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やられました
ラストの展開にハッとし、すっきりしました。 過去、ヒロインに付き纏ってきた二つ名に疑問を持った人も多かったのでは? 今回もストーリーに引き込まれましたね。 でもでもヒーロー、彼女じゃなかったら捨てられてるよね。
揺さぶられました
好きです、このお話。 ものすごく。 最初の出来事で心掴まれました。 思わず涙ぐむほど。 先の展開でものすごく驚きましたし。 成長したヒロインの言動にクスリと笑い、展開がさらに面白く、ハラハラしながらまたニヤリ、、、 とにかく展開もおもしろかったです。
一途なふたり
守り、守られる存在。 本当に言葉通りの経験を幼い頃から体験しているふたり。 そんなふたりが一緒にいると、心穏やかで素敵な時間が流れています。 国家間の駒として、別離を強いられていても、それぞれがお互いを求めていたことがすごく素敵でした。 ちょっとヤリすぎな面も否めなかったですけどね笑 そして、イラストがこの上なくキレイで更に良かったです。
微妙〜
オリバー様の反応はなんかかわいいですね。 2人でゆっくりすごすことがあまりない中でのお買い物はほのぼのしてました。 さて続きを買うか、迷うところ。
増えた
なんか 感じの悪いのが増えてきたな。 お屋敷の人以外はなんか不穏。 王太子ですらも、そういう感じだったんですかって興醒め。
昼メロ
セシルは不思議な存在。 それにしても昼メロ並な展開になってきたな。 ヒロインは頑張り屋さんなのは好印象。 もう少し様子を見ようかな?
うーん
展開が早いですね。 ちょいと違和感感じつつも、先の展開に期待します。 義妹の嫌がらせがハンパなくて、これで今まで通用してたんかな。
はじまりは
はじまりはよくある設定かな、という感じでした。 でも、なにか惹きつけられますね。 きのこ狩りに行ったら敵国?は不思議だけど、相手国の人の良さそうな感じはよかったです。
コミックの広告からの
広告でコミックに興味を持って購入し、 読み終わって即小説を購入。 なんともできた人間のヒロインがバリバリの責任感を持って思慮深く行動していくんだけども、ホントはお茶目で可愛らしいってとこがたまりません。 過去の出来事から、自分を同性愛者だと勘違いしまくってるし、ホントなら憎んじゃうような相手にもほっとけなくて首をつっこんじゃうし。 そんな一生懸命なヒロインを溺愛しすぎのヒーローはちょっとイタイし笑 何度も読み返しています。
スピンオフ(喜)
人嫌い公爵〜のスピンオフ! 読んでて、ん?もしかして?うそ!繋がってる!!と喜んだのは私だけではないと思いますね。 あの時のあの子が、、、と感慨深くある以上に、ヒロインの成長が素敵に描かれてます。 もちろん、人嫌い公爵も多くは出てこないけど存在感はたまりません。 2作品ともオススメです。
いつの間にか
飲んだ勢いってある意味大事。 きっかけがなんであれ、頑張り屋の良い子のヒロインが、慣れない恋愛に悩んじゃうところも良し。 なんだかんだと常にそばにいるヒーローとの危なげな距離感を楽しみました。
いいけど笑
いいけど短〜〜い笑笑 と思った人は多かったと思う笑笑 その後の2人をもっと見たいですね。 相変わらずだけど、なんだか大人にもなっていて。
大人だなぁ
もちろん、瀧さん笑笑 いつもフォローが自然で優しくて、好きなキャラです。 これまでの生活とガラッと変わって、ふたりのそれぞれの想いがちょっとすれ違っちゃう巻でした。
理解
想像するに一番コワイこと、周囲へのカミングアウト、ドキドキした〜 就活に向かい合うりょうたの葛藤にもグッときたし、重いけど大事なことがギュッと詰まった巻でした。
優しさ
主従関係ではあるものの、お互いの優しさを常に感じとれる作品でした。 それぞれ異なる特異体質に悩まされながらも、お互いが相手にとってちょうど良くて。。。 気持ちを読む、気持ちを秘める、気持ちを伝える、そんな微妙で大事な瞬間が愛おしかったです。
あたらしい感じ
作者さん買いです。 もう、すこぶる好きです笑 で、今作は作者さんもあとがきにありましたが、「今までにない感じのふたり」(いい意味で)で、最初は戸惑いましたが、すぐにどハマり。 軽快な会話も心地良かったし、アノ時にもクスリと微笑ましくなったり。 普通が普通じゃなくなる微妙な関係を楽しめました。
見る
あとがきにもありましたが、、、 『見る』という行為が深くてドキドキしましたね。 そこから発するエネルギーに、その時々の感情も合わさって。 おとなだからこその穏やかな空気感がステキでした。
素敵なお話だとは思うんです。 ただ、、、 護衛騎士ってあったよね? 学者を目指してるんだよね? と常に設定と会話にズレを感じてしまい、ちょっと違和感を感じたまま終わった感じです。 会話っていうより、口調なのかな? それぞれの『らしさ』を感じられなかったです。
いい感じにジワる
誠実だったね。 誠実に返せたね。 そんな加瀬との空気感も素敵だった。 でも、やっぱりこのふたりの微妙になってきた空気感はたまらない。 もっともっとグイグイいってもいいのにと思う反面、このままのじれじれにもハマりまくってるな。
純真なのかな
果たしてヒロインは純真なんだろうか、と。 世間とのちょっとしたズレを感じちゃって、、、。 そしてヒーローの画策に、いつからだったんだろって疑問を持っちゃって。 ただ、茶道気になります!
