時代遅れの慣例を消す「会話の組み立て方」 信頼されるリーダーになるための必読書、 『LEADER’S LANGUAGE』が読みやすくなって新登場。 ・上司の意見に誰も異を唱えられない。 ・納期ばかり意識して仕事の軌道修正ができない。 ・責任感が希薄で、自分の役割以外のことに誰も関心がない。 その問題は、一人ひとりの能力ではなく組織の構造自体にある。 チームをただ作業をこなすだけの装置にしないためにはどうすればよいのか? 組織の可能性は、決定する人と実行する人を分断し、部下にたったひとつの方法を強いるやり方では生まれない。 誰もが考え、意見し、行動できる組織づくりの鍵はリーダーの「言い方」にある。 最低のチームをたった1年で最強のチームに成長させたリーダーの手法を1冊に凝縮。 言い方を変えるだけで、組織の力はここまで引き出せる! ★良い言い方、悪い言い方がひと目でわかる! 本書に登場した「言い方」一覧を巻末に収録★
  • 米海軍で屈指の潜水艦艦長による「最強組織」の作り方
    4.0
    アメリカ海軍でダメな艦として有名だった潜水艦「サンタフェ」。 134名の乗員たちの間には、「言われたことをやるだけ」という空気が蔓延し、みな、働くことに疲れていました。 そんななか、新たに艦長に就任したマルケ大佐は、この艦が抱える問題を一つひとつ取り除き、 わずかな間に、誰もが注目する最も優れた艦に生まれ変わらせました。 それだけでなく、マルケ艦長が去った後も、今に至るまで、サンタフェは優れたリーダーを多く輩出しています。 いったいどうやったらそんなことができるのか。 マルケ艦長が行った改革のプロセスを、本書では丁寧に描いていきます。 軍人なのに、命令が大嫌いな艦長。 「よろしい」というだけで艦を動かすマルケ艦長の「委ねるリーダーシップ」に、 あのベストセラー『7つの習慣』の著者、スティーブン・コヴィー博士も感動。 本書を絶賛する内容のはしがきを寄せています。 海軍で100年続いた命令型リーダーシップを捨てて、 部下に権限を下ろす「委ねる」リーダーシップが艦に根づくよう奮闘、葛藤する マルケ艦長の姿は、多くのビジネスパーソンの共感を呼ぶはずです。 優れたリーダーは、次世代のリーダーを育てる。21世紀の新しいリーダーの姿が見えます。 【主な内容】 1部 命じるリーダーシップとの決別  1 ウィル・ロジャーズでの苦い経験  2 サンタフェの指揮を執れ  3 艦内を歩き回る  4 リーダーシップの構造を変える  5 命じるリーダーシップの弊害  6 艦長就任のスピーチ 2部 委ねるリーダーシップを導入する  7 名ばかりの委譲を止める  8 三つの名前を使うルール  9 なぜ「使えない」海図ができるのか  10 自発的な言い方、受け身な言い方  11 解決策を叫びたい衝動を抑える  12 監視を排除する  13 率直な思いを口に出せるか 3部 委ねるために、技能を高める  14 ミスをなくすには  15 つねに学ぶ者でいる  16 説明では届かない。確認にしよう  17 大事なメッセージは繰り返そう  18 非常事態でも、委ねられるか 4部 目標を正しく共有する  19 信頼をつくる方法  20 おかざりでない行動指針を作る  21 目標から始めよ!  22 「艦長、あなたが間違っています」  23 『7つの習慣』コヴィー博士との対面  24 権限とともに自由を与える  25 確かな成功を手にする
  • 脳が認める勉強法
    3.9
    最新の科学研究によれば、これまで定説とされてきた勉強法は多くの場合に間違っているという。では、どうすれば脳は最も効率よく学べるのか。米三大紙『ニューヨーク・タイムズ』の人気サイエンスレポーターが、著名科学者らへの取材をもとに、脳をフルパワーで働かせる記憶法・勉強法を徹底解明。全米で話題の一冊!
