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ゆるい世界のミソスープ
全体的に優しい世界で大雑把だけど、御伽噺的で微笑ましいストーリーでした。よくあるつがい認定的な言葉もなく、胃袋掴まれた表現は普通の恋のようで爽やかです。そりゃバレるやろってな行動ばかりしているヒロインですが、登場人物たちはみんな大らかなので問題なし!
師弟もの
敬愛する師匠の汚名を晴らす弟子!な設定は めっぽう弱くてすぐ泣いていてしまう。 皆心に傷を持ちつつ、曲がった事を正そうとする 挫けず負けない姿勢に読んでいて励まされる気持ちになりました。 とても希望のある良いストーリーでした。
家族愛、支え愛
サカノ作品は優しい! ひとりで頑張らずに支えてくれる人たちの助けを借りることは 間違いじゃないんだよーというテーマが根底にいつもある。 ヒロインのあまねちゃんの真っ直ぐな心が 神様たちを巻き込んで、絆を深めていくのもよい。 それにしてもイザナミ様ってどこの作品でもいつもお気の毒だなぁって思う。
封神しないなんて?
初めてタイトル見た時は笑っちゃいました。 封神…しないの?!って。 封神演義を漫画化されたものはありますが、 まさか逆手に取るとは。 主人公のサキちゃんは頑張り屋でとっても良い子です。 この世界でサキちゃんの怪力が活かされてるわけですが、 何やらいわくがありそうです。
今回はさして
大きな事件も起こらず、 一巻からの憂いが一つ減ったといったところ。 どこに向かいたいのかよくわからないけど、 キャラクターたちがわちゃわちゃして賑やかな感じ。
勢い
文体は拙さが目立って読んでいてしんどいところもありますが、 勢いはあるので、力技な感じに。 お酒好きなのにお酒飲めない年齢なので全てノンアルというのは 微笑ましいですね。
うーちゃん
日向のほっこりした香りのするうーちゃん、可愛い。 まちさんのイラストで前足がグーになったキックのシーンも可愛い。 もうずっとうーちゃんでいいのでは?と思うくらい可愛い。 オス特有の臭腺アゴ擦りも可愛い。 飼っていたうさぎを思い出す。 メインが大きな戦いになってきそうな予感で終わっているので、 次巻が出るのを願いつつ。
今回も面白い
また一年待たないと読めないなんて!! 花子さん楽しいなぁ。 花子さんとお友達だと人生楽しそう。 イケウーマンな生徒会長との絡みも 引き続きある事を期待しつつ。
何となしに読んでていて
気がついたら次で最終巻?! なんとなくずーっと同じ調子で 変わらず読めるように思っていたので残念。 今回の巻が1番笑えたかも。 ランプ魔人のエンドレスはもう思い出しても笑える。 感想書いてる今も思い出し笑いしちゃう。 上司のレース先輩は本当にカッコいい。 こういう上司になりたい。
うーん
うまく話はまとまってるいるようでいて 物足りなさと、話の流れに不自然さを感じつつ ヒーローは全く活躍しません 多分それが1番物足りない理由かも。 やたらとしつこく背が高い低いというので 主人公が悩むのも その設定いる?って感じだし、 友人のエイミーちゃんはとばっちりで 踏んだり蹴ったりだしで、 なんかこう不完全燃焼でした。
オズの魔法使いの頃から
無機質は心を持つのか?がテーマとしてあるけど、 スマのすけは自由で良いなぁ。 3巻で終わってしまったのは残念だけど (もう少しドタバタストーリー読みたかった) このくらいが丁度いいような気もする。 きゅうりがぬか漬けは笑った。
万能きのこ
ともかくキノコが可愛い。 温泉もいい。 主人公がポジティブ前向き。 キノコが可愛い。 キノコが食べたくなるけど、 もう少しキノコ妖精たちの個性が もっと細かく描かれていると嬉しかったな。 単なる気の良いキノコでしかなかったので。
その後の
世界を描きつつも、 人生が続く流れを読めて良かった。 コトナは朴念仁だけど、心の優しい子なので、 これからもセキと仲良く生きて欲しい。 個人的には自由犬スールがとても好き。 お花をあげたくなる可愛いさ。
ねこ
飼いたくなる。 環境が許せば飼いたいけれど、 やっぱり難しい。 そんな時は猫絵を読んで猫との交流を 擬似体験。 今回も優しさが詰まった幸せの巻だった。
