ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
100
4
1~50件目 / 100件
並び替え
相変わらずの面白さ。 アーニャの学校生活も退学にならずおくれているようでよかったしダミアンが実は父親からの愛情を受けてないのもわかった。これもそのうち解決するのかな? ユーリの姉ヨルに対する思いが重いw そのヨルの立場を狙う黄昏の同僚夜帷の登場で次がどうなるのか楽しみ
アーニャがテロを阻止しようとして犬に乗って走り回るのが、スピード感があって面白かった。犬は未来がわかるし、アーニャは人の心が読める。犬の予知能力のおかげで黄昏は爆死せずに済んだ。西国一のスパイを助けるなんてすごいね
妻ヨルさんの弟は公務員という触れ込みだったのに実は秘密警察だった!ヨルさんもその実体を知らず、弟ユーリも姉の正体を知らない。ユーリはひどいシスコンで義兄ロジャーへの嫉妬が甚だしいが、この二人の腹の探り合いが面白い。今回はアーニャが寝ている(不在)という設定だったが、アーニャが混じるとどうなるかこれは楽しみ。
東国と西国が対立している設定なんだけど、何となく、東西ドイツを思い出す。それで、主人公の黄昏は西側のスパイ。で場面は東国。東国の極右党首の動静を探りに名門イーデン校にいる党首の息子に接近するという設定なんだが、イーデン校ってどうしてもイギリスの名門私立校を思い出す。
百の顔を持つ凄腕スパイ 黄昏。極右政党の動静を探るため名門イーデン校への潜入指令が下る。1週間で結婚して子供を作りイーデン校に潜入しなければならない。子供は個人から女の子を連れてくる。この子はエスパーで人の心を読み取れる。
アニメで真犯人を知っていても、スリル感が凄かった。 母親が死ぬとき、息子の悟との色々な思い出の走馬灯が悲しかった。 アニメと作画は違うが、ドキドキする。 サスペンス感があった。
時間を巻き戻す「再上映(リバイバル)」能力(現象?)によって、小学生連続誘拐殺人事件の真相に迫る…というストーリーですが、大人の対応が子供に与えるトラウマや、人間関係の距離感の取り方の難しさ、噛み合わない親子関係などのテーマも盛り込まれていて、読み応えがあります。
ナギサさんVSメイ母。いや、争わない平和主義だなぁ。メイ母。覚えあるわぁ…読んでて自分のトラウマ甦りそうだった。
ドラマ化され大森南朋さん演じたナギサさんが最高だったので原作漫画読んでみたらスーパー家政夫は変わらないんですナギサさんおじさんですがダサイ男ではないのです。だからラブコメディ結婚までしちゃうんだなぁ~。
ナギサさん(笑)!好きだ!女子力軽く飛び越えて、お母さん力高すぎ(笑)!自然死できてしまう生活から、人間の生活へはハードル高いからなぁ。家事の出来るのは、ポイント高い!
ドラマと違ってライバル会社のMRも登場しないし、メイの会社の同僚も出てこない。ナギサさん、大森南朋さんとは違うイメージ。
面白かったけど、ちょっと百合ちゃんにばかり女性が向き合うかもしれない健康とか仕事とか歳の差恋愛の問題とか、そういうのを背負わせすぎでは…て気もした。
片っ端からなんとも言えない話ばかり。共感するもよやら、いつも突きつけられて考え疲れているもの、人ごとだけどいつか来そうなもの、自分が選択しなかったもの。読んでて納得やらヒヤヒヤやら、襟を正すやら。 出産直前の人生相談は笑った
ここにきてようやくキュンとくる展開の連続であります!読んでるこっちが照れちゃう!しかしあまり恋愛方面に全て進むのもなんかちょっと勿体ない気がする。ここからどうなるのか。
子供のことは各家庭、夫婦の事情があるだろうから実の親でもあまり口出しはしない方が良いよなど思いつつ、そこで平匡さんが自分に問題があるんだって嘘をついて、みくりちゃんのことを悪く言わないのはすごく好感が持てる。
登場人物たちが社会の今現在の問題について真剣に語っているのがいい。エンタメな漫画としてはなかなか突っ込んだ話題だ。それが説教臭くないのは登場人物たちも中にいてそれぞれに悩んでいるからなのだろう。ぬあんだってー?!なところで終わったので続きが気になる。
ドラマを気に入り読んでみたら、原作も面白い。ドラマの原作コミックってぶっ飛んだ内容を連想するけど、現実感のあるストーリーに逆に引き込まれる。男性にもお勧め。
心の名前、正義になる予定だったんだなぁ。明音ちゃんがいなくなる→文吾と崖から落ちたとこを心が見つけて助ける→温泉に入るのはドラマオリジナルだったんだなぁ。文吾は原作の方が「父ちゃん」感が強いね。
ドラマ先行だからか、絵とイメージがけっこう違うかなぁ。ドラマのキャスティングけっこう好き。ドラマの結末は原作と違うって話だけど、1巻はドラマとおんなじ。倉庫のパラコートは心が捨てたのに、別の人物が別のパラコートを使って飲ませたってこと?