  • マンガで読める マッキンゼー流「問題解決」がわかる本
    3.4
    ●マッキンゼー流仕事術の決定版! 「空・雨・傘」「ロジックツリー」「イシュー」など、誰でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか? 本書では、そうしたマッキンゼー流の仕事術(問題解決術)を、マンガでご紹介します。 ストーリーで紹介するため、どんなときにどんなフレームワークを使うのか、また実際に何をポイントとして仕事をしているのかがわかるつくりになっています。基本を取り上げ、どんな方でも一通りのことがわかるようにしています。 ●マンガですぐわかる! 老舗和菓子店に勤める岳(がく)と、陽気で、ロジックとハートを大切にするコンサルタント誉(ほまれ)が、お店の再生を目指します。どんなロジックで新商品と販売戦略を打ち出し、起死回生を図るのか。ぜひご覧ください。
  • イェール大学集中講義 思考の穴―――わかっていても間違える全人類のための思考法
    3.6
    世界最高峰の大学で、面白すぎて毎週、大講堂が「異例の大満員」。イェール大学のエリートたちがまず最初に頭に叩き込む、人の思考の「限界・パターン・脳の癖」とは? ノーベル賞研究からBTSまで、全角度から語り尽くして、学生の親兄弟にまで話題騒然! 100万部超『ファクトフルネス』共著者絶賛、伝説の授業!
  • SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
    3.8
    TED、FOX NEWSで全米話題沸騰!睡眠の質を向上させるカギは脳内物質にあり!すべての疲労を超回復し、脳のパフォーマンスを最大化する最強の睡眠法が初上陸。食事、ベッド、寝る姿勢、パジャマ――睡眠の全技術を一冊に集約。
  • 図解 マッキンゼー流入社1年目問題解決の教科書
    3.0
    『マッキンゼー流 入社1年目問題解決の教科書』を、図解版でリニューアル! ★図解にしかない特典満載! 書き込みながらフレームワークを覚えるワーク、クイズ、問題解決ツール、「マッキンノート」を実際に使ってみました(カラー写真)などを予定。
  • 「使命」ありき3つのステップ キャリアの成功とは何か
    続巻入荷
    -
    キャリアの成功とは何だろうか。 キャリア形成コンサルタントの著者は、 次の3つが達成された状態だという。 すなわち、 (1)自分が職業人生で達成したい使命が明確になる、 (2)その使命の達成を自分の職業とできる、 (3)職業人生におけるコントロールを自分で握る、である。 そのために最も必要なのが、実はリーダーシップであると説く。
  • Appleのデジタル教育
    4.0
    Apple共同設立者 スティーブ・ウォズニアックが序文を寄稿! 発見力×理解力×生みだす力で ジョブズの創造力を身につける! アップルの象徴であるスティーブ・ジョブズは、 教育に対して力強いビジョンを抱いていた。 テクノロジーを教育に取り入れて、 子供たちの人生を一変させるというものだ。 このビジョンを実現させると心に決めたとき、 彼が声をかけたのが本書の著者ジョン・カウチだ。 信頼できるエンジニアであると同時に、 教育改革に類いまれな情熱を注ぐ著者の信念はこうだ。 「子供たちに秘められた能力を自ら発見し、 限界だと思い込んでいたその先に導く」 世界中の子供たちの潜在能力を、 ひとり残らず解放できたらどうなるか? いまや、これは現実味を帯びた話になりつつある。 本書では、Apple教育部門初代バイスプレジデントの著者が ハーバード大学特別研究員のジェイソン・タウンとともに、 子供たちを未来に導くデジタル教育とその先進事例を紹介。 ・学習のパーソナライズ化 ・コーディングの学び方 ・アダプティブラーニングの導入法 ・バーチャルアシスタントの活用法 ・AI/・AR/・IoTの活用例 ・ホログラムの可能性等 イノベーション大国アメリカの子供たちが学ぶ デジタル時代における最新の革命的学習法とは!? 21世紀における教育の舵のとり方について 理解を深めるうえで、必読の書だ。 ――サイモン・シネック (『WHYから始めよ!』『リーダーは最後に食べなさい』著者) 脳が探求を好み、現状の学習構造に否定的な反応を示し、 新たな発想を生みそうとしていることをわかりやすく説く。 ――ジョン・メディナ博士 (分子生物学者、『ブレイン・ルール』著者) 本書を通じて、ジョン・カウチは間違いなく 「現代教育の父」となった。 本書は、教育に携わるすべての人にとっての 「経典」となるに違いない。 ――ラーディカ・リー (ナイロビ・インターナショナル・スクール創設者兼代表) この本が、生徒はもちろん、親や教師をはじめとする 教育関係者の潜在能力をも解き放ってくれるに違いない! ――トッド・ローズ (ハーバード大学個性学研究所所長、『平均思考は捨てなさい』著者) スティーブ・ジョブズは 世界を進歩させることについて語ったが、 ジョンは紛れもなくそれを最高の形で実現したひとりだ。 ――マルコ・トーレス(教育者)
