感情タグBEST3
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本当に面白い
薬屋のひとりごとくらい爆裂に流行ってほしい、、、、、、、、、、、、
れいりん 恋愛フラグたちすぎワロタ けいげつは?と思ってたけどついにけいげつにも来るのか…⁉️くるのか⁉️⁉️⁉️
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5巻で始まった話の完結編。
ついに慧月以外の3人を敵に回してしまった玲琳がどう反撃していくのか。
さらにそのバックに控える悪にも立ち向かう。
もう大団円みたいな内容で、とても楽しい。あっという間に読み終えました。
もっと続いて欲しいけど、これ以上の話があるのか、ちょっと心配。
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五巻から続きが気になって気になって仕方なかった六巻もやっぱり間違いのない面白さだった。五巻で喧嘩してやられた分を巻き返していく巻。玲琳と慧月がそれぞれ雛女を仲間に引き入れていくところのW主人公感が大好きだった。
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待ちに待った6巻目。玄歌吹は最愛の姉が無惨に殺されていた。金清佳や藍芳春が憎しみを笑顔で覆い隠しているのは、自分の美意識や策略の為だったけど、歌吹はただ姉への愛情と真相究明の為だった。後見人の玄傲雪もただ権力の均衡のために嫁いで、心の奥底では哀しみを抱いていたのかもしれない。だからこそ舞照や歌吹を愛していたのに、舞照は殺され、復讐の為に歌吹とは距離をおいた。この巻で雛女達はすべてから解き放たれ、本当の人生の始まりになったと思う。玲琳と慧月は仲直りして、玲琳の慧月愛はヒートアップ。入れ替わりがほぼ全員に知られてしまったけど、いいのだろうか。
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今回も面白すぎて一息に読んでしまった。
個人的には慧月にハラハラさせられっぱなしだったけど。
あんなすごい能力を持ってるのに、性格のせいで扱い今一つで可哀想。そして入れ替わりバレちゃってどうなんの?怜琳はおとがめなさそうって勝手に思ってるけど、慧月がヤバそう…。
個人的にはエピローグの清佳の仕打ちに戦慄した((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
いや、淑妃あのまま…?マジで…?童話のラストみたいな情け容赦のなさ!
しかし、今までの淑妃の性格を考えると出すわけにはいかんよな…。
巻末で『続編決まりました!』とのことだったんだけど、もしかしたらこの巻で終わりとかあったんだろうか?いやそんな中途半端な…。
まだまだ不穏な動きあるし、次の巻も楽しみです。
まあ次の巻はほのぼの?らしいけど。
愛すべき「ふつつかな悪女」たち
このシリーズ、読んでいると元気がもらえて本当に好きです。
今回は特に前巻からのドロドロ→胸アツ展開で、雛女たちがもっと好きになりました。
あとがきの次巻構想を読んだらもう、早く次を読ませて~!となります。
悪をもって悪を制す!
今回のお話は、それぞれの弱さや苦しみを経て一段昇る為の展開でした。
初めての友達に「嫌い」と言われたショックを「悲しい」と認めた玲琳。
言われた事無かったもんね。
だいぶ拗らせてしまったけど、復活した彼女のパワーは凄かった^_^
彗月。
確かに頑張ってるけど、そろそろ罵詈雑言と金切り声と、ちょい調子に乗るところを直そうな^_^;
清佳と芳春。
やり返してやったね!
しかもお仕置きは、奴らが一番堪える方法で(゚д゚lll)
歌吹。
お姉さんのこと、本当に悲しかったね。
生き埋め上等ながらも叱咤激励してくれた玲琳に惹かれる彼女の気持ちも解るね。
あんなにカッコいい味方はいないよ(*^▽^*)
次巻は箸休めとの事。
そっかぁ。
やはり鉄板は尭明なのかぁ。。。
うん。
彼くらいしか彼女を理解して包めないか。。。
鷲管長。
出だしではリードしてた気がしたんだけどなぁ(T . T)
楽しみに読みます。