少しずつ変化
野崎くんがやっとこさ自身の恋愛に 入りかけてくれてきたような巻。 とはいえ具体的なことは何ひとつないけれど 「もやっ」を感じ始めたのは成長したのでは。
お団子食べたくなる
家族の縁が薄い主人公が 異国の地で生きがいを見つける話。 とはいえ、ナイトがいるので、 危険なことは周りに任せて 主人公はひたすらお団子を作るだけ。 やりたい事だけをやれる理想郷。 もふもふの動物たちも可愛かったので、 その触れ合いシーンが もう少しあっても良かったかなとは思う。 洋風が胃もたれする歳になって来て、 和の優しい味が身体に馴染むようになってきたので、 和菓子も和食も伝統あるものを大切にしたいもの。
楽しかった!
今回も笑った! いかんせんツッコミが多い作品だけど、 ともかく勢いがあって楽しい。 なかなか絵が安定されないので、 晴明くんの顔もつど変わるけど、 まぁそんな些細なことは気にしなくていいくらいに わちゃわちゃと楽しい。 みんな陽気だから、 妖怪学校の事務員さんとかしてみたいわ。
設定が面白いかと思ったけど、普通の恋愛話だった。
古き良き
少女漫画の古典的展開をフル活用して、 これ程笑える作品がまだ描けるのか!と 非常に新鮮でした。 もうおかしくって、楽しくって! 私の家にもぽんこちゃんいて欲しい。 (食費が凄そうな事になるけど笑)
顔がない
顔がないだけでめちゃくちゃ良い子の無頭くん。 彼女のカオリちゃんは女神のような 母性に溢れている漢な女子。 (矛盾しているようでしていない) 2人とも微笑ましくて、 少しおかしく少し切ない四コマ漫画。 続きが出たら良いのになぁ。
終末思想
もっと長く描けたかもしれない要素はあったのに、展開が駆け足になってしまって残念。 ある種のアダムとイヴ、終わりの日からその先という設定は昔からあるけれど、いろいろと惜しい気がしました。2巻が出るのを楽しみにしていたので、1巻からひっくり返る答え合わせが早過ぎで、勿体無い気がしました。
クライマックスまで
一直線! サリフィも逞しくなったなぁ、としみじみ。 指図め、現代に置き換えると、 ディープステートの社会主義vs 多様性で自由な資本主義みたいに。 選ばれた一部だけが選民思想と共に 特権を持って身勝手に振る舞う世界は 滅びるだけだ。 サリフィはこの巻迄に誠意を持って人々の意識を変え、 仲間を増やしてきた。 その集大成、次巻を待ってます。
可愛いなぁ
これに尽きる。 全てにおいて一生懸命でいつも他人の為に頑張って 自分を蔑ろにする主人公。 その為に敬愛する母親から未熟者!と叱られるのだが、 周りの悪意に晒され続けたせいで、 何故未熟者なのかが気付けない。 そんな中、荒治療で赴任させられた場所で 「自分は自分」を見つけるきっかけを得ることができた 成長物語でもある。 ともかく純溶媒育ちでちょこまかと頑張る主人公が可愛い。逞しく精神も成熟した男前なヒーローとぴったりで良かった。
平和なカップル
かなり鈍臭いヒーローとお人好しヒロイン。 とりたてて凄い事件は起こりませんが、 微笑ましいストーリーでした。 魔法のない国から魔法の国へ。 魔法の国の話も読んでみたかったですね。
海の思い出
作者の後書きの海の思い出が面白かったです。 学校の窓からオーシャンビュー。なんて素敵! ご友人親子のワイルドな魚の会も楽しいし、(膝で活〆って笑)海の子育ちならそんな身近に魚をいただく機会があるのだなーと羨ましくなりました。 お父様との蹉跌取りも微笑ましいですし、作者の幼少期の思い出エッセイ漫画を描かれてもいいのでは?と思わせるくらい印象的なエピソード満載。 読者の耳にまで波の音が聴こえてきそうです。
微笑ましく優しい
思い遣りが紡ぐ優しさに溢れる可愛らしいストーリーで、終始微笑ましかったです。でも押し付けがましい行き過ぎた善良ゴリ押し主人公というわけでもなく、少しすっとぼけた感じも楽しい。長男のキャラクターも味があって、憎めない、いかにもな長男(笑)貴族とはいえ実に庶民的で階級の垣根がほぼないし、王族ですら身近。 作者ご本人も続きが書けたらと仰っているように、コッコの成長も当て馬アルバート氏の活躍も読みたい。 ぜひ、続きが出て欲しいです。
面白かった!