  • Unlocking Creativity―チームの創造力を解き放つ最強の戦略
    -
    あなたの会社にはイノベーティブな人材がすでにいる! 生まれつき創造力が高い人と低い人がいるわけではない。 創造力の発揮を妨げる6つの思い込みを取り除くこと、それがリーダーの役割だ。 著者ロベルト教授が着目する6つの思い込みとは―― (1)過程に関する思い込み:「計画どおりにやること」が目的化していないか? (2)基準に関する思い込み:特定のライバル企業との比較ばかりしていないか? (3)予測に関する思い込み:アイデアの段階で精緻な利益予想を求めていないか? (4)構造に関する思い込み:組織構造を変えれば解決すると思っていないか? (5)集中に関する思い込み:集中して考えればアイデアが湧くと信じ込んでいないか? (6)反論に関する思い込み:とりあえず反論を出せば議論が活性化すると思っていないか? 著者の研究成果も多数盛り込み、チームや組織の創造力を目覚めさせる方法を説く。
  • EAT―――最高の脳と身体をつくる食事の技術

    EAT

    5.0
    全米No.1人気の「何を食べたらいいのかわからない!」を完全解決するメソッドが日本上陸。減量・快眠・ストレス・集中力・知性・人間関係・長寿などトピックごとのベスト・メソッドを紹介。この1冊で「食べる」ということに関しての情報を網羅的に知ることができる。650万人の人生を変えた食事術。
  • AIを超えたひらめきを生む 問題解決1枚思考
    -
    ◆一生モノの「問題解決力」が、仕事と人生に変革を起こす!私はこれまで、問題解決がうまくいかずに悩む人をたくさん見てきました。その原因は、「問題の本質」がどこにあるかを解き明かす前に、思いつきで的外れな解決策を実行してしまうから。「誰もが問題の本質にさかのぼって適切な解決策を導ける、再現性の高い“型”のようなものをつくれないか……」との思いで考案したのが、本書で解説する「問題解決1枚シート」です。◆マッキンゼーで培った思考メソッド 「問題解決1枚シート」で問題の本質をあぶり出す!・紙1枚で「問題の全体像」がつかめる・「過去」「現在」「未来」を同時に見渡せる・「手書き」が脳内にスパークを起こす・根っこにある「真の問題」が見えてくる …他◎巻頭折込&ダウンロード特典付!「問題解決1枚シート」/思考を刺激する「問いリスト」

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  • 書くだけであなたの最高の力を引き出す方法
    4.0
    ●よい仕事をしているのに、記憶に残る人と記憶に残らない人がいます。 「存在感」のある人、「影響力」のある人がいれば、そうでない人もいます。 では、その違いは何が生み出しているのでしょうか? ●本書は、マッキンゼーで10年ほど、「Centred Leadership」のプロジェクトを実施してきた著者が、 誰でもが持っている「リーダーシップ」の能力を発現させる方法を紹介します。 この内容は、フォーチュン100の企業が導入し、実績を上げてきたもの。 他人への影響力、自分の行動力を高め、目的を達成したい方にお勧めの1冊です。 ●本のなかには、実際のセミナーに則った「書きこみ式ワーク」が出てきます。 それを書くことで、自分の信念を発見し、 より自分の影響力を発揮するための改善点などを見つけることができます。 世界のリーダー達が行なったワークを、ぜひ、試してみてください。
  • 賢い人のシンプル節約術 How to Spend Less without being miserable
    3.0