お茶屋さん
素敵なお茶屋さんのお話。 出てくるお茶にすごく興味が湧いちゃって、同じものを飲みたくなった人、多いんじゃないかな。 自分勝手な人にはイライラしちゃいましたが、ふたりの穏やかな雰囲気は心地良かったです。
タイプ
年上、口数少なめ、ある意味堅物、頼り甲斐、他にもいろいろあって!カーク様はめっちゃタイプです。 考えすぎちゃうヒロインも可愛いかったです。
ぬぬぬ
そうじろう、オンオフがわかりにくいぞ。 ほんっと、途中でやめるの多すぎじゃ。 ブレブレしてないで腹をくくっちまいな。
さらさら読めます
特に良くもなく悪くもなく、さらさら読みやすいお話しでした。 記憶を取り戻す前後が一番楽しめたかな。 上流階級ってこんな感じなんでしょうね。
重荷
夫婦って重荷を一緒に持つものなんだなぁと、そんな素敵な夫婦なんだなぁと、あたたかい気持ちになりました。
過酷な戦場
旦那さまの片眼、そして懐中時計と彼の罪悪感がどこからきているのか。 壮絶な戦争から明らかに。 何が正しくて、何を信じていけばいいのか、そんな判断すらままならない状況に切なくなりました。
あらたな
新たな展開の幕開けのようです。 懐中時計というキーワードが出てきて、ハッとする人も多いのではないでしょうか。 旦那さまの奥底に秘めていた過去、気になります。
はじめての
はじめてのすれ違い。 お義理母様のナイスフォローでお互い向き合えてよかった〜 言葉にしないとわからないこと、伝わらない思いもある。 歩み寄ったふたりと、大きな腕で受け入れてくれる旦那さまがまた素敵でした。
ほっ
どんな我儘なお嬢でも守ってきた子が、お嬢を守るためであっても、正しい判断をしてくれたことにホッとしましたね。
ほっこり
優しいお話でした。 ドライなふたりかと思いきや、時折見せる優しさに癒されるし、まだまだふたりを見たくなりますね。
田舎の良さと怖さ
今回は田舎ゆえの良し悪し深さに引き込まれました。 特に田舎特有の身近すぎる感覚が嫌な感じで怖い。先が気になります。 ヒロインの芯の強さはありながらも、彼女の優しさにつけ込む身内とのやりとりが自然でじわっときました。
がんばりやさん
ヒロインがとってもがんばりやさんで好感持てます。ちょっと出来すぎじゃないか?と思うくらいのお相手だけど、ふたりがお付き合いするまでの流れが素敵です。 弟の存在と2人のお母さんにもほっこり。
できたお嬢さんと使えない家族
ホント、できたお嬢さんで好感持てますね。 で、その家族ときたら、見事にクズ。 家族が出てくるたびに向っ腹立ちまくりでした。 水戸黄門みたいに悪事を正していくヒーローにスッキリさせられました。 ホンネはもっととっちめてやったらいいのに、ですけどね。
すきー笑
脳筋女子にニヤニヤ止まりません笑笑 テンポ良くて読みやすいだけじゃなかったです。 次第に明らかになっていくそれぞれの生い立ちを知れば、二人の関係がより強く感じます。 それぞれにもどかしいっっとなるんだけど、その奥にある想いと思いやりが深くて大きい。 素敵なお話でした。
設定好み〜
読みやすいです。 ケンカップルからカップルへと意識していくトコはニマニマしちゃいます。 個人的には、イチャイチャよりももう少し微妙なラインの描写を読みたかったかなぁ。
好きな話
途中で、ひょっとしたら書道家の話とリンクしてる?って思ってたら、関連してたんですね。 もう一回読み直そうっと。 個人的には、こちらのお話がタイプです。 揺れる年頃のヒロインだけど、仕事は手を抜かないってとこも気持ちがいいし。ちょっとムキになっちゃうとこは可愛いし。 とにかく彼氏も自然と頑張ってるとこも好印象。 無理なく読めてオススメですね。
