【感想・ネタバレ】紛争でしたら八田まで(7)のレビュー

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Posted by ブクログ

7巻です。ナウル共和国のエンディングとシンガポールの地政学、そして再び日本へと、世界を飛び回る八田百合さんでした。シンガポール、明るい北朝鮮といわれている経済大国の諸事情も学べます。8月には10巻が発売されるようです。

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2022年06月25日

購入済み

よく調べてあって面白い

無理矢理に作った話ではなく、きちんとリサーチをした下地を基に綿密に練られたストーリーで、違和感なく作品の世界に入っていかれる。その土地のローカルフードがきちんとツボを押さえて登場していて、メインのストーリーにも絶妙に絡んでていい。八田嬢のトレードマークのマーチンもすごいい。

#タメになる #深い #ドキドキハラハラ

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2021年11月21日

Posted by ブクログ

コロナ前に最後に訪れた海外がシンガポールだったこともあり、本巻はちょっと思い入れ深い感じ。言われてみると、独裁制国家なのにあれだけ自由なイメージ、ってのも不思議な話。

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2021年11月01日

購入済み

続きが読みたい

今回も引き続き、国際的な活動と解決法が勉強になります。パワーゲームを弱者が知性で(地政学で?)解決するのはスカッとします。話の裏の感情を読み取り、過去の記憶を掘り起こした上での交渉(シンガポール編)も良い話でした。

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2022年01月25日

Posted by ブクログ

新規事業にリスクはあっても多角化そのものがリスク回避になります_失敗はその後に必ず何かを残し_それを掴めば前に進めます シンクタンク(頭脳集団) 「豊かさ」と「管理社会」の両立から「明るい北朝鮮」とも言われる 適応(アダプト)して欲しい ハイブリッド戦争の分断工作に脆く翻弄され易い 海底ケーブルの陸揚拠点 佳境へ

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2023年06月16日

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