まさかの別作品、オカルト旅行会社の2人も登場で2度楽しめました。今回のパートナーたちは糖分少し甘め。 やっぱり少し言葉の配線がとち狂ってる主人公たちでしたが、読んでいて微笑ましい。 主人公の凛子ちゃんは、よくそんな境遇になってもぐれないで生きてきたねというくらい、健気で元気で前向きの努力家。もう高感度しかない。 旅行会社のパートナーもそうですが、どちらも続きが読みたいです。
箱入り娘ではなく
優しさを履き違えた引っ込み思案で卑屈な主人公ではなく、健気で幼少期に不幸な事件がなければむしろ勝気で前向きな女傑になったんじゃないかなというくらい、高所恐怖症なのに、片時も穏やかに過ごせない高いところから落とされまくりの主人公。 子供竜たちも可愛いし、他のキャラも生き生きしているし、続きを書いて欲しいなと思う。
あっという間に終わった
なるべくしてなった団大円。みんなおっとり脳で実際なんの仕事してるのかさっぱりわからなかったけど、恋愛してたら地球は平和。 楽しかった。
親の命
いずれ必ず別れが来るけれど、辛いなぁ。 人の命を本気でしみじみ実感するようになった。 コツメくんも変わらず可愛い。 ハリーとのお休み回はもううふふふふとなる。 今巻も大満足。
生命を振り返る
これが最終巻。残念だなー。ファンタジーの体をとっているけれども、とっても良いキーワードがわんさか言葉に溢れているので、子供に読ませても安心の作品だった。 悪しきは人間が形付けるもの。それを悪だと認識したらその存在になってしまう。一辺倒な物事の見方と考え方を考え直せば世界が広がる。
先生の過去
今回は先生の過去が少しわかった回。とはいえ、まだまだ謎が多いし、何一つ道は見えていない。それとは別に弟子たちの成長も楽しみなので、次作も期待。
純愛?
たった2人だけの世界。 誰しも想像するのではないだろうか。 でも実際、相手はイケメンであったり、 サバイバル技術に優れた頼れる人がいいよね。 そして悪の秘密結社出身の割に 異性にはピュアとか最高じゃないですか。 続きが気になるので、楽しみにしています。
とりたてて
印象が残らない作品でした。 あんまり人の気が回らない王様が (まぁ王族らしいといえば王族らしい) ご自身の思いの丈をアピールするだけで、 受け止める方が柔軟でなきゃいけないんだなという。
面倒ごとホイホイ
カタリナの人誑しセンサー、今回はか弱きものを助けるツンなチンピラくんとの出会いだった。まぁもうみんなカタリナが好きになるというわけではないけど、狂言回しは健在。 それにしてもマリアちゃんはカタリナへ何度目のフォーリンラブなんだろうか笑 カタリナが男性ならマリアちゃんと素敵なカップルになれるのにね。 次作も楽しみだ。
続きが読めるなんて
嬉しいー! 2巻までの設定もめちゃくちゃ面白かったですが、今回は人間の悪系キャラが登場して、よりストーリーが白熱しそう。次巻も楽しみです。
糸森ワールド
昔の糸森作品はグロテスクで痛々しく、救いも少ないような(主人公をそんなに傷めないで!と思うくらい)表現が多かったものの、最近は残酷さとユーモアと可愛さのバランスがとても良くて、新刊が出る度にすかさず購入してしまう。クスッと笑えるピリ辛がやめられない絶妙なバランス。そしてもふもふした獣たちがまた可愛い。本作品ではもふもふ以外にも無機物のはずのマスコットが登場。変態チックなのに愛らしいので必見だ。
中身大人なのに
13歳の小僧達に振り回されるヒロイン、可愛い
期待してはなかったが
面白かった。 ヒロインが良い意味で大人なので、 若造達を転がす程でのザマァ 少年達は腹黒多く、しかし若故の詰めの甘さ この塩梅が良かった
初々しくて照れ臭い
なんだこの可愛らしい展開は!
