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お父様無双が半端ない!
正直なところ、これがシリアスなお話であればヒロインのお父様はマジでヤバいしヒロインも周りのヒーロー達もアウト判定です。
ヒロインのお父様をはじめ周りのヒーロー達みんながヒロインを溺愛。。。を通り越して狂愛?に近くヒロインの害になるなら誰が何人死のうがなんとも思わないです。笑
ヒロインも自分の周りの大切な人以外は特に気にしません。
まぁシリアスな物語なら怖すぎです。
この作品はシリアスからは真逆の位置にあるので全然問題ないです!お父様最高です!メチャクチャ好きです。
もはやお父様は人間では無いと思われます。容姿も頭脳も力も人外級です。まさにチート、誰にも止められません!
お父様の後ろにはどれだけの屍が転がっているのでしょうか?汗
あと、ヒロインの心の声を煩すぎると言う方もいらっしゃいますが私個人的には大好きです。メチャクチャ良い味出しています。こればかりは好みに個人差があるかと。
これはお話続くのでしょうか?是非ヒロインがどなたかヒーローと大恋愛の末に結ばれるまで続けて欲しいです。
出来れば私の推しと結ばれて欲しい。。。
Web連載で読んでいて、やっと電子書籍に手が出せました。
あんなに怖い思いをしたのに、どうにか元気で明るくかわいくいられるのは転生者だからなのでしょうが、だからこそなのか自分の価値が低すぎて。
ござるって言ってるときは心を閉ざしているとき?そうでもない?
先を知っているので、伏線だったのかーとかここでこうだからあの時、とか読み返しならではの楽しみがありました。
とても幸せな箱庭時代。だれを選ぶのか選ばないのか楽しみだったこと。とても幸せな気分だったこと思い出しました。
お嬢と
周囲の温度差が(笑)
美しいお嬢様には、もれなく
恐ろしい、お父様(魔王様)が
付いてきます…(・_・;)
美形祭り
主人公の語りが独特の口調で、面白い‼️ そして、主人公と周りの人間が美形揃いなのが、いいですね。羨ましい…まさに美形祭りです。でも、最後の方で、美形だけど魔王のお父様が残酷すぎる!軽く引きます。
それでも面白かったので、2巻も買いました。これから読みます。楽しみです。
Posted by ブクログ
悪役令嬢への転生もの。しか〜し、一番素敵なのはお父様。
ポンコツニートに成長したお嬢様に「始末しようか?アルベルティーナ」と聞く美貌で冷酷で過保護な『魔王公爵グレイル・フォン・ラティッチェ』のぶっ飛んだ二人を楽しみましょう。
でも、ウェブだとこの後ストーリーがもたつくんだけど、まとめて読んだら楽しいかな?
面白い
公爵の一人娘のアルベルって、とてもユニークで魅力的なキャラクター。
誘拐された5歳の時に精神的なダメージで転生したものの、悪役令嬢になる運命から逃れるため引きこもりの道を選ぶんだけど、食生活の改善(主にお菓子)、その後はドレスデザインや色付きガラスのアクセサリーなどの新商品の開発に才能を発揮。
娘を溺愛するお父様、養子の魔力持ちの弟、隣の伯爵家の兄妹などみんな個性的で面白い
今後の展開が気になる
独特な用語の文章に慣れるまで少し時間がかかった。転生ものは好きだけど、ゲームには疎いので、意味のわからない言葉もちらほら。ストーリーは面白かったし、絵も綺麗だった。
色々と強烈でした。
初めは、アルベルティーナの口調に驚きましたが、読んでいるうちに馴染んできて違和感がなくなっていました。
それにしても、アルベルの父公爵のキャラが強烈でした。怖かった。
この後どう話が進んでいくのか気になりました。
お父様の倫理観が怖すぎる
娘を溺愛するにしても、お父様のすぐに気に入らない者(お父様主観的に娘の害になりそうなもの)を潰そう&消そうとするのはいかがなものかと…
娘が前世の知識で良心を持っててよかった
なんでそんな風になったのかはこれからあかされるのでしょうか?
お父様最強
主人公のお父様がチートでキャラが濃すぎるので影の主役といっていいほど。作者も意外と読者に大人気キャラだとコメントしているので納得です。主人公が果たしてこのまま平和に引きニート人生を謳歌できるのか、次巻に期待。
父上最強!
転生ものではあるが、娘溺愛な父と周囲にスポットライトがあたっているため、その面でにまにまする作品かと思う。
アルベルの「引き籠もりたいでござる」がいい感じ(笑)
読み慣れるといいかも!
読みはじめて最初は少し、読みづらい感じがしました。ヒロイン視点の言い回しが、少し新しいかんじで。それに、慣れると割合すんなり読めました~
溺愛魔王の父は、恐ろしいけれど結婚の成り立ちとか、もっと知りたい。
天然の垂らし込みヒロインがこれからどうなるのかきになります!
Posted by ブクログ
悪役令嬢になるのを防ごうとするアルベルティーナが人見知りで引きこもりだが、天然の極めて優しい子で、それが魅力。転生前の日本の記憶を活かして、お菓子やドレスなどいろいろなものを開発する。まあそれはご愛敬という感じで、アルベルティーナを巡る逆ハーレムぶりと、父親の溺愛の凄まじさがメインの感じ。恐ろしや。
続くのかな?
転生悪役令嬢が父親に溺愛されるものって初めてだったのですが、魔王並みに強い父親の溺愛ってそれはそれで大変そうです。引きニートとタイトルにありますがほぼ監禁、軟禁です。ヒロインが苦に思ってないので成立しています。
全7章とエピローグなのですが、途中攻略対象目線の幕間が入ります。面白く感じたのは6章以降で断罪などのシーンです。しかし父親が魔王過ぎて血溜まりなので人を選ぶがもしれません。この辺りが他の転生モノとの差別化出来るポイントかと思います。
ヒロイン目線でストーリーが進むのですが語り口調が終始うるさく感じました。読んでいて疲れるので3回ほど休みました。
終わり方が続く感じでしたので、取り敢えず1巻完結でないならタイトルに(1)って入れて欲しいです。
逆ハー主人公万歳モノ
引きこもるのは珍しくて良い。
最高戦力のパパンがいないと成り立たない平和だが、web版ではパパン死亡の鬱展開と王命による強制逆ハーレム婚姻()
文章が読みにくいのと、文章量の割に進展がない。
ポンコツは、結局、本人の恋愛的好意の意味で婚姻相手を誰1人として選ばないという…。
これから恋愛に目覚めるのかもしれないが、今までのポンコツ振りからすると、本作はポンコツが売りだと思われるのと、パパンがいなくなった緊急事態時でさえ恋愛感情には目覚めなかったので、最後まで目覚めない可能性もありそう。