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つなぎ
次巻で物語が動きだす…予感がする繋ぎの巻、という印象です。黒幕らしき「彼」や新キャラの魔王も登場しましたが、千年前の因縁などの謎が早く知りたいです。
#笑える #ほのぼの #ドキドキハラハラ
パートナーになるまで
新キャラのニワトリの聖獣が、パートナー候補の人間と互いを理解し合ってパートナー同士になるまでの展開が爽快感があって良かったです。
#笑える #胸キュン #ドキドキハラハラ
ギャグセンス
この作者のキャラ同士の話す時のテンションや、独特なギャグの言葉選びが秀逸だからこそ、ここまでの人気作品になったと思います。お互いの存在を再確認するラストに久しぶりに涙が出ました。読んで絶対損はない作品です。
#笑える #胸キュン #泣ける
お父様最強
主人公のお父様がチートでキャラが濃すぎるので影の主役といっていいほど。作者も意外と読者に大人気キャラだとコメントしているので納得です。主人公が果たしてこのまま平和に引きニート人生を謳歌できるのか、次巻に期待。
#ほのぼの #笑える
言葉の戦い
歌人や和歌と関わりを持つ名家の主人公が、ラップに出会う話です。和歌やラップバトルは全然違うように見えて、ある意味言葉の戦いなので意外と通じるものはあるのかな、と。作品のリリックはラッパーの協力で作っているそうで、やはり言葉一つ一つが深いです!個人的にヒプマイよりこっちの歌詞が好き。
ファンブック
キャラプロフィールだけでなく、作者本人が直々に各エピソード解説してくれるファンブックはあまりないので、おすすめです。個人的に久保先生との対談が面白かったです。
ハイテンションラブコメ
いつも通りのハイテンションラブコメで、文化祭が村井と先生の関係の変化?のきっかけとなります。濃すぎるキャラたちや、軽快なやりとり、恋愛漫画でここまで笑ったのは久々です。
#胸キュン #笑える
辺境伯夫人の覚悟
辺境伯と関わりの領主の元へ訪れる話で、深いメリッサが貴族の夫人の務めを果たすことの覚悟を決め、行動に起こす所が好感を持ちました。
甘々の夫婦
ヒロインとガイゼルの結婚式をやっと見れて感無量です。後半の養父とのエピソードは原作のなろうとは違う話なので楽しめるかと。ヒロインもちゃんとここぞという時に行動力があるので好感が持てました。
#胸キュン #笑える #癒やされる
テロ事件
息つくひまもなくテロ事件が佳境に入ります。シュリとリキと陽太の三角関係はもどかしいものがありますが、この展開はリアリティを追求する作者らしい展開だと思うので最後まで見届けようと思います。
ビターで穏やか
ずっと追いかけてた作品なので最終巻を読めて感無量です。切ないけど穏やかなラストで、物寂しい感じはありますが皆大団円なラストより、こちらの方がリアルかな、と思いました。珠里もリキもそれぞれ幸せになることを祈ります。
進展
やっと初心なヒロインとサイラスの仲が進展するかな、といった感じですね。武芸大会での終盤の盛り上がりが良かったです。
#笑える #胸キュン
異世界モノ
よくある異世界トリップもの。ヒロインはまあどこでもいる現代女性で言葉使いもくだける時はだいぶ素になるが、ヘタにいい子ちゃんな天然天使キャラよりは感情移入できる。
世界の謎
ザガンのネフィに対する溺愛(ポンコツ?)っぷりと戦闘時の頼もしさはそのまま、少しずつ世界の謎のヒントがでたがまだ分からない事も多い。早く真相が知りたい。
現代日本の
現代日本を舞台にした吸血鬼もので、すぐくっつけないもだ②した恋愛模様とサスペンス要素があり、スピーディで飽きさせない展開。よくある吸血鬼ものと違い設定が練られてて面白い。
衝撃的な展開でありながらも考えさせられる作品。いじめっこを過激な手法で仕返しするスカっと感があり、作者自身「復讐はいけない」というテーマをあえて描きたいとのことなのでどう終結させるか楽しみ。
ヤンデレの行く末笑
ゆるいギャグで、異常に執着してくるストーカーな男子との日常漫画。病んでる系が苦手な人でもさらっと読めて、ヤンデレストーカーな男子にも何やら事情がありそうで続編に期待!
可愛いものが好きすぎる中年イケオジという一見斬新な話ですが、他のキャラも含めて実際にいそうな濃い登場人物達が今後でてきます。
黒い石
黒い石や原初の光のことが明らかになり、今までのシリーズで全てを黒い石を原因にして丸投げしている感じがあったので解明がされてすっきりしました。
二人の仲
竜の生態や設定が細かく説明されていて世界観が興味深いです。主人公と恋仲の騎士の関係が次巻から進展しますように!
青竜の威厳
青竜が甘えん坊のようでいて、王たる威厳を見せるのがいいですね。あくまで竜に敬意を示し献身的に接する主人公と騎士に好感。
ヒロインが男前
色恋にはウブだけど戦闘や敵を罠にかける戦術を考えて見事に実行するヒロインに好感を持てます。前世は元騎士らしく効率的に作戦を考えるのはさすがだなあと。
ユニークなスキル
主人公の意外な能力がこの巻で明らかになります。シリアスな展開でもほっこり笑いになる作品です。こういうグルメ系の異世界転移小説ではありそうでなかったとんでもない能力笑
ラップの世界へ
今後主人公の師匠?になりそうなキャラに会い、ラップの世界へ足を踏み入れる主人公。ラッパーたちの互いの息遣いや汗が感じられ、ここまでラップバトルでの臨場感が漫画で表せるとは思わなかった。次巻に期待大です。
緊迫の作戦夜
安斎とつかさのほっこりする恋愛だけでなく、サスペンスやアクション要素がありいつものようにスピーディな展開です。事務所への進入作戦では自分がまるでバイオハザードのゲーム主人公になった不気味な雰囲気で、緊迫感。次巻で菊原との過去編?の謎が明かされるので更に必見。
ザガンの恋を見守る保護会気分
よくあるラノベのハーレムものとは違い、主人公の魔王がヒロイン一筋なのがいい。顔面と内面の感情が真逆なコミュ障魔王を、つい壁からこっそり覗く感じで読者は応援してしまいます、保護者目線で♡
よくあるハーレムものではない
浴衣やら水着の夏の定番な恋イベント(主にザガンとネフィ)の話。ここまで女キャラがいても、他作品でよくあるような「全員が主人公に惚れてる思考停止キャラ」じゃないのがいい。ヒロイン以外のキャラは魔王への忠義と尊敬、親子愛など好意的だけど恋愛一色じゃない。
豪華客船の事件
豪華客船、キャラがドレスアップ、他の有力魔術師たちの登場とシリーズで盛り上がり度がハンパない感。魔術師同士の社会がどんな感じか初めて分かる巻でもあります。バトルもテンポよく進むので最後まで夢中で読めます。前は新米魔王のザガンですが、この巻でザガンの魔王としての立ち位置が決まります。
ラッパーの生き様
個性豊かな新キャララッパーが続々現れて、それぞれの信念や生き様をラップで表現し、火花を散らすバトルは圧巻です。音の表現が難しい漫画で、ラッパーの言葉の圧、会場の熱気や湧き上がる高揚感で絵から自然とビートが聴こえてきます。まだこれで予選とは思えない熱気。胸アツです。