それぞれの深い所が表現された
ハッピーエンドが好きな私。
勿論みんなが目に見えて幸せな結末を期待していましたが、そうではないのが言葉を選ばず言えば残念だった、、だけど
ハッピーエンドではないのが違う見方をすれば、心に頭に残る作品でした。
幸せな結末だけではないよなーと。
好きだけど、好きだった?とか
これでいいの?これでいい。とか
頭でぐるぐる考えて決断する時、その時から
新しく生きて自分で地に足をつける感じ。
願った結末では無かった分、自分でまた物語の続きを想像してしまいます^ ^
何年も前に完結した話だけど、、続編、見てみたいなぁ。