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わたくしは犬派です!
最初の「犬と一緒に乗る舟」は、悲しいけど希望の持てるラストで好き。 「アラン」は震災に遭った人の飼い犬の話で興味深く続きが気になります。あまり重くないエピソードなのも良かったです。 震災の犬の話はもっといろいろ読んでみたいです。ですが、あまり重すぎる話は読みたくありません(辛いので)。
おもしろいなぁ
何度も予想をくつがえされ楽しい読書体験をさせていただきました。しかし、こんなおもしろいものを書いて次からどうするんだろう? と余計な心配をしていたのですが、この後の作品も続々賞を取っていることを知り、次作が楽しみでしょうがないです。
ほっこり。
最初の4分の1くらいはしつこいくらいに食べ物の話がこれでもかと続きます。しかし、その後はあたたかい魅力的な台南の人たちとの交流が描かれており、ほっこりとした仕合わせな気持ちになれます。お勧めです!(食べることが好きな人へは超超超お勧めです!)
う〜ん・・・
凄い本を読んでしまった・・・
想像とは違ってました
セリフや設定にリアリティはあるのですが登場人物たちが立派すぎてリアリティをなくしていたのがちょっと残念でした。しかしおもしろかったです。どういう政治家が立派といえるのかを教えていただいたような気がします。
試し読み
色々と考えさせられる
読み終わって思ったことは、これってAKB48じゃん!ってことです。AKB以外にも色々と置き換えて読むことができそうです。非常に短いけど色々考えて楽しめる読みものだと思います。
読んで下さい
メディアの皆様に是非とも読んでいただきたい一冊です。特に報道にたずさわっている方は是非是非読んで下さい。お願いします!これを読んでからというものニュースを見るたびにハラハラしております。
不安になる
何かこんな事件が数年前にあったな、という現実に起こった事件を絡めてくるのでリアリティがあって良いのですが、現実と創作の境目が判らず、実際もこうなのかもしれないと思い不安になります。
相変わらずのリアリティ
相変わらずのリアリティで、まるでノンフィクションを読んでるかのようでした。大きな事件の捜査の手順が細かく書かれていて意外な楽しさがありましたね。おもしろかった!
はじめて知ること多し
日本人がリズム感があるって説は意外でおもしろかったですね。あと、ヨーロッパにはロマという凄く悲惨な物乞いが今の時代に存在してることに驚きました。他にも興味深い話がたくさんありますが、読んで思うことは、日本はなんだかんだ言ってまだまだ良い国なんだなぁということですね。
難しいけどおもしろい
「はやぶさ奇跡の生還」と言われていましたが、この本ではじめて詳しくその奇跡っぷりを知り、とても驚きました。まさに奇跡の連続で、こんな対処の仕方が可能なんだと自分の理解の範疇を超えたやりかたに震えました。あと、政治に振り回されながらも結果を出していて、これまた奇跡としか言いようがなく、はやぶさに関わった人たちを心から尊敬するにいたりました。すごいなぁ人間って。
何だこれは?
この著者の本をはじめて読んだのだが。これは一体何なのでしょうか?はじめて読むタイプの読みもので、少々面食らいました。面白かったのですが、読み終わってポカーンとしてしまいました。
おもしろいシリーズを見つけた
攻殻機動隊の公安9課のような頼もしさ、かっこよさを楽しめる話です。内容はリアリティがあるというより、つい数年前のことを描いたような内容で驚きました。シリーズ化しているようで、面白い読みものを見つけられてしあわせです。
リアリティが凄い
前作の続きとなっており、たっぷり楽しめました。読み終わった後、犯罪ノンフィクションを読んだ後のような疲労感がありました。これは、あまりにもリアリティがあるためです。さっそく次巻を買わせていただきます。
下巻から抜群におもしろい
これはちょっと退屈かなぁ、と思っていたら、下巻の途中から急展開して読む手が止まりませんでした。この著者の書いたものは何読んでもおもしろいなぁ。凄いなぁ。
難解だけどおもしろかった!
天才ハッカーの話なんですけど、PCに詳しくない僕にとって凄く難しくて泣きたくなりました。しかし!難しいところを飛ばし飛ばし読んでも十分面白かったです。こんな難解な話をこんなにおもしろく書けるなんて、やっぱりこの著者は凄いなと思いました。
やられた!
最初、そういう設定でドキドキさせるのか、うまいなぁと感心して読んでいたら、それはドキドキさせるためではなく・・・と、良い意味で裏切られ、2転3転と楽しませてくれる傑作です。
相変わらずの面白さ
今回も抜群に面白かったのですが、注意点が2つあります。一つは、前作の『ウォッチ・メイカー』を読んでいないと判らないところがある。もう一つは、パソコンを扱ったことが無い人にはちょっと難しいかもしれない(そこを読み飛ばしても充分に面白いですけど)
シリーズ最高傑作だと思う
このシリーズで一番面白かったですね。読み終わって、こんなにおもしろいのを書いてしまったら著者はこれから大変だろうな、と余計な心配をしてしまいました。あと、これを書きあげて亡くなってたら伝説になっていただろうな、と思いました(不謹慎ですみません)。そう思わせる面白さでした。文句ナシ!