賑やかで楽しい
天然最強鬼と気位の高い玉藻の子孫、 陽気な首長男子と笑える不気味な恋のキューピット、 可愛いもふもふ子供達に、 ぬるっとした総大将、 お馴染みの妖怪たちが和気藹々と暮らす妖怪アパートで お人好し主人公が自立していくストーリー。 ストレスない読後感。 続き書いて欲しいです。
アフロディーテ
自分の中のアフロディーテの印象が変わった回。 愛の女神、凄い。 たった数ページに名言がどっさり! 男もどきには笑った。 めちゃ好きです、アフロディーテさま。
宝物探し
メインが宝物探しになってしまっているから、魔物研究に重点を置いた回も読んでみたいなぁ。忙しい画面が多いけど、毎回賑やかで楽しい。
恐れていた母
ある種の妖怪、凪の母登場。 もう大人だから凪も 母親のしがらみの縁を切ってもいいんだけどね、 それができないから困るよね。 登場人物たち、 あれこれ考えて悩んで一生懸命生きてるけど、 しがらみってのは面倒くさいね。 人寄せホイホイの自由人ゴンですら、 人間らしくなってきた。 どういう結末になるかわからないけど、 なるようにしかならんのが人生だね。
途中で読むのを辞めてしまった。 主人公は何もしないで ただウルウルとうろたえているだけ。 周りもさっさと主人公に状況を説明すりゃ済む話を 必要以上に主人公には隠して話を引っ張るだけなので ストーリーに何も捻りも深みもない。
晴明の居ない過去編
過去編も面白い。 動物妖怪はもふもふで可愛いけど、 豆狸は闇深いね笑
一家にいちはぐちさん
はぐちさん、 ウチにもいて欲しい。 気持ちの切り替えをユーモラスに示してくれたり、 毎日の当たり前がとても贅沢というのを気付かせてくれたり、 また次の日も頑張ろうと思わせてくれる。
原作の良さそのままに
ノリのいい絵柄でそれぞれのキャラが生き生きとして楽しかったです。できればアイリーンの手下達がたくさん活躍する全話を漫画化して欲しいなぁ。 番外編のアイリーンがキュルンとした仕草でめちゃくちゃ可愛いので、クロードじゃないけどお得な気分に。 ちょくちょく画面の端にいるフェンリル坊やもムクムクしていて可愛い。 お気に入りの可愛い雑貨が詰まったような楽しい漫画でした。
動物大好き派
今回も変わりなく可愛いかった。 犬派とかは猫派とか分けたがるけど、 私も全般動物好き派だから、共感。 長生きして欲しいな。
話が進んで
カモノハシ回、不器用で一生懸命でみんな良い子。善良の塊みたいなストーリーでほっこりした後、次章へ続くで終わり。おーさまの出生の秘密がわかるかもしれない先が気になる。カモノハシアーサー君は、海の男になって王妃サリフィを支えるのかな?というような布石っぽいけど、まだまだ道のりは遠いね。