    ■40カ国以上で読まれている世界的ベストセラー著者 本書は、英語版のみで世界170万部、さらに45言語に翻訳されている世界的ベストセラー・Rulesシリーズの著者リチャード・テンプラーによる1冊です。 日本でも『できる人の仕事のしかた(The Rules of Work)』10万部、『できる人の人生のルール(The Rules of Life)』7万部、『上手な愛し方(The Rules of Love)』4万部など、著者シリーズ累計30万部を突破している、知る人ぞ知る隠れたベストセラー作家です。 ■お金のかからない暮らしを心から楽しんでいる人の共通点を93の行動基準に ・お金の出入りを把握する ・買い物欲を買い物以外で満たす ・売りどき、買いどきを知る ・その場ですぐに買わない ・買わなかった自分を想像する ・後で売ることを考えて買う ・料理のレパートリーを増やす ・夜遊びは遅い時間から ・練習生の実験台になる ・お金をかけずに結婚する……e.t.c. 節約で大切なことは「出費を抑えるテクニック」を覚えることではありません。 一番大切なのは「心の持ち方」を変えることです。 節約の名人は「お金を使わないこと」を「我慢」だとは考えません。 お金のかからない暮らしを心から楽しみ、シンプルで充実した節約生活を送っています。 そんな「心の持ち方」を手に入れる方法の数々が紹介された1冊です。
  • 決める
    4.3
    今日の「決断」が明日のすべてを決めている――。今より生産的になり、自分の望む人生を確実に手に入れるための合理的な決断の方法とは? グーグルやディズニーをはじめとする世界的企業から、ハーバード、ウォートンなど世界トップクラスの大学まで、さまざまな場で「決断」を指導する著者が説く「シンプルなノウハウ」。
  • THE HUNGRY SPIRIT これからの生き方と働き方
    -
    本書は、1997年にイギリスで刊行された書籍の日本語版であり、今という「時」にこそ必要とされる、イギリスのドラッカーと呼ばれる経営哲学者であるチャールズ・ハンディの知見がつまっている。 20年以上の月日を感じさせない普遍的な人生哲学は、これからの生き方と働き方を考える読者にとって間違いなく役立つ内容となっている。それだけでなく、むしろ刊行から二十数年を経た今だからこそ、過去を振り返りながら読むことで、著者が述べていることの本質をより深く理解できる。 資本主義が行き詰まり、著者の言うところの「資本主義のゆがみ」の最中にあるというのが現状だ。ましてやコロナ禍にある現在、多くの人が心に葛藤や「餓え」を抱え、はたして心から幸せだな、いい人生を送っているなと思える人が、どのくらい存在するのだろうか? 市場における競争に勝つという目標のもと、徹底した効率化は格差の拡大など問題が山積で、そうしたなかで多くの人が疲弊してしまっているのが「今」というときだ。 このような時代にあっては、もう一度原点に戻り「何のために働くのか?」「会社とはどのような存在であるべきなのか?」、もっと根本的には「そもそも私たちはどのような生き方を選択すべきなのか?」といった大切な問いを自ら考えるときなのだと思う。 これは著者の問いかけでもあり、一方で「資本主義はあくまで手段であり、何を目的にするのかは私たち自身が決めるべきである」とも言う。 さらに著者は、私たち一人ひとりが、自分の夢の実現や生きる意味を探求することが大切だと強調している。つまり、「人生の意味を位置づけ直す」ということだ。そして自分のやりたいことを明確にして、それを大切にして生きるということを示唆している。 自分自身の強みを生かし、周囲や社会に貢献していくべきであるという著者の生き方の模索は、今まさに私たちが必要としていることへの示唆である。それこそが、私たち多くの人が抱えている心の「餓え」を癒し、働くこと、ひいては生きることに充足感をもたらす解決策をも意味している。 今こそ、チャールズ・ハンディの知見をあらためて振り返り、自分は何をしたいのか? どんな人生を生きたいのか? と自問自答する価値は計り知れないのではないだろうか。
  • ザ・ボディ・ブック 食べること、運動すること、生きることを楽しむ最高のレッスン
    3.5
    ハリウッド女優、キャメロン・ディアスが自ら実践し、提案する! ココロとカラダ両面で、美しく、健康でいられるためのガイドブック。単なるダイエット本ではなく、心身両面での美と健康を提唱し、全米で大ヒット中! ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー(健康部門第1位)。短期的なダイエット本ではなく、栄養と運動を通じて美と健康をめざすための総合的なガイドブック。栄養学、生物学、運動生理学、解剖学などの分野の幅広い知見をもとに独創的な主張を展開し、ユーモアとウイットに富んだ文章でわかりやすく解説している。Amazon.comでは600件を超えるレビューを集め、大好評を博している。