期待を裏切らない!
上巻を読み終えての感想は、これを下巻まで引っ張るつもりなのか?と、少々しつこい引っ張りにうんざりしていたのですが、下巻でまんまと予想がくつがえされて、これぞ綾辻行人!と、うれしくなりました。映画を観てなくて本当に良かった。
安い!
値段が安いので全く期待していなかったのですが(バカっぽくてすみません)GOTHの中で一番好きな短編となりました。久々にGOTHを読み返してみたくなり上下巻を買ってしまいました。乙一は凄いなあ。いいなあ。
日本人が書いたように思える
粘り強く、忍耐強く、地道に捜査をする刑事たちをえがいた刑事ものです。大仰なキャラの刑事も、名推理を披露する人もいませんが、大好きですこのシリーズ。あと読んでて思ったのが、日本人が書いたんじゃないかと思うくらい、登場人物たちの言動に共感できます。お勧めです。
これはマンガではないですね
『日本人と結婚した台湾人』の話というより『ゲームオタクと結婚した女』の話でしたね。結婚生活から日本と台湾の価値観の違いの面白さはあまり感じませんでしたが、職場での2国間の違いは初めて知ることばかりで面白かったです。日本人として台湾の職場のゆるさが理解できませんでした。お勧めです。あと、ジャンルがマンガになっていますが、マンガではありませんでした。文章に少し多めの説明イラストが付いた読みものでした。
妙な話だなあ
ミステリーだと思って読んだら、ほとんどミステリーとは程遠い話ばかりでがっかりしました。しかし変わった話と思って読むと面白かったです。夢野久作と蘭郁二郎を合わせたような短編集でした。妙な話が好きな方にはお勧めです。
ちょっと思ってたのと違った
ドイツと日本を比較した軽い読みものだと思っていたら、ドイツの原発の現状について結構なページ数を使って書かれていたのでとまどいました。その後はドイツのあまり知られていないことが色々書かれており興味深かったです。ドイツは日本と同じ時間に厳しい国だと勝手に思っていましたが結構適当であることを初めてしりました。そういう意外なことがいくつかあって面白かったです。
目頭が熱くなった
日本とトルコの友情物語が判りやすく、ドラマチックに書かれていておもしろかったです。特に後半は目頭が熱くなりました。
ヒーローのいないリアリティ
登場人物にヒーローらしき人物がいないというのが新鮮だった。警官が一丸となって少ない手がかりから捜査を重ね事件をひも解いていく。ヒーローがいないことによりリアリティがあるように感じられた。読んで損はナシ。
エロいな〜
この3巻は、1、2巻とくらべてエロさが増していたように思います。エロギャグ最高です!この巻が最終回だったのですが、こういうエロギャグマンガって他にありますか?あるのなら読んでみたいな。
エロギャグ最高!
女性マンガ家さんのかわいらしい絵にエロギャグがはまっていて、とても楽しく読めました。毎回ネタが変わるのですが、毎回男がヒロインに翻弄されていて、M男の僕にはそこも、いえ、そこが一番楽しめたような気がします。おもしろかった〜。
ハリウッドの刑事ドラマのよう
前半は少し構成が変わっていて、どういう話なのか、どこへ向かっているのか、さっぱり判らなく面白く読めました。後半は犯人探しにスピード感が増し、意外な犯人に行き着くまで一気に読ませます。まるでハリウッド映画のような娯楽大作でした。刑事ものが好きな人にはお勧めです。
想像もつかない展開でした
最初は変な本買っちゃったなあと思いながら読んでいたのですが、途中から思ってもみなかった展開となり、読む手が止まりませんでした。シリーズ化しているようですが、次作は今回のおもしろさを保ったものになっているのでしょうか?もし次作も傑作なら、すばらしいシリーズに出会えたことになりそうです。
1巻より面白かった!
この2巻は1巻よりも更に面白かった。毎回男たちがヒロインに翻弄されるのがたまりません。このマンガに入り込んで俺もかわいい女の子たちに翻弄されたい!無理だけど!M男にはたまらないギャグマンガだと思います。
これが原点か?
昨今はやりの、極限状態に置かれた人間はどういう言動をするのかを描いたSF。これが1951年作ということに驚く。最近の作と言われても信じてしまうぐらい違和感がなく、抜群におもしろい。人類が滅びる系の映画が好きな人にお勧めです。
地道な捜査に好感度大
地道な捜査でコツコツと真相に迫っていく人たちに好感が持てます。変なキャラクターの探偵が出てくる探偵ものとは違った面白さがあって、ミステリーは飽きたという方に是非読んでいただきたい一冊です。これがおもしろいと思った方は鮎川哲也の「黒いトランク」もお勧めです。
タイトルはちょっと失敗かな・・
ユーザーレビューを見ておもしろそうだったので買ってみたらアタリでした。しかし、タイトルからFBIのダンナのおもしろ話だと思っていたら、日本人が忘れた武士道を身につけたストイックに生きる元FBIのダンナのおもしろ話でした。タイトルは「ダンナ様は武士道FBI」の方がよいのではないでしょうか。内容は、おもしろく自分の人生を日常を見つめ直したくなりました。読みたい本が無い人はぜひ読んでみてください。
相変わらずおもしろく、読み始めたら止まらりませんでした。しかし、今作はなんかフワフワしたような、キレが無いような気がしました。意外性(驚き)を無理矢理作り出したために散漫になってしまったような。ですが書き方がうまいので読み始めたら夢中になります。次作があるなら早く電子書籍化してください!