趙王やばいね。李牧が気の毒すぎる。あの時代に自ら選ぶことのできない上司があんななの地獄すぎる。名君となり国を立て直すはずたった嘉もかわいそうだなあ。単行本後半は趙まわりの話で重い気持ちになったけど、やはり李信将軍の誕生は素直に嬉しいニュース。
李牧本陣に迫った飛信隊だったが、挟撃の隙をついて傅抵が抜けだし、秦本陣の王翦軍に突撃する。 この巻は鄴をかけた秦・趙戦のクライマックスと言っても過言ではなく、満身創痍の秦軍もフルキャストが揃う展開となる。 前半の王翦軍本陣での戦いも興奮するが、後半の李牧軍本陣の戦いはさらに手に汗握る熱い展開。
久々に読んだので人が簡単にばんばん死にゆく様に心が冷たくなった。あっけなさすぎるよ、去亥…。龐煖ほんと何なんだ
鄴の異変が趙本陣に届き、決戦に向けて本陣同士の正面衝突に展開する。 ここでついに王翦の怪物っぷりが発揮される。 一方、右翼の戦いもついにクライマックス。ボロボロになった信と王賁に堯雲が迫る。
趙軍左翼対秦軍右翼の戦いは、兵糧も尽き、最後の戦いに向かっていく。 玉鳳隊と飛信隊の覚醒を予想していた王翦だったが、信はさらに上回る成長を遂げる。 毎度のことながら死地でもがく飛信隊が健気すぎる。
新兵たちの「剛力」とかショウサの台詞とか最後の兵糧の配り方とか、嫌な予感がするじゃないのよ~~。カイネ、そんなにリボクっていい人?ついに信が大将に。やっぱりギョウ城にはしかけてあったのね。ショウサ、行っちゃダメ
扉のバジオウ、素敵~~、やられた。シュンメンの冗談にもやられた。ヘキ将軍!やったあ、汚名返上だわ。頑張ったのね、キタリ族長も。あとエンポじい達も。シュンスイジュ、ざまあごらんあそばせ!
60歳独り身処女だった女性が、長年の心残りだった女子高生になり、かつて経験出来なかった青春時代を謳歌しようとする物語。
亜光のピンチを救いに来たのが亜華錦!びっくり!信の戦いがバジオウたちにかき消されてしまった。楊端和も心配。
朱海平原の戦いも撩要での戦いも正念場。壁が表紙だ!この巻では出番も多い!趙側の層の厚くなかなかもどかしい。
壁はとてもいいキャラだから兵糧焼かれて辛い・・・顔が・・。頑張っても空回りって悲しい。王騎の矛を持って信、頑張れ!
王翦軍と李牧軍の激突の中で、窮地の中の蒙恬のかしこさ、かっこよさが光る!一時的とはいえ将軍昇格おめでとう!!
王翦が要と思っていた趙の列尾城を捨て、次々と小都市の城を堕としていくイナゴ作戦。王翦の作戦ってすごいね。。。
弓兄弟の初陣。そうだよね・・・弓を放った先に人がいて、殺すために弓を放つのに抵抗が無い方がおかしいんだよね。
李斯の言った、「法とは願い」と言う言葉に色々考えさせられる。国を作ってきた人たちはそういう思いだったんだと思うけど今は動なんだろう。
王建の舌はどうなってるんだろうと思いながら見てたら蛇なんだ!!!口の中蛇でいっぱいになってしまう!内容飛ぶくらい衝撃的w
桓騎の拷問。やっぱり酷いと思う。秦側からのお話でも今回は単純に勝っても喜んで見れない感じがある。戦いの汚さは常なんだろうけど。
黒羊丘の戦い。桓騎の戦い方がすごい・・・夜盗からここまでくるんだからやっぱり天才だけど周りはとっても個性的。
副長、渕さん!ずっと信と一緒にいるのに大きなスポットライトは当たらず・・・。でもこの巻でとても渋いいい働き!!
秦趙戦がまた始まる。慶舎対桓騎。桓騎やっぱり異常だ・・。ゼノウ一家と砂鬼一家がもっと怖い。その中でオギコさんがいいキャラだ!
咸陽ではついに後宮にまで反乱軍が迫るなか昌平君の軍隊が到着。かっこいい!太后と嫪愛、成と子供たち・・・。愛されなかったのに成の人格者感がすごい!
反乱軍はついに咸陽を蹂躙。飛信隊がちゃんと翔るけるけど大群の反乱軍に手を焼き・・・。昌平君・・賢い人はかっこいい。
独立国家を作ってしまった太后様。もう美姫の面影も無いけど賢い人だったんだね。成を思う気持ちが無いのがなんだかかわいそう。加冠の儀までせっかくきたのに。
今後
合従軍の攻撃を乗り越えた秦は、次はどう出ていくのかな?合従軍がとてもドキドキする展開だったから少し落ち着いて読める。
鳳明って真面目だって・・・師匠を大事にしないの??土壇場で自分を守る機転もすごいけど。太后ってやっぱり何かするのよね・・。
成蟜
成蟜・・・感動した。すごく信用できないと思っていたけどちゃんと奥さん大事にして義理も果たしてかっこよく最後を迎えた!
羌瘣の戦いが決着。戻ってこれてよかった。蒙豪おじいちゃん最後までかっこよかった。この時代でとても幸せな亡くなりかた。
羌瘣
色々なことがあったけど、とりあえず秦を守りきれてよかった!!久しぶりに出てきたと思ったら羌瘣が・・・。頑張れ!
感動
蕞を、秦を、政を守るため、本当に頑張って戦う民間人たち。労いは力になるんだね。王騎、麃公を討った寵煖がまたでてきた・・・。
嬴政が演説するシーンが非常にかっこいい!!鳥肌がたつ。昌平君も悪者側だと思っていたのにちゃんと考えのある人だった!
麃公
麃公・・・・。戦争をするということは死んでいく人がたくさんいるということだけどかっこいい人が死んでいくのは悲しい。