サッカー×デスゲーム 今まで読んだことのない新感覚サッカー漫画!
日本サッカーがW杯で優勝する為に計画された"青い監獄プロジェクト"。
全国から集められた300人の高校生ストライカー達が熾烈な争いを繰り広げ、勝ち抜いた上位5名はU-20日本代表への選手登録が行われるが敗れた者たちは未来永劫日本代表に入る権利を失うという生き残りをかけたデスゲーム!
作中で語られている「世界一のエゴイストでなければ世界一のストライカーにはなれない」というセリフの通り、クセの強いエゴイストな登場キャラクター達が生き残りをかけてとにかく点を狙いまくる、300人の参加者全員がストライカーだからこそ成り立つ超攻撃的なサッカー観のぶつかり合いがこの作品の魅力です。
また、サッカー×デスゲームと聞くとなんだか少し色物のように感じるかもしれませんが、作中ではめちゃくちゃ燃える覚醒シーンやゴールシーンが迫力ある作画で描かれているため熱くなること間違いなしです!
これまでの常識を覆すようなサッカー漫画ですので是非読んでみてください!
感情タグBEST3
試合の見せ方マジで上手い
普通サッカーの試合は11vs11になりますがこの2次試験編では2~4人と人数が少なく見易い点もそうですが人数が少ない分課せられるプレッシャーやスポットが当たる時間の延長等々考えれば考える程練りに練られたシーンばかりでU-20編もそうでしたが読む度発見や興奮が生まれるこの第2次試験編にも何度も読み戻ってくる程面白いんですよね
本当かっこいい
みんないいキャラしてる。イキリ潔も復活馬狼も本当に好き。自分もこんな風に変わって成長していけるような人間になりたい。
絵心さん
千切・國神・玲王のバランスとチームワークがよすぎてびっくりしました!
絵心さんの「“絶望”しても尚戦わんとする人間に“夢を叶える”能力は宿る」というセリフが刺さりました。
匿名
潔がどう馬狼に適応するのかと思ったら、まさかの喰い合うという展開は流石のエゴイスト!
同じチームでありながらもゴールを奪い合う敵でもあるのはブルーロックならではで面白いです!
すげえ
いや、まじで全員かっけえ、、、最後の國神は反則だろ、、、まじでかっけえよ、、、頼むまじでみんな頑張ってくれ
バロウ、頼むで
凪は相変わらずセンスの塊
バロウが暴走します。周り見ません。
主人公が覚醒の時ですね。
その瞬間がたまらない
匿名
それぞれのサッカーへの熱い思いがこちらにも痛いほど伝わり、自分も熱くなれました。馬狼と潔が喰いあって分かりあっていくのがとても衝撃で、感動です!!
匿名
見ていて気持ちが昂りすぎて読んでいるだけでヘトヘトになります。今回の絵心さんの話と馬狼の絶望からの這い上がりに心打たれました。
最高!
潔、めちゃくちゃ凄い成長スピード!!
格上だと思ってた馬狼すら凌駕するサッカーをしているのが最高に胸熱です!!
自分の武器を活かして進化していくキャラクターたち
から目が離せません!!
激アツ
毎話重ねる毎にどんどん熱くなって熱狂しながら読んでいます!
今回も盛り上がりがすごく、見ていてどんどん潔が強くなっていくのが面白くて惹き込まれます!!新しいメンバーでチームを組むことで生まれる化学反応がどんどんパワーアップしていってこれからどうなるのか気になって仕方ありません!
面白い
読み始めると続きが気になって、あっという間に時間が過ぎていました。
家族もハマって、新刊が出るたびに催促されています。
次巻が待ち遠しい!
面白かった
すごくおもしろかったです。
サッカーを知らない人でも楽しめるようなマンガで次が気になるようなマンガでした。
いや〜!
この対戦ではどっちも勝ってほしかった〜…
誰にするかも気になるけど、他2人が落ちるのが耐えられない…!
潔のスタイル
フィールドを支配し自分のゴールを奪う、エゴ剥き出しの潔のプレースタイルが確立されたゲームだと思います。
潔チームの全ゴールが試合の見せ場として使えるような盛り上がるゴールの連続で、潔がいることでチームが強くなる印象を受けて嬉しくなります。
とうする!
潔と凪のコンボ最強!
馬狼わかったかと思ったけどさすがキング!圧巻だ!読んでいくうちに止まらなくなる!全員が全員エゴイストだなーー!
めちゃくちゃいい!ドキドキの誰を選ぶか!
引き込まれる
馬浪の覚醒!!潔の進化が止まらない!
凪と潔はどんどん息が合うようになってる。
勝ったはいいけど誰を取るんだろう。
誰が抜けてもつらいな〜。
レビュー
息子がサッカーをやっているのではじめは単行本を息子と買って見ていましたが自分は電子書籍で見るようになりダブルで購入しています^_^
馬狼が主役の巻
基本的に強さだけが目立っていた彼のある種の転落がとても効いている。そこをテコにして成長する潔、さらには馬狼自信の覚醒という、彼が物語を推進していく回だった。とても面白かった。