  • THE POP-UP PITCH 最もシンプルな心をつかむプレゼン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界の名だたるクリエイターがこぞって絶賛する ポップアップピッチとは!? ダニエル・ピンク( NYT ベストセラー著者) 「説得力のあるストーリーテリングの核となる要素を発掘し、1 つのシンプルな道筋にまとめた優れた本だ。このアプローチに従 えば、すべてに意味を持たせることができるだろう」 エド・キャットマル (ピクサー・アニメーション・スタジオの共同設立者) 「ストーリーボードは、解決すべき問題を視覚的に考えるための 効果的なツールであると同時に、アイデアを初めて見る人にプレ ゼンするための優れたツールでもある。本書の視覚的思考とプレ ゼンの技術は、誰もが身につけるべき最強のクリエイティブツー ルだ」 トム・ケリー( IDEO社パートナー) 「世界がより複雑になっていくなかで、本書が提供するのはシン プルさだ。効果的なストーリーテリングを実現するための10 の ステップは、あらゆる人がマスターする価値がある」 ポップアップピッチは 誰もが簡単にできる最強のプレゼン手法! ポップアップピッチはシンプルなので、 時間に追われている聞き手の関心をつかむのに ちょうどいいレベルの難度になる。 「スケッチ」と「ストーリー」 2つの素材を組み合わせてつくのが、 ポップアップピッチのメソッド。 2つの素材を組み合わせたら、 10 ページで構成されたピッチが完成し、 説得力あるストーリーとなる。 これこそ、世界が認めたプレゼン手法! ハリウッド流の10ページピッチを「2時間」作成し、 「7分」で聞き手をストーリーに巻き込んで心を動かす
  • 仕事の結果は「はじめる前」に決まっている マッキンゼーで学んだ段取りの技法
    3.9
    マッキンゼーのエリートの仕事には、なぜムダがないのか? その答えは、じつは「段取り」にあった! 外資系ビジネスエリートが実践する最小の力で最大の成果が得られるミニマム思考と3つのスキルを解説!
  • 主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント
    4.1
    どうすれば社員はもっと主体的に動けるのか? 変質とスピードの時代、勝敗を決めるのは社員一人ひとりのアカウンタビリティの育成だ。 米国で最もポピュラーな童話のひとつ『オズの魔法使い』をもとに説く、21世紀の経営の神髄。 本書の原書であるThe Oz Principleは1994年にアメリカで出版され、50万部を超えるベストセラーとなっています。 すべての経営者と管理職にとって、「主体的に動く」社員をどうしたら育てられるのかは切実な問題です。 本書の著者は、そういった社員を育て、結果を出す組織をつくるために、「アカウンタビリティ」を高めることが必要だと説きます。 「アカウンタビリティ」とは「被害者意識」の反対で、「自分が問題の当事者であると考え、自分の意志で主体的に行動しようとする意識」を意味します。 現在、日本においては、「アカウンタビリティ(accountability)」という言葉は会計用語と受け取られることが多く、その場合「会計責任」「説明責任」などと訳されます。 英語としてはもう少し意味の範囲が広く、単に「責任」「義務」と訳せることもあるようですが、アメリカでもビジネスの場では、日本同様に会計用語として使われるのが普通でした。 ところが本書の出版後は、本書の中に述べられているような意味で使われることが多くなっているようです。本書の影響の大きさがよくわかります。 著者は、アメリカで最もポピュラーな童話である『オズの魔法使い』のテーマは 「登場人物たちが被害者意識から脱し、自分の持っている能力に気づく」 ことだと言います。 そして、『オズ』の物語や登場人物になぞらえながら、個人と組織がアカウンタビリティを高めていく方法を解説していきます。
  • スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?