安堵
とにかく、ホッとした。 このまま報われない、現実を受け止めるだけなのかと、ホントに思ったから。 ちょっと個人的にはん?と思う点もあったけど、とても気になるお話たちでした。 繰り返し読めば、ストンと落ちるのかな?と思わないではないけれど。 アルがほとんど出なくなったこと。 カラスの元嫁に対する執着は? などなど。 でも、あれだけの時を苦しんだふたりだから、これもありかなとも思ったり。 少し時間をおいて、また開きたいそんなお話でした。
ずんときた
前巻ほどのやるせなさは感じなかったけど、新たな視点が加わっていて、新たなやるせなさをどっぷり感じ続けています。 カラスとサイモンとが気になりますが、今後出てきてくれるのでしょうか。
ぎゅっとなる
なんて言ったらいいのでしょう。 何回も何回もある展開の決まった人生を繰り返さなきゃならないヒロイン。 でも、コレってヒロインだけじゃないような。 自分の環境、状況に真摯に向かいあい、時にはもがき、時には受け入れる、それでもやっぱり、、、という流れに何度もぎゅっとなりました。 それでもその時その時に寄り添ってくれる人に少し救われた気がします。
はい
はい、ちゃんと騙されました〜 心優しく芯のあるヒロインが素敵です。 その対応力は、まさに統治者のようで、小さな変化に気付いてとにかく捌けているんです。 心地よい読後感に浸れます。
あっという前
白薔薇の続編がでてるとは!ありがたい笑 さっそく白薔薇を読み返して、黒薔薇に挑みました〜 ふたりのその後が読めて幸せです。 慣らしていく?どうなることかと思いましたが、ふたりにとってはそれはそれでアリだな、と。 クスリと笑えるし、あったかい気持ちにもなれました。
いけすかない
なんなのてすか!あの次兄夫婦は!! アルムンド様と兄弟とは思えませんね! アルムンド様がフェデリカちゃんを思いやってるところに癒しを求めてしまします〜
貴族って大変ね
時代なんでしょうけど、継承者の問題って複雑ですね。臨月間近のフェデリカちゃんにはもっとゆっくりしてもらいたいなぁ。 ミリアムさんは今巻も素敵!
新章開幕?
やっと訪れた平穏も長くは続きそうにないですねぇ。フェデリカちゃんたちのほっこりシーンをもっと堪能したーーーい笑笑
現実とほのぼの
お仕事柄、詳細は言えないしなかなか時間も取れない、しかも危険もある、そんな状況に対面するとたまらないでしょうね。 心配のあまりの怒りもあり、ふたりの時間を大切にするほのぼのもありで、楽しめました。 ふみこさんたちの今後も期待大です。
幸せと不安と
幸せと不安を一度に味わった巻でした。 ふたりの時間がいかに大事なのか、だからこそ大切にしたいなぁと。 ご婦人の会もあって、それぞれの生活も見てみたいなぁ。
ずっとふたりの距離が縮まらないヤツかと途中思ってしまいました。 が、よかったです。進展しましたね。ある意味自然な感じで。
初々しくて
こちらまでドキドキしちゃいそうなほど、初々しいふたりにほっこりします。 当時の海軍のこととか全く知らないけど、ところどころ説明があるからさらに興味深いです。
追憶
彼女のお母様のお話。 彼女はお母様似なんでしょうね。 行動力といい、人を明るくする術といい、とても魅了されちゃいます。
おもしろ
なんともノリだけな王太子さんが面白いんですけど〜。 怪しげだったけど、不思議な魅力があるみたいで、ついつい引き込まれてました。
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