恐ろし過ぎる内容です
このようなマンガがあることをまったく知りませんでした。読んでいてとてもつらく、何度も中断しなければなりませんでした。日本が戦争に負けたせいで台湾は、このようなひどい目に遭っていたとを初めて知り、申し訳ない気持ちで一杯になりました。これからの台湾に良いことがたくさんあることを願っております。
インドネシアのエッセイマンガ
最近インドネシアのことをあちこちで目にするようになり興味があったので読んでみました。インドネシアに良いイメージだけを持っている方にとっては、結構強烈な内容のエッセイマンガとなっております。ちょっと前のインドネシアってこういう国だったんですね。欲をいえば、もう少し良いエピソードがほしかったかな。続きがあれば読んでみたいです。
凄まじい迫力
読み終わったらヘトヘトになりました。史実ではないんでしょうけど、史実のようなリアリティがありました。弓道というより、行き過ぎた武士道を描いたマンガだと思います。凄まじい生き方を味わいたい方にお勧めです。
てんこ盛りミステリー
今回は魔術師の犯人との対決です。2転3転4転と翻弄されっぱなしの内容でした。サービスし過ぎだろと、突っ込みたくなるくらい最初から最後まで楽しめました。このシリーズは本当にハズレ無しです。娯楽大作をお探しの方は是非読んでみて下さい。
ガラリと変えてきた
今回は何と、密航船を見つけるところから始まります。今までの事件とはガラリと変わって、先が読めず楽しめました。このシリーズにすっかりはまってしまい抜け出せなくて困っています。ああ、他の本が読みたい。
エンターテインメントだわ〜
このシリーズがどういうものかやっと判りました。主人公のライム(名探偵役)がシリーズごとに全く毛色の違う事件をどう解決していくのかを読ませるものだったんですね。今回は結末が2転3転してエンターテインメントとして最高におもしろかったです。
読み始めたら止まらない
1作目と比べるとちょっと劣るけど相変わらずのおもしろさで、読み始めたら止まらなく空き時間を見つけては読み耽っていました。そのちょっと劣る部分というのは、犯人は頭が良いという設定なのに、都合よくちょこちょこミスをするのが残念でした。しかしおもしろかったので3作目を続けて読みたいと思います。
中毒性があります
1作目に続く短編集です。完全にはまってしまいました。読み終えるとすぐに次巻を読みたくなります。1作目のレビューでも書きましたが、福家警部補が犯人をしつこくしつこくしつこく追いつめて行く長編を是非読みたいです。
これぞエンターテインメント!
おもしろくなる要素をこれでもかと詰め込んだ傑作です。上下巻を2日で読んでしまいました。作者の知識量、疑問を抱かせない緻密な設定など本当にすばらしかったです。ヒロインの警官が美人という設定で、『まあ、美人であることが求められてるんだろうからしょうがないか』と、苦笑いしながら読んでいると、警官が美人である理由がちゃんとあって感動しました。読みたいものが無いという方にお勧めです!
長編を読んでみたい
ドラマ化されてるので、きっと大げさで分かりやすいミステリーだと思って読んでみたら、地に足がついたしっかりしたミステリーで思わぬ拾いものでした。静かに、慌てず、証拠を集めて犯人を追いつめて行く主人公。気持ちよかったです。長編を読んでみたいと思いました。
特捜部Qの2作目です
1作目を読んで、このシリーズは意外な動機に、意外な殺し方を読ませるミステリーだと(勝手に)思って今作を読むと、動機も殺し方もありふれていてちょっと残念でした。おもしろくて読み始めたら止まりませんでしたが。次作はどんな話になってるのか気になるので早く電子書籍化してください。
確実に驚くことができます
意外な犯人に驚きはするけど、モヤモヤします。モヤモヤするけど、そうきたか!と唸ります。唸るけど、モヤモヤします。そんなミステリーだと思います。ミステリーに必要なのは驚きだ!という人にはお勧めです。
先が読めなく最後まで楽しめた
殺し方や、犯行の動機が変わっていてラストまで先が読めず一気に読んでしまった。主人公のキャラは最初不快だったが、読み終える頃には好きになっていた。シリーズ化してるようなので、さっそく次の『特捜部Q』を読もうと思う。
読んで損は無し
全く知らない世界の話だったので読み物としてもおもしろかったし、これから家族が経験するであろうことを学べたので勉強にもなった。40代、50代の方は読んで損はないと・・いや、読んでおくべき本かと思います。