    3.6
    お客様本位、品質本位、従業員本位。 この一冊に、スターバックスのエッセンスが詰まっています。 ――元スターバックスコーヒージャパンCEO 岩田松雄氏推薦! 日本だけでも1000店舗突破、2014年春には約800人の契約社員を正社員化するなど、競争の激しい飲食サービス業界のなかでも常に時代を先取りして話題を集め、高いブランドを保ち続けているスターバックス。本書は、スターバックス本社の元マーケティング担当である著者が、社内で文書化されずに、社員の間で暗黙の知見として言い伝えられてきた46のルールを紹介していく。 ・なぜ、スターバックスは成功したのか? ・理念をどうやって末端の店舗まで行き渡らせたのか? ・長く人を惹きつけるブランドは、どのようにつくられたのか? ・熱意ある従業員は、どのようにして育成されたのか? 本書を読めば、その秘密の一端に触れることができるでしょう。 ※本書は、2007年に刊行され好評を博した『スターバックスに学べ!』を改題、再編集した増補改訂版です。
  • すべての仕事は「問い」からはじまる たった1秒の「問題解決」思考
    3.9
    ●マッキンゼーで学んだ、最も大切な仕事術 ・すべての仕事において、「その仕事の本質は何か」「その目的は何か」を意識しておくことは非常に大切なことであると思います。著者がマッキンゼー学んだ、最も大事なことは「問い」でした。問題に迫るうえでも、事実を知るうえでも「本質に迫る質問すること」が、質の高い仕事をするうえで何より大事なことだそうです。さらに、質問をすることで「相手に気持ちよく動いてもらうこと」もできます。 ・そこで本書では、「問うこと」に焦点を当て、より本質的な仕事をするための方法や「問い」の技術などを、仕事術として紹介します。 ・世の中には、たったひとつの「問い」を出すだけで、物事がクリアになったり、やるべきことが明確になったりということがままあります。マッキンゼーで学び、現在エグゼクティブコーチングの中で磨かれた、質問のスキルについて、余すところなく紹介します。
  • 超速フレームワーク
    3.6
    ◆マッキンゼーで叩き込まれた「超速フレームワーク仕事術」マッキンゼー時代、徹底的に叩き込まれたのが、本書で紹介するフレームワークでした。フレームワークとは「思考の枠組み」のこと。フレームワークを使うと、1)分析・検証の精度が上がる2)意志決定が迅速になる3)論理的に伝えられるようになるといったメリットがあり、効率的に問題解決をしたり、生産性をアップさせることも可能になります。私は、フレームワークを完全に自分の武器としてから、飛躍的に仕事の「スピード」と「質」が上がりました。◆本当に使える20の鉄板フレームワーク本書は、私が実際に使ってきた、実用性・汎用性が高いフレームワークばかりを厳選紹介。まずは自分に必要なフレームワークを見つけ、徹底的に使い込んでみてください。思考力や行動力が磨かれていくのを実感できるはずです。 ――大嶋祥誉

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  • 天才科学者はこう考える―――読むだけで頭がよくなる151の視点
    3.4
    読むだけで世界を見る目が変わる科学の概念。リチャード・ドーキンス、スティーヴン・ピンカー、ダニエル・カーネマン、リチャード・セイラー、ケヴィン・ケリー、ドン・タプスコット……。一流の研究者・思想家のみ入会を許されるオンラインサロン「エッジ」会員151人が解説する、思考力を上げる科学の概念とは。
  • 苦手な人を思い通りに動かす
    4.3
    全米での大規模調査で判明した、 行動パターンを一瞬で見抜き、顧客・上司・部下の心を賢くつかむ人間関係のシンプル・ルールを教えます! 本書では、全米での大規模調査で判明した、 「期待への応え方」からわかる、人の「4つの傾向」を大公開。 すべての人が本書で紹介する「4つの傾向」のどれかに当てはまるので、 それに合わせて、自分のふるまいを少し変えるだけで、 驚くほどスムーズに、仕事が回り始めます。 ◎優秀だが融通の利かない“堅物タイプ”:アップホルダー =「すべきこと」を大切にしている →「優先順位」を共有すれば動く ◎いちいち質問してくる“変人タイプ”:クエスチョナー =「すべき理由」を大切にしている →「プラスαの情報」を伝えれば動く ◎言われたことしかやらない“指示待ちタイプ”:オブライジャー =「誰のためにするのか」を大切にしている →「適度な責任」を与えれば動く ◎何でも自分の思い通りにしたい“わがままタイプ”:レブル =「自分がやりたいかどうか」を大切にしている →「メリット」だけを教えれば自分から動く 世界で200万人が受けている「4つの傾向」が簡単にわかる診断テストを収録。 また、「とりがちな態度」「他人をイラつかせるポイント」「言いがちなこと」の具体例が満載なので、採用者の傾向を知りたい面接官、生徒のことを理解したい先生、患者に合わせた対応をしたい医師、初デートを控えた人など、診断テストができない場面でも相手の傾向を知ることができます。 共感を得るための伝え方や、強みを生かし弱みをカバーする方法など、 人間関係がスムーズになる方法が手に取るようにわかるようになる1冊!
  • 脳が認める外国語勉強法
    3.3
    脳科学者の中野信子氏が大絶賛! 記憶のしくみを最大限活用するから、単語や文法を忘れなくなる。かつて落ちこぼれだった著者が、日本語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、ハンガリー語をマスターした最強・最速のメソッドを大公開。英語勉強法の決定版!
  • ハーバード あなたを成長させるフィードバックの授業
    3.4
    全米70万部突破『話す技術 聞く技術』の著者が約10年かけて導き出した 自分だけが知らない「自分」に出会うフレームワーク! ・なぜ、あの上司からフィードバックをもらうと、心がザワつくのか? ・アドバイスの真意を汲みとれるようになりたい ・自分を変えたいけれど、何から手をつけていいかわからない ・「言うことを聞かない頑固者」と言われるが、自分に取り入れたい意見がないだけ ・部下がすんなりアドバイスを受け入れてくれるには、どんな言い方をすればいいのか? ・かたくなな部下の心のなかではどんなことが起こっているのか ・成長につながる、話の聞き方を教えてほしい ・クソバイスをもらったときの上手な流し方が知りたい そんなあなたに贈る、とっておきの「フィードバック」の授業 上司のダメ出しが、「最高のアドバイス」に変わる!
  • ひっこみ思案のあなたが生まれ変わる科学的方法
    3.8
    なぜひっこみ思案の人は自分にとって居心地のいい小さな世界から出れないのか? ハーバード×心理学×組織行動学に裏打ちされた、自分を変える科学的メソッドを一冊に集約。小さく行動を変えるだけでみるみる人生がひらけていく「ハーバード×心理学が教える、新しい自分のつくり方」。
  • FINISH! 必ず最後までやり切る人になる最強の方法―――完璧主義を捨てて「必ずやり遂げられる人」になる方法
    4.0
    もう三日坊主とは呼ばせない! 必ず最後までやり切る人になる方法をベストセラー作家が伝授! やりきる人・途中でやめてしまって続かない人は何が違うのか? もう途中でやめない! 投げ出さない! 最後までやりきるスイッチをオンにしろ!
  • 「欲しい!」はこうしてつくられる 脳科学者とマーケターが教える「買い物」の心理
    3.9
    ・なぜ広告の時計の針は10時10分を指しているのか? ・なぜファストフード店のロゴは赤と黄色なのか? といった普段の買い物に潜む、企業による見えない誘導から、 ・なぜ欲しいものが手に入ったのに、また新しいものを欲しがるのか? ・なぜ去年買ったばかりのiPhoneを、今年も新調してしまうのか? ・なぜ特定の何かを好きになり、それを欲してしまうのか? 人の行動心理まで、多岐にわたり紹介します。 脳科学のスペシャリストと世界的企業で活躍するマーケターがタッグを組み、普段の買い物やネットショッピング、SNSに潜む「欲しい」の心理を解き明かします。 「買い物をする側」である消費者のみならず、 消費者心理や行動心理を知りたい「売り込む側」であるマーケターにもおすすめの一冊。

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  • マッキンゼーで当たり前にやっている働き方デザイン
    3.7
    「働き方改革」が企業の社会的責任とも言える時代になりました。 しかし、実際に行われている働き方改革は「ノー残業デー」「テレワーク」など、仕事を減らすための一辺倒な方法論ばかり。仕事量は変わらないのに、時間ばかりが減ってしまう現状のなか、私たちはどのように未来の働き方を選択していけば良いのでしょうか。 そうした未来に対応するためにも、私たちは今、戦略的に「働き方」をデザインしていく必要があります。その方法を、マッキンゼー出身の人材戦略コンサルタントが解説します。
  • マッキンゼーで学んだ感情コントロールの技術
    3.8
    怒り、イライラ、嫉妬、焦り、不安…日々の仕事や生活で湧き上がるイヤな感情を引きずらず、それを仕事の成果につなげる、マッキンゼーのトップコンサルタントやビジネスエリートたちの最強スキルを初公開! 感情コントロール力とは、すなわち問題解決力。だから、感情コントロール力が身につくと、仕事の能力も同時に高まり、みるみる結果が出るようになる。そんなすぐに取り入れたい超実践的ノウハウを網羅した一冊。さらに、個人の感情コントロールだけでなく、チーム・組織として成果を出すための感情コントロール術も紹介。ストレスフルな時代を生きるビジネスパーソン必読の内容だ!
  • マッキンゼーで学んだ最高に効率のいい働き方
    3.0
    抜群の成果を出し続ける人ほど大切にしているのが「心のスキル」です。どんな状況でもやるべき仕事にフォーカスし、集中することで、パフォーマンスも能率も格段にアップ。自分の能力を最大限に発揮するため、マッキンゼーのエリートたちに学んだ「最高に効率のいい働き方」を紹介します。
  • マッキンゼーで学んだ 時間の使い方がうまい人の一瞬で集中する方法
    4.0
    「あの人、めちゃくちゃ忙しそうなのに、なんで毎日サクっと帰れるの?」の謎が解き明かされる一冊! 集中ができれば、メールの返信時間・調べもの→資料作成の時間などなどが早くなる! チリツモで帰宅時間も早まっていいこと尽くし! 〈具体的なやり方〉と〈考え方〉の両方が書かれているので、ハード面・ソフト面、どちらもカバーできます。 【目次】第1章 集中できないことを受け入れる 第2章 あなたが集中できない5つの理由 第3章 AI時代に変わった「集中」の定義 第4章 大嶋流「集中」のすごい仕組み 第5章 大嶋流「集中」のすごい仕組み〈1日の過ごし方編〉
  • マッキンゼーで学んだ速い仕事術
    3.8
    仕事が速い人と、そうでない人の仕事術を比較。仕事が速い人は処理能力が高いのではなく、課題の肝を考えてから作業に取り掛かっている。また、仕事で最も重要なことがわかっていると、それ以外を「捨てる」ことができ、最小限の労力で最大限の結果を出せる。
  • マッキンゼーで学んだフレームワーク超活用術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著名なコンサルタントや学者などの先人が考えたフレームワーク(枠組み)を用いて情報を整理することで、全体の俯瞰が容易になり、課題の発見や戦略策定、意思決定の効果が格段に上がるビジネススキルが「フレームワーク」です。本誌では、ビジネスパーソンなら知っておくべきフレームワークを厳選し、わかりやすく図解します。また、紹介するメインのフレームワーク46をダウンロード特典として付けます。
  • マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか トップコンサルタントの考える技術・書く技術
    3.8
    ノートは他人の話を書き留めるためのものではない。問題解決ツールなのだ。書きながら考え、考えながら書け!──世界最強のコンサルティング・ファーム、マッキンゼー&カンパニーの社員が叩き込まれる「問題解決のためのノート術」をわかりやすく紹介する。
  • マッキンゼー流 入社1年目問題解決の教科書
    3.6
    なぜ、マッキンゼー出身者は各業界で活躍できるのか?その秘密はマッキンゼーの新入社員研修にあった。本書ではマッキンゼーの厳しい新人研修を著者のエピソードと共に紹介しながら、そこで叩き込まれるマッキンゼー流問題解決の基本を解説する。
  • マッキンゼー流 入社1年目ロジカルシンキングの教科書
    3.6
    なぜ、マッキンゼー出身者は各業界で活躍できるのか?その秘密はマッキンゼーの新人研修&OJTにあった。本書ではマッキンゼーの厳しい新人研修のエピソードを紹介しながら、そこで叩き込まれる「マッキンゼー流ロジカルシンキング」のエッセンスを解説する。
  • やり抜く自分に変わる 超習慣力―――悪習を断ち切り、良い習慣を身につける科学的メソッド
    4.2
    一流の研究者たちが大絶賛! 「習慣の科学」第一人者が明かす、最も確実で信頼できる習慣メソッド! ダイエット、節約、勉強、禁煙…。目標達成が「できる人と挫折する人」の差は、意志の力ではなかった! 科学に基づいた行動をすれば、効率的にいい習慣が身につく!
  • LEADER’S LANGUAGE 言葉遣いこそ最強の武器
    3.8
    言われたとおりにやっただけです。 判断は私の仕事ではないので・・・ こんな残念な言葉を言わせないための6つのプレーとは? あらゆる組織のリーダーに役立つ、伝え方のパラダイム転換 ・話題書「米海軍で屈指の潜水艦艦長による「最強組織」の作り方」の続編! ・組織やチームの暴走を食い止め、最強チームを作るための「伝え方」を学習! ・部下を持つ前に知っておきたい、正しい言葉でチームを導くための新しいパラダイム! ・海軍のお荷物だった潜水艦サンタフェ乗組員134人をたった一年で成長させたリーダーシップをフレームワーク化! ・部下に強要し、服従を強いるリーダーが後を絶たないのはなぜか? 悪いのは人ではなく、古い仕事の仕方である! ・上の人が話し、下の人が黙る、という構図からは正しい改善は生まれない! ・上の人=決断者、下の人=実行者という産業革命期の役割分担では変化の激しい時代で生き残れない! ・全員で仮説を構築し、検証する。能力を証明するのでなく、常に学習モードでいるための新しいプレーブックとは? ・チーム全員が安心して働けるリーダーの言葉遣いはここが違う! よい伝え方、悪い伝え方を徹底的